子どもが伸びる褒め方、伸びない褒め方

子どもが伸びる褒め方、伸びない褒め方

子どもが伸びる褒め方、伸びない褒め方の違いとは?

子育てに限らず仕事でも人間関係でも人の良いところを見つけて褒めることはとても大切なことです。

 
 

褒めることでお子さんは、「もっとがんばろう!」「認められた!」「嬉しい!」 と気分が良くなり、自己肯定感が高まりやる気や自信を持てお子さんの良さを引き出すことにもつながります。

 
 

でも、この褒め方によって伸びる子と伸びない子の差が出るのはご存知ですか?

 
 

褒め方によってお子さんが伸びる伸びないが出るとすれば、当然、お子さんが伸びる褒め方をしていきたいですよね。

 
 

今回は、お子さんを褒め方て伸ばす本当のコツをお伝えします。

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伸びる子、伸びない子の褒め方とは??

お子さんの良さを引き出すために良いことに注目して褒めることは本当に大切なことです。  褒めることでお子さんは自己肯定感が高まり自主的に行動できるようになります。

 
 

すると、失敗を恐れずに色々なことにも積極的にチャレンジできるようになり、あらゆる経験を通して学び成長していきます。

 
 

しかし、褒め方によっては、お子さんの自主的が失われ失敗することを恐れ消極的な行動しか出来なくなるお子さんもいます。

 

では、この「伸びる子が育つ褒め方」と「伸びない子が育つ褒め方」は一体何が違うのでしょうか?

 
 

たとえば、お子さんが家事のお手伝いをしてくれたとします。

 

その時は、あなたはどのようにお子さんを褒めますか??

 

(例)

1・○○ちゃんは、掃除を手伝ってくれてイイ子だね!

 

2・掃除を手伝ってくれてありがとう!お母さん嬉しいよ!

 
 

お子さんを褒める時、1と2では、どちらで褒めていますか?

 
 

この1と2の褒め方の違いとは、「YOUメッセージで褒める」と「Iメッセージで褒める」の違いになります

 

「YOUメッセージ」と「Iメッセージ」って何?? と疑問に思われる方もいらっしゃるので簡単に説明すると、

これは、主語が、YOU(あなた)と I(私)の違いです。  

 
 

YOUメッセージとは、あなた(お子さん)が主語になり発せられるメッセージになり、

 

Iメッセージとは、私が主語になり発せられるメッセージになります。

 
 

「YOUメッセージで褒める」というのはどういうことなのか? 

主語が、YOU(あなた(お子さん))になり褒めることです。

 

あなたは、「イイ子だね」「すごいね」「あなたは○○だね」というメッセージになり、主語が相手(お子さん)になりますのでお子さんを評価していることになります。

 
 

一方、「Iメッセージで褒める」というのは、主語が I(わたし)になり褒めることです。

 

わたしは、「嬉しいわー」「ありがとう」「助かったわ」主語のわたし(親御さん)が感じたことをそのままをメッセージで伝えることになります。

 

少しの違いのように思いますが、「YOUメッセージで褒める」のと「Iメッセージで褒める」ではニュアンスが違いますので、お子さんへの伝わり方も大きく違ってきます。

 
 

それでは、「YOUメッセージで褒める」のと「Iメッセージで褒める」とでは、お子さんにどのような伝わり、どのような影響を与えることになるでしょうか。

 

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褒め方でどのように影響するの?

それでは、「YOUメッセージで褒める」のと「Iメッセージで褒める」のでは、お子さんにどのような影響を与えるのでしょうか。

 
 

「YOUメッセージで褒めた」場合は、相手を評価し人格をも褒めることになります。

 

「YOUメッセージで褒め続ける」と、、、

「お手伝いをすれば褒めてもらえる。次も褒めてもらいたいからお手伝いをする」ということにつながります。

 
 

そして周りからの評価を気にするようになり、褒めもらうための行動をするようになります。 褒められたらOK、褒められなかったらNGとショックで落ち込むようになり、やがて自主的に行動することを制限するようになります。

 

つまり、周りの評価ばかりを気にするようになるのです。

 
 

「Iメッセージで褒め続けた」場合は、自分の気持ちを伝えお子さんの行動を褒めることになります。

 

「Iメッセージで褒め続ける」と、、、

手伝うと喜ぶと認識し「こうするとお母さんは喜ぶだな」ということがわかるようになります。

 

そして人が喜ぶためにはどういう行動をすればいいのかがわかるようにもなります。また、人が喜んでもらうことが自分でもできる、人のために自分も役に立つことができると実感できます。

 
 

人は、自分の行動が相手の役に立ち喜ばれるとわかれば自分の意思で相手が喜ぶような行動を自主的にするようになります。

 
 

つまり、自分で考え自主的に行動できる子になるのです。

 
 

このように「YOUメセージで褒める」のと「Iメッセージで褒める」のでは、 お子さんが自主的に考え行動するようになるか、それとも大人や周りの評価ばかりを気にするようになるか、お子さんの成長に大きな影響を与えることになります。  

 
 

お子さんにどのような褒め方をしているかを一度見つめなおしてみてはいかがでしょうか。

 
 

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 ま と め 

「Iメセージで褒める」ことでお子さんが自主的に行動できる子になるとお伝えしました。

 

でも、褒めるだけじゃない時、当然、ダメな時や叱る時もあります。 その時にも「Iメッセージ」で伝えることが効果的です。

 

たとえば、お子さんができていない時には、「Iメッセージ」で主語がわたしの気持ちを伝えることです。

「残念だわ〜」「悔しいわ〜」「悲しいわ〜」

 

このように感情を伝えることで、お子さんにわかりやすく伝わります。

 
 

お子さんからすれば 「こういうことをしたら、お母さんは悲しむんだな」ということがわかり、次から同じような悲しませる行動をしなくなります。

 

お子さんに対して、日頃から「Iメッセージで伝える」ことで、お子さんも人のために何かでき役立つ存在だとわかれば、 お子さん自身に自信が持て自分を好きなれ存在価値を感じられるようになります。

 
 

そうすることで、どうすれば相手は喜ぶかということを自主的に考え行動する子に育ちます。

 
 

ぜひ、お子さんが伸びていけるような褒め方を実践してみて下さい。

 
 

それでは、最後までお読みいただき心より感謝いたします。

 
 

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