子どもの可能性を信じ続けるために大切なこと

子どもの可能性を信じ続けるために大切なこと

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お子さんがテストでまた悪い点数を取ってきた。

そんな時、お子さんにどのような言葉をかけていますか? 

 
 

「また、こんな点数を取ってきて。。なんでこんな点数しか取れないの。。」

「いつも勉強もせずに遊んでいるからよ!わかってるの!!」 

感情的に怒るつもりはないのに、勉強しないお子さんに対して感情的に強く言ってしまうことがあると思います。 

 
 

お子さんの将来を心配して伝えているつもりなのに感情的になり強く言ってしまう。 

そうすると、お子さんはますます勉強に対してやる気と自信を失い悪循環に陥っています。 

 

このような状況をどのようにすればいいでしょうか。 

https://growthup.club/2017/04/24/子どもの可能性を信じ続けるために大切なこと

将来を心配しすぎると感情的になる!

お子さんがテストで悪い点数を取ってきた時に感情的になるのは、ある意味仕方がない部分もあります。 

 

なぜなら、親はお子さんの将来のことを誰よりも心配し、将来失敗してほしくないとか上手くいってほしいという気持ちが強くなると、心配が大きくなり感情的になるのではないでしょうか。 

 
 

しかし感情的に怒っても、お子さんは勉強に対して嫌いという気持ちが強くなり、やる気と自信が失われます。 

 
 

またお子さんを怒ることが多くなればなるほど、お子さんの自己肯定感が低くなり勉強以外のことにも自信が持てなくなり悪循環に陥るようになるのです。 

 

そもそもお子さんの勉強ことで怒るのは、お子さんが将来良くなってほしい、苦労せずにスムーズにいってほしい、という想いがあるのに、それが真逆の結果になると本当に残念で仕方ありません。

 
 

プラスの暗示が大切

 

テストの点数が毎回のように悪いと、「うちの子は、勉強ができない」「あなたは、勉強できな子」というニュアンスの言葉をお子さんに投げかけているのです。 

 

そうすると、当然ですが、お子さん自身も「僕は勉強できない」「俺頭悪い」と「勉強できない自分」というのを創りあげて「本当に勉強できない子」になっているのです。 

 
 

ここで大切なのは、お子さんへの伝え方を変えてみることがとても大切です。 

 

例えば、テストで悪い点数を取ってきたなら、「テストで悪い点数だったけど、きっとあなたはできるようになるはずよ!」と励まし肯定形で伝えること。 

 
 

どうしても、上手くいかないことがあると、「次のテストでは前回と同じように悪い点数を取らないでね!」

「この前みたいな点数を取ったらだめよ!」 

このように伝えていませんか。

 
 

この伝え方は否定形になります。   

 

例えば、

「部屋を散らかさないでね!」 というのは否定形です。 

 

これを肯定形で伝えると「部屋を綺麗に使ってね!」 ということになります。 

 

子どもの可能性を信じ続けるために大切なことその他、

忘れものしないでね!(否定形) 

 →準備しておこうね!(肯定形)

 

遅刻しないようにね!(否定形)

→始まる5分前には席についておこうね!(肯定形)

 
 

この違いわかりますか? 

 

なぜ否定形で伝えることがダメなのかというと、脳は肯定形と否定形の区別がつかないと言われています。 

 

つまり、否定形で伝えても否定形として捉えずに肯定形として捉えるということなのです。 

 
 

野球のバッティングの時にコーチが、

「高めのボールに手を出すなよ!」と指示すると、ほとんどが「高めのボール」に手を出します。

 

これは否定形になります。これを肯定形で伝えると「低めのボールを狙っていけよ!」と伝えること。

そうすることで高めに意識がいかずに低めに意識がいくようになります。 

 
 

このようにお子さんを励まして次こそは失敗してほしくないとか良くなってほしいという気持ちで伝えている言葉が、

実は失敗を意識するような言葉になっているのかもしれません。 

 

これは日頃からお子さんにどのように言葉を伝えているのか?と意識してみてください。 

 

マイナスに暗示をかけているようであれば、すぐにプラスの暗示をかける言葉かけに意識してみてはいかがでしょうか。 

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まとめ

いかがでしたでしょうか。 

マイナスの言葉を使っていることが多ければ、お子さんにマイナスの暗示を伝えていることになりので注意してみてください。 

 

でも、プラスの言葉を使っていこうとしても、お子さんの可能性を心から信じて伝えることが必要です。 

 

言葉だけ変えても、それを本当に意味でお子さんには伝わりません。

ですので、たとえ、テストで悪い点数を取ってきたとしても、

お子さん自身の可能性を信じて「本当はできる子だから」ということを心から想っていることが大切になるのではないでしょうか。 

 
 

そして日頃から「あなたは本当はできる子だから」というプラスの暗示を伝えていくこともとても大事です。 

きっとお子さん自ら自分の可能性を探して見つけることが出来るのではないでしょうか。 

 

それでは最後までお読みいただき心より感謝いたします。 

 

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