和歌山県立和歌山工業高等学校は、全日制7学科(機械科・電気科・化学技術科・建築科・土木科・産業デザイン科・創造技術科)を置く県内有数の総合工業高校です。このほか定時制(夜間)に機械電気科・建築科の2学科があります。本ページでは、募集人員の大きい全日制7学科を中心に入試情報をまとめています。
基本情報
| 正式名称 |
和歌山県立和歌山工業高等学校 |
| 所在地 |
〒641-0036 和歌山市西浜三丁目6番1号 |
| アクセス |
南海和歌山港線「和歌山港」駅から徒歩圏内/JR「和歌山」駅から和歌山バス雑賀崎循環線「和歌山工業高校前」下車すぐ/南海「和歌山市」駅から和歌山バス西浜新和歌浦線「西浜」下車すぐ |
| 公式サイト |
https://www.wakayama-th.wakayama-c.ed.jp/ |
| 種別 |
公立(和歌山県立) |
| 設置学科 |
全日制:機械科・電気科・化学技術科・建築科・土木科・産業デザイン科・創造技術科(7学科)/定時制(夜間):機械電気科・建築科(2学科) |
偏差値
| 偏差値(参考値) |
複数の進学情報サイトを確認しましたが、学科別の数値にばらつきがあり一致が確認できなかったため、本ページでは掲載を見送っています。正確な位置づけは各中学校の進路指導・最新の模試等でご確認ください |
内申点のめやす
| 調査書の配点 |
和歌山県立高校の一般選抜は、調査書(180点満点)と学力検査(500点満点)の合計で判定します。和歌山工業高校の一般選抜における配点比率は「調査書40%:学力検査60%」で、特定教科の傾斜配点は確認できませんでした(未確認) |
| 調査書180点の内訳 |
第1・第2学年の9教科評定合計(90点満点)+第3学年の9教科評定合計を2倍した点数(90点満点)が基本方式(和歌山県共通のルール) |
募集定員(令和8年度/2026年4月入学、全日制)
| 機械科 |
2学級 80名 |
| 電気科 |
2学級 80名 |
| 化学技術科 |
1学級 40名 |
| 建築科 |
1学級 40名 |
| 土木科 |
1学級 40名 |
| 産業デザイン科 |
1学級 40名 |
| 創造技術科 |
1学級 40名 |
| 全日制合計 |
9学級 360名 |
| 定時制(夜間・参考) |
機械電気科1学級40名/建築科1学級40名 |
入試倍率(令和8年度/2026年3月実施、一般選抜・本出願ベース)
| 機械科 |
0.94倍(本出願者数69名/入学者枠80名、うちスポーツ推薦本出願6名を含む) |
| 電気科 |
0.94倍(本出願者数75名/入学者枠80名) |
| 化学技術科 |
0.63倍(本出願者数25名/入学者枠40名) |
| 建築科 |
0.95倍(本出願者数38名/入学者枠40名、うちスポーツ推薦本出願2名を含む) |
| 土木科 |
0.70倍(本出願者数28名/入学者枠40名) |
| 産業デザイン科 |
1.03倍(本出願者数38名/入学者枠38名、特色化選抜合格内定2名を除く) |
| 創造技術科 |
1.00倍(本出願者数38名/入学者枠40名、うちスポーツ推薦本出願2名を含む) |
| 令和9年度(2027年3月実施予定) |
2026年9月時点で未発表。例年、出願期間に合わせて和歌山県教育委員会サイトで順次公表されます |
入試科目・配点
| 一般選抜 |
学力検査(国語・社会・数学・理科・外国語〈英語、リスニング含む〉各100点=計500点満点)+調査書(180点満点)。配点比率は「調査書40%:学力検査60%」で、7学科とも一般選抜での面接・実技検査は実施なし(【参考】和歌山県公立高校入試選考基準の集計資料に基づく。正式な数値は和歌山県教育委員会発表の実施要項別表1でご確認ください) |
| 特色化選抜(スポーツ) |
ヨット競技が対象。男女合わせて3名程度の全国募集枠があり、面接・実技により選抜 |
| スポーツ推薦 |
陸上競技・バスケットボール・卓球・サッカー・ラグビーフットボール・剣道・バレーボール(一部男子のみ)が対象。各3名程度、面接を実施 |
進路実績
| 進路傾向 |
卒業生の約3割が大学・短大・専門学校等へ進学し、残りは就職が中心(【参考】進学情報サイト掲載情報。公式サイトでの一次資料での確認はできていません) |
| 主な進学先(参考) |
大阪電気通信大学・大阪工業大学・大阪商業大学・大阪産業大学・宝塚医療大学など(【参考】進学情報サイト掲載、年度不明のため目安としてご覧ください) |
学校の特色
| 伝統と規模 |
1914年(大正3年)開校の和歌山県立工業学校を前身とし、創立110年を超える県内有数の総合工業高校。全日制7学科・定時制2学科を擁する |
| 教育改革の指定 |
文部科学省「新時代に対応した高等学校改革推進事業(N-E.X.T.ハイスクール構想)」の改革先導拠点(類型1)に採択 |
| 部活動 |
硬式野球部は春5回・夏2回甲子園出場、ラグビー部は創部以来20回以上全国大会出場、レスリング部はインターハイ・全国選抜での個人優勝者やオリンピックメダリストを輩出するなど、運動部の実績が豊富。運動部20以上・文化部17(茶華道・美術・吹奏楽・機械工作など)が活動 |
| ヨット部 |
特色化選抜「スポーツ」の対象種目に採用されており、全国から生徒を受け入れている |