高校生の定期テスト勉強法|中学とは違う3つのポイント|家庭教師ぽぷら

「中学の時はあれだけ点数が取れていたのに、高校に入ってから急に成績が下がった」――高1のお子さんを持つ親御さんから、非常によく聞くお悩みです。

これは本人の能力が落ちたわけではなく、高校の定期テストが中学とは根本的に違うことに、勉強法がついていけていないだけです。

この記事では、高校の定期テストが中学と違う3つの点と、高校生向けの勉強法を、家庭教師ぽぷらの視点でお伝えします。

DIFFERENCE

高校の定期テストが
中学と違う3つの点

高校の定期テストが中学と違う3つの点:出題範囲の広さ・暗記量の増加・科目ごとの難易度差

出題範囲が広く、進むスピードが速い

高校の授業は、中学の1.5〜2倍近いスピードで進みます。範囲も広いため、直前の詰め込みだけでは対応しきれません。

暗記量が一気に増える

古典単語、英単語、化学式など、覚えるべき量が中学とは桁違いです。一夜漬けで対応できる量ではなくなります。

科目によって難易度の差が大きい

得意・不得意の差が中学より顕著に出やすくなります。全科目を同じやり方で勉強すると、非効率になりがちです。

CAUTION

中学の感覚のままやりがちな
NG勉強法

テスト1週間前から始める

中学ではそれで間に合っても、高校の範囲量では消化しきれません。2〜3週間前からの計画的な準備が必要です。

全科目を均等な時間で勉強する

得意・不得意の差が大きい高校では、配点や苦手度に応じて時間配分を変えないと、非効率になります。

暗記を後回しにする

量が多い暗記科目ほど、直前ではなく早めから少しずつ進めないと、記憶が追いつきません。

ACTION

高校生向け勉強法
4つのポイント

2〜3週間前から計画を立てる

範囲を科目ごとに分割し、逆算して1日あたりの量を決めておきましょう。

配点の高い科目から優先する

単位数の多い主要科目に時間を多く割くなど、メリハリをつけた時間配分が効率を高めます。

暗記は毎日少しずつ進める

単語や公式は、1日でまとめて覚えるより、毎日少しずつ繰り返すほうが定着します。

過去問・類題で出題傾向を掴む

先生ごとに出題の癖があります。過去の傾向を掴んでおくと、対策の精度が上がります。

POINT

科目ごとに対応を
変えられない悩み

高校の勉強で難しいのは、科目ごとに最適な対策が全く異なることです。暗記中心の科目、理解と演習が必要な科目、記述力が問われる科目――これらをすべて自分一人で見極め、時間配分を最適化するのは簡単ではありません。1対1で科目ごとの弱点を整理し、優先順位をつけてくれる存在があると、限られた時間を最大限に活かせます。

まず何から始めればいいか

高校の勉強でつまずいたら、まずは科目ごとの理解度を整理することから。ぽぷらの無料学習診断で、優先順位をつけた学習設計をご提案します。

科目ごとに、最適な対策を

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