2026.9.3 (Thu)和歌山県 高校情報
和歌山県立きのくに青雲高等学校 入試情報 【定時制・通信制】
和歌山県立きのくに青雲高等学校は、全日制課程を置かず、定時制課程と通信制課程のみで構成される単独校です。定時制課程は昭和23年に桐蔭高等学校夜間部として発足したのち昭和29年に「青陵高等学校」として独立し、通信制課程は同じく昭和23年に桐蔭高等学校通信教育部として発足したのち昭和43年に「陵雲高等学校」と改称しました。2012年(平成24年)4月、この青陵高等学校と陵雲高等学校が統合して「きのくに青雲高等学校」が開校しています(現校名での完全統合は2015年)。旧校名(青陵・陵雲)では出願できませんのでご注意ください。
| 和歌山県立きのくに青雲高等学校 | |
|---|---|
| HP | https://www.seiun-h.wakayama-c.ed.jp/ |
| 所在地 | 〒640-8137 和歌山県和歌山市吹上5丁目6番8号 |
| アクセス | JR和歌山駅から「和歌浦行き」バスで約15分、「小松原5丁目」下車、徒歩約5分(学校公式サイト案内) ※校内駐車場は台数に限りがあり、来校時の利用は推奨されていません |
| 課程・学科 | ・定時制課程(昼間部:普通科/夜間部:普通科・情報会計科) ・通信制課程(普通科) ※全日制課程は設置されていません |
| 開校 | 2012年(平成24年)4月 ※青陵高等学校・陵雲高等学校の統合により開校(旧校名では出願不可) |
| 入試 募集定員【定時制課程】(令和8年度=2026年4月入学) | ||
|---|---|---|
| 学科・部 | 学級数 | 募集定員 |
| 普通科(昼間部) | 3学級 | 105人 |
| 普通科(夜間部) | 1学級 | 30人 |
| 情報会計科(夜間部) | 1学級 | 30人 |
※きのくに青雲高等学校は単位制高校のため、1学級の定員自体は40人ですが、転入学・編入学の生徒を受け入れる枠を確保するため、入学者選抜での募集定員は昼間定時制35人×学級数、夜間定時制30人×学級数に設定されています(出典:和歌山県教育委員会「令和8年度和歌山県立高等学校 学校別・学科別募集定員」)。令和9年度(2027年4月入学)の募集定員は、2026年9月時点で実施要項が未発行のため未発表です。
| 入試 募集定員【通信制課程】 | |
|---|---|
| 普通科 | 定員は特に定めない(和歌山県教育委員会発表資料に基づく) |
※入試倍率について、和歌山県教育委員会は全日制課程を中心に学校別・学科別の志願状況・受検状況・合格状況を公表していますが、本調査では「きのくに青雲高等学校」(定時制・通信制)単体の倍率データを確認できませんでした。最新の状況は下記の県教育委員会公式ページでご確認ください。
| 入試 科目【定時制課程・一般選抜】 | |
|---|---|
| 学力検査 | 国語・社会・数学・理科・外国語(英語、リスニングを含む)の5教科、各100点満点=計500点満点 |
| 調査書(内申点) | 計180点満点 ・第1・2学年:9教科の5段階評定の合計(90点満点) ・第3学年:9教科の5段階評定の合計を2倍(90点満点) |
| 配点の割合 | 普通科(昼間部・夜間部)・情報会計科(夜間部)とも「調査書50%:学力検査50%」(面接・実技検査等の配点なし) |
※上記は和歌山県教育委員会「令和8年度和歌山県立高等学校入学者選抜選考基準(別表1)」に基づく一般選抜の内容です。詳細・最新年度の内容は必ず学校公式サイト掲載の生徒募集要項でご確認ください。
| 入試 選考方法【通信制課程】 | |
|---|---|
| 通信制課程の選抜は、全日制・定時制の「一般選抜」とは別に定められた要項(実施要項Ⅱ章)に基づいて実施されます。学力検査は行わず、調査書(書類選考)・面接・作文等により選考が行われるとされています(進学情報サイト等での紹介に基づく参考情報。公式要項の本文までは今回確認できておらず、詳細な選考基準・配点・事前説明会の要否などは必ず学校公式サイト・募集要項でご確認ください)。 |
| 高校卒業後の進路 | |
|---|---|
| 学校公式サイト・学校案内で確認できる具体的な進路実績(大学合格者数など)は、今回の調査時点では確認できませんでした(未確認)。進学情報サイトでは進学先の例が紹介されていますが、公式の一次情報での確認は取れていないため、最新の進路状況は学校公式サイトまたは学校説明会で直接ご確認ください。 |
| 高校の特色など |
|---|
| きのくに青雲高等学校は、全日制課程を置かず、定時制(昼間部・夜間部)と通信制の生徒がそれぞれの学び方で学ぶ単位制高校です。単位制のため、興味・関心や生活スタイルに応じて学びたい科目を選択しながら、自分のペースで卒業を目指せる点が特徴です。定時制は普通科(昼間部・夜間部)と情報会計科(夜間部)を設置し、規則正しい生活と学習を大切にしながら社会的自立を目指す教育を行っています。通信制は自学自習とスクーリング(面接指導)を中心に学習を進めます。スクールカウンセラーや社会福祉士(スクールソーシャルワーカー)による教育相談の体制が整えられており、高校を中退した生徒や他校からの転入・編入生も受け入れています。部活動は、定時制ではバスケットボール・ソフトテニス・バドミントン・卓球・陸上競技などの運動部と、パソコン部・文芸部・書道部などの文化部が、通信制ではテニス・バドミントン・演劇・和太鼓などの活動があります。 |
※きのくに青雲高等学校の最新の募集要項・学科の内容・学校説明会(通信制課程は出願にあたり事前説明会への出席が必要な場合があります)などは、必ず上記の学校公式サイトでご確認ください。