子供を褒めると勉強するようになる!!

子供を褒めると勉強するようになる!!

子供を褒めると勉強するようになる!!

子育てにしても仕事にしても、人を伸ばすには「褒めて伸ばす」「褒めて育てる」とよく言われます。

日頃から、お子さんの良いことや出来ていることに注目し、褒めたり認めたりすることで、お子さん自身が自信が持てるようになり自己肯定感が高くなります。  

自己肯定感が高くなると自分に自信が持て何事にも積極的にチャレンジできるようになります。

 そして、人と比べなくなり他人を認めることができます。自分がミスした時もあまり落ち込まなくなります。  

 

一方、自己肯定感が低くなると、
「どうせ、自分なんか・・・」「どうせ、勉強出来ないし・・・」 「でも、できないし・・・」自分に自信が持てなく「どうせ」「でも」と諦めるようになり、劣等感を抱き消極的でネガティブになりがちです。他人の目を過剰に気にし、失敗を恐れて新たなことにチャレンジ出来ません。

このように自己肯定感が高い子と低い子とでは、将来の人生に大きな影響を与えることになります。

しかし褒めることや認めることが大切だと理解できても現実的には、
「そもそも、ウチの子、 成績悪いから褒めることができないんです!!!」
「褒めるだけで、ホントに、うちの子が勉強するようになるのかしら・・??」
このように思われていませんか。

でも、どんなお子さんも勉強のことを褒めることにより、成績が伸びることが科学的に実証されているのです!! 

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褒めて伸ばすということは科学的に効果がある!?

それでは「褒められると上手になる」ということを科学的に証明した実験結果を紹介したいと思います。

今回は、ある教育研究機関の研究チームが行った実験結果。
48人が同じトレーニングを行い、ある連続的な指を動かし方を覚えてもらいました。

そのトレーニングの直後に
3つのグループに分かれ「褒められる実験」を行いました。

① 自分が他人から褒められるグループ
② 他人が褒められるのを見るグループ
③ 自分の成績だけをグラフで見るグループ

そして、次の日に、1つ覚えたことを再度、思いだしてもらい指を動かしてもらいました。

どのグループの結果が良かったと思いますか??

答えは・・・ 
① 「自分が他人から褒められる」グループという結果になりました。

この「自分が他人から褒められる」グループは、他のグループと比べ成果がなんと約倍近く違ったのです!

褒められると習得するのが速くなり上手になるということが実験結果から証明されたことになります。

つまり、褒めて伸ばすということは科学的に実証されているということです!!

脳科学では、人間の脳は褒められることで喜びを感じ活性化すると言われています。
褒めることで脳が活性化し、さらに上手になることで自らやる気を起こし行動するという好循環のサイクルが作れます。

まさに、褒めて伸ばすというのは大切なことですね。

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でも、我が子を褒められない・・・

褒めるということが科学的に証明され効果があることが理解できたても、
実際には、、、
うちの子、褒めようと思っても、 褒めることが全然ないんです!!」
「褒めようと思っても、つい出来ないことばかりに目がいってしまい ダメだしばかりしてしまうです〜・・・」 

実際に、我が子を褒めようと思っても感情が入り褒めることが出来ないのは、どうしてなのでしょうか。
それは、お子さんに将来良い人生を過ごしてほしいという期待や心配が大きくなっているからです!!

お子さんがある程度出来ていることでも期待が大きくなると、
もっと上を目指してほしい!!   もっと良くなってほしい!!

この「もっと、もっと」という期待が大きくなるにつれ、褒める基準も無意識に高くなり褒めることが出来なくなります。

また、逆に将来を心配するあまり出来ないことにフォーカスするようになります。
「これはダメ!」
「あれをしたらダメ!」 
出来ないことをダメ出しばかりし褒めることが出来なくなります。

また、お子さんの行動を先回りし失敗しないように「これをしたらダメ」と行動そのものを制御するようになります。

お子さんに期待や不安が大きくなった時こそ、期待と不安を手放すこと。

そして、褒める基準を意識的に下げることです!!

例えば、お子さんが幼い頃は、どんなに小さなことであっても出来るようになれば褒めて認めていたのではないでしょうか。
どんな些細なことや小さなことでも一つ一つ褒め認めることです。 

そして次に大切になるのが、結果ばかりにフォーカスしていると結果でしか判断出来なくなります。
良い結果の時は褒めるけど、悪い結果の時は褒めないということになります。

つまり、良い結果の時は◎   悪い結果の時は× という二極論になります。

人はいつも良い結果を出しているのなら良いですが、実際には、悪い結果の時も必ずあります。
お子さんが良い結果を出せそうなら行動するけど、悪い結果になりそうなら諦めたり癖をつき行動そのものをしなくなります。

また悪い結果の時には、それを隠すような習性もつくようになります。
この結果ばかりにフォーカスしている場合は、途中過程や行動そのものを注目することが大事です。

結果はどうであれ途中過程に注目し、少しでも出来ていることや行動そのものを認め褒めることが大切です。

このように、お子さんの褒める基準を意識的に下げ、途中過程や行動そのものを注目し認め褒めること。
そうすることで、お子さんの良いことに意識が向き認め褒めることが出来るようになります。
結果的にお子さんの良いダシが自然と出来るようになるのです!! 

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脳の褒められると嬉しい特性を活用する。

脳科学では、人は褒められると喜びを感じ脳が活性化すると言われています。
これを、お子さんの勉強にやる気を引き出すことにつなげるためにはどうすればいいのか。
それは、先ほどお伝えしたように、お子さんが勉強に取り組もうとした行動そのものを褒めればいいのです!

お子さんが、自ら机に向かって勉強しようとしたことを繰り返し褒める。
それが、たった5分だったとしても、机に向かって勉強に取り組もうとした行動そのものを褒める」ことです!
たった5分だけ勉強しても意味ないんじゃないの。もっと長時間勉強しないと勉強したことにならないよ。」
と思われますが、 その言葉をぐっとこらえて下さい。

「5分勉強した」というのは結果になります。

結果で判断してしまうと、
どうしても良い悪いという判断するようになり「たった5分だけ勉強してもダメ!」になります。

そうではなく、勉強に取り組んだ行動そのものを繰り返し繰り返し褒めることです!!
繰り返し褒められることで脳が快感を感じるようになり。

勉強する = 快感を得られるもの!!
という脳が認識します。

すると、お子さん自ら机に向かい勉強することが、喜びを感じ楽しいものになるのです!!

これは勉強だけではなく、勉強以外のことにも活かせるようになります。

そして、何よりお子さんの良いことを褒めたり認めたりすることで、お子さんの自己肯定感が高まります。
自己肯定感が高まることにより何事に対しても自信を持ってチャレンジできる力が身につくようになるのです。

ぜひ、ご家庭で実践してみて下さい!  それでは最後までお読みいただき心より感謝いたします。

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