消極的な子供が積極的になる方法

消極的な子供が積極的になる方法

消極的なウチの子が積極的になる方法とは?

「うちの子、消極的なタイプだから将来、大人になってから大丈夫なのかしら?」

「友達づきあいは、ちゃんと出来るのかしら?」

「大人になり社会に出てからちゃんと働けるかしら?」 

 
 

このように、消極的なタイプのお子さんの将来を心配されるのは親心だからこそ、ある意味しかたがないことだと思います。 

 
 

しかし、そんな消極的なタイプのお子さんが、積極的なタイプになれる方法があるとしたら、ご家庭で取り入れてみたいと思われますよね。 そこで今回は、消極的なお子さんが積極的になれる方法をご紹介します。 

growthup.club/2017/02/16/消極的な子供が積極的になる方法/1

消極的な原因は何? 

消極的なお子さんの場合、どうして、ウチの子は、いつも消極的なことしかできないの?と消極的なお子さんをみられてイライラすることもあるのではないでしょうか。

 
 

それでは、お子さんが消極的になる3つの原因と対処法をご紹介します。 

  

【消極的になる3つ原因】

1・もともと内向的な性格

2・コミュニケーション力の欠如

3・親が怒鳴って叱る

  

このように3つが原因となります。それぞれを詳しく説明します。 

 
 

1・もともと内向的な性格

生まれつき内向的な性格なため人と仲良くなるのに時間がかかるタイプです。 無理に積極的なタイプにさせようと思うよりも穏やかな性格の子供なんだ受けとめ、「この子は、このままで大丈夫」と見守ることで、お子さんは安心して育ちます。 

 
 

2・コミュニケーション力の欠如

人とのコミュニケーションが苦手だと自信が持てずに内向的になりがちです。  引きこもりや不登校になる原因の一つとしてコミュニケーションの欠如が挙げられます。 そのためコミュニケーション力を磨くことが大切になります。 

 
 

3・親が怒鳴って叱る

お子さんが何か失敗したり同じ間違いを繰り返した時に、いつも大声で怒鳴って叱るとお子さんは恐怖を感じ身動きができなくなります。 そうすることで、叱られたり怒られることに恐怖を感じ自らの行動を制限するようになり、結果的に消極的になります。 

 
 

消極的になる3つの原因の中で「もともと内向的な性格」というお子さんの場合は、お子さんの特性がありますので見守りながら育てていけばいいでしょう。

 
 

しかし、その他の2つ「コミュケーション力の欠如」と「親が怒鳴って叱る」については、後々になり成長途中でいろいろな問題を引き起こす可能性があるため対処する必要があります。 

  

growthup.club/2017/02/16/消極的な子供が積極的になる方法/2

積極的になるための方法

それでは、お子さんが消極的になる原因として「コミュニケーションの欠如」と「親が怒鳴って叱る」ということついては、そのままにするとお子さんの成長途中で色々な問題を引き起こす可能性もあります。 ですので、ここでは、それぞれの対処法を詳しくお伝えします。 

 
 

 
 

コミュニケーションの欠如について

ひと昔前の子供は外遊びをすることが多くありました。 友達と外遊びする中で自然と社会性やコミュニュケーション力が磨かれることができました。 

  

しかし今では外で遊ぶ子供も少なくなっているように思います。 公園で遊んでいるといっても、スマホのゲーム、携帯用ゲーム機などを黙々としていることが多いようです。  人とのコミュニュケーションを磨くということが、少なくなっているためコミュニュケーション力が欠如していることに繋がっているのではないでしょうか。 

  

そこで、コミュニュケーションの欠如を克服する方法をご紹介します。

  

1・親子の対話

親子の対話を増やすことでコミュニケーション力が磨かれるというのは基本的なことですが、しかし、普段からリビングでテレビを付けっ放しの状態だと、テレビ中心の生活になりテレビを観すぎてしまうことが原因でコミュニケーション力が欠如すると言われています。    

  

テレビは一方的な発信のため何も考えずに受け身の状態で観ることになるため、アナウンサーなどの話を相槌をせずにただ聞くだけになります。 そのため人の話を聞き流すという悪い癖がつくようになるのです。 

  

ですので、いつもテレビを付けっ放しで観るという状況から、テレビを消して親子で対話する時間を大切にしてみてください。

 
 

2・共感力

相手との対話の中で、相手の気持ち理解し共感することによりコミュニケーション力は必然的にアップします。「相手はどんな気持ち何だろう?」「どうして相手はそんなことを言ったんだろう?」などと、相手の立場になり、お子さんに考えさせることが非常に大切です。 そのために、日頃から相手は「どういう気持ちだったと思う?」と質問し、考える習慣を身につけけてみてはいかがでしょうか。 

 
 

3・褒める

お子さんの良いところを認め褒めることで自信が持てるようになります。とても基本的なことですが、褒めることや認めることが自信へにつながります。  自信が持てると自己肯定感が高くなり積極的にチャレンジするようになります。褒めることはエネルギーになりますので、どんどん褒めてお子さんの自信を持たせてあげてください。 

 
 

4・話をしっかり聴く

お子さんから話かけられた時にしっかり話を聴くことが大切です。 しかしお子さんの話を聴いているようで意外と何かをしながら聴いているケースが多くあります。

  

例えば料理をしながら、スマホをみながら、、など。

いつも何かをしながら話しを聴いていると親はお子さんは自分の話を聴いてくれないと思うようになり自分のことを話さなくなり内向的になります。 人は誰もが自分のことを聴いてほしいという欲求があるからです。 

  

しかし、料理中などの忙しい時に話しかけられることもあると思います。 そんな時には、お子さんの表情を確認して、今すぐ聴いた方がいいのか?それとも後でも大丈夫そうなのか? ということです。もし、切羽詰まった表情なら、その場で料理を止めてお子さんの話をきくことが必要です。  そんな時はあまりないと思いますので、それ以外なら「ゆっくり話を聴きたいから後で話を聴かせてくれる」と言って、後で時間を設けるようにしたらいいでしょう。 

  

スマホやテレビの時などは、お子さんから話しかけられたら忙しくても手を止めて話を聴くことです。その時にお子さんの目を観て笑顔で相槌をうちながら共感し聴くことがなにより大切になります。  

 
 

5・個性を認める

今までの日本の教育は集団の枠内に治るように教育されてきたのではないでしょうか。たとえば、人と違うことをしたらダメ、校則に違反したらダメなど、そうやって個性を潰すことが多くあったと思います。 

  

しかしこれからは個性の時代です。

  

一人ひとりが自らの個性を発揮する時代です。 お子さんが他の子と違うことを選んでもOKです。 男の子がピンク色を好んでもいいですし、女の子がサッカーや野球をしてもいいのです。 お子さんのあるがままの個性を認めるとお子さん自身は輝くようになります。 

growthup.club/2017/02/16/消極的な子供が積極的になる方法/3

親が怒鳴って叱る

お子さんがいつも同じ失敗ばかりをする。何度言っても言うことを聞かない。 そんな時、イライライが頂点に達し怒鳴って叱ることがあると思います。

  

しかし人は怒鳴られ叱られると体が硬直し身動きが取れなくなり思考もストップします。 これが続くと恐怖心から自ら行動することをしなくなり相手から指示されるのを待つ指示待ち族になります。お子さんが社会にでた時に指示待ち族になると嫌ですよね。  

それでは、お子さんを叱らないといけない時もあると思いますが、その時の注意点をお伝えします。

 
 

1・大声で怒鳴って叱らない

失敗やうまくいかない時もあると思いますが、出来ないことばかりに注目していると同じ失敗を繰り返すようになります。

なぜなら、人は注目されたことを繰り返す習性があるからです。 ですので、お子さんを叱る時には、理性的な状態になりゆっくり話をするよう心がけてください。

 
 

2・人格を否定しない

叱る時に感情的になり、

「あなたはいつも口ばっかり!」 「あなたは意地悪な子ね!」 「あなたは言い訳ばかりで卑怯者よ!」 

  

お子さんの人格を否定することは絶対に言わないようにして下さい。 

  

なぜなら、親がお子さんの人格を否定することを言うと、お子さんは自分自身を否定するようになります。 

 

また何気ない一言や冗談のつもりで言った言葉が、お子さんを深く傷つけ、大人になってからもトラウマとして残ることがあります。 それが原因で大人になっても親子関係が改善されないことになりますので注意が必要です。 

くれぐれも、お子さんの人格を否定するようなことは言わないように心がけて下さい。

http://growthup.club/2017/04/14/oyako

まとめ

消極的なお子さんと言ってもさまざまなタイプのお子さんがいますが、お子さんのタイプに合わせて対処していくことが大切です。 今現在、お子さんが消極的なタイプであっても何かのきっかけで必ず変化成長します。

  

そのきっかけを日頃から作るように親子の対話を心がけてみてはいかがでしょうか。 

 
 

親がお子さんに対して「この子には、この子にしかない才能が必ずある」と心から信じ接していくことにより、お子さんも自分なりの才能を見つけるようになります。 

 

お子さんによっては時間がかかるかもしれませんが、お子さんの成長を信じて根気強く接してみて下さい。 

 
 

それでは最後までお読みいただき心より感謝いたします。 

 
 

「グローズアップクラブ」家庭教師のぽぷらがお送りする、3つの成長力「やる気力」「理解力」「習慣力」をグッと伸ばす親子のコミュニーケーションサイトです。

お子さんの成長力を高めるメルマガ「ぽぷらマガジン」を配信しています。

お子さんの成長力グッと伸ばすヒントとしてお役立てください。  

メルマガ登録フォームはこちらから>>

 
 

【この記事を読まれた方は次の記事も読まれています】

子どもの可能性を信じ続けるために大切なこと

子供が伸びる褒め方、伸びない褒め方<

自信がない子供に自信を持たせるための方法

#消極的な子供が積極的になる方法  #家庭教師   #ぽぷら

growthup.club/2017/02/16/消極的な子供が積極的になる方法/5

  

家庭教師のぽぷらは、兵庫県、大阪府京都府で小中学生を対象に家庭教師を紹介しています。   兵庫県では、神戸市、西宮市、尼崎市、伊丹市、川西市、宝塚市、三田市、明石市、加古川市、姫路市、 西脇市、三木市、たつの市を中心にご紹介しています。 その他の地域でもご紹介しています。 お気軽にご相談下さい。