2026.9.3 (Thu)奈良県 高校情報
奈良県立高取国際高等学校 入試情報 【普通科・国際英語科・国際コミュニケーション科】
奈良県立高取国際高等学校は、普通科・国際英語科・国際コミュニケーション科の3学科を置く県立の全日制高校です。1984年(昭和59年)に「奈良県立高取高等学校」として開校し、1992年に国際科を設置、2005年(平成17年)に現校名「高取国際高等学校」へ改称して国際英語科・国際コミュニケーション科・国際文化科を設置、2013年に国際文化科に代えて普通科を設置し現在の3学科体制になりました。奈良県内には「国際高等学校」(旧・西の京高校/登美ケ丘高校を統合して開校した別の学校)も存在しますが、高取国際高等学校とは名称も沿革も異なる別の学校ですのでご注意ください。奈良県公立高校入試は令和8年度入試から、従来の「特色選抜」「一般選抜」を「一次選抜」に一本化し、第1希望校・第2希望校の2校まで出願できる新制度に変わっています。
| 奈良県立高取国際高等学校 基本情報 | |
|---|---|
| 正式名称 | 奈良県立高取国際高等学校 |
| 所在地 | 〒635-0131 奈良県高市郡高取町佐田455番地の2 |
| アクセス | 近鉄吉野線「飛鳥駅」から南へ約1km/奈良交通バス「増屋橋」バス停から西へ約0.3km |
| HP | https://takatorikokusai-hs.e-net.nara.jp/ |
| 種別 | 公立(県立・全日制) |
| 学科 | 普通科/国際英語科/国際コミュニケーション科 |
| 校訓 | さとく きよく ゆたかに たくましく |
| 沿革 | 1984年開校(奈良県立高取高等学校)。1992年国際科設置。2005年に高取国際高等学校へ改称し国際英語科・国際コミュニケーション科・国際文化科を設置。2013年に国際文化科を普通科に改編し現体制に |
| 偏差値(参考値) | |
|---|---|
| 学科 | 偏差値(参考) |
| 普通科 | 47 |
| 国際英語科 | 48 |
| 国際コミュニケーション科 | 47 |
※奈良県教育委員会は偏差値を公表していません。上記は複数の民間進学情報サイト(みんなの高校情報/高校偏差値.net/studychain等)で数値が一致した「参考値」であり、「公式偏差値」ではありません。年度により変動する可能性があります。
| 内申点(調査書)の計算方法 |
|---|
|
令和9年度入学者選抜において、普通科・国際英語科・国際コミュニケーション科の3学科とも、調査書は合計144点満点(パターン①=標準パターン)で算出されます。 ・第1・第2学年:観点3「主体的に学習に取り組む態度」の3段階評価×9教科=各27点(合計54点) ・第3学年:5段階評定×9教科×2倍=90点 ※特定教科への加重配点(傾斜配点)は3学科とも設定されていません。 |
| 募集定員(令和8年度/2026年4月入学) | ||
|---|---|---|
| 学科 | 募集人員 | 備考 |
| 普通科 | 120人 | |
| 国際英語科 | 40人 | |
| 国際コミュニケーション科 | 80人 | うち5人は「外国人・帰国生徒特別選抜」の枠として募集(一次選抜等の一般枠は75人) |
| 合計 | 240人 | |
※奈良県教育委員会「令和8年度奈良県立高等学校入学者募集人員」による数値です。令和9年度(2027年4月入学)の募集定員は本ページ作成時点(2026年9月)では未発表です。
| 入試倍率(令和8年度実施・2026年3月/一次選抜・第1希望校) | ||||
|---|---|---|---|---|
| 学科 | 募集人員 | 出願者数 | 受検者数 | 実質競争倍率 |
| 普通科 | 120人 | 135人 | 135人 | 1.13倍 |
| 国際英語科 | 40人 | 11人 | 11人 | 0.28倍 |
| 国際コミュニケーション科(一般枠) | 75人 | 26人 | 26人 | 0.35倍 |
※実質競争倍率=受検者数/募集人員。奈良県教育委員会「令和8年度奈良県公立高等学校入学者一次選抜等実施状況(第1希望校 総括)」(令和8年3月5日公表)による数値です。国際コミュニケーション科では上記とは別枠で「外国人・帰国生徒特別選抜」(募集人員5人)が実施され、同選抜には8人が出願・受検しています(同資料による)。
| 入試科目・配点(令和9年度) | |
|---|---|
| 実施検査の種類(3学科共通) | 5教科の学力検査《国語・社会・数学・理科・英語》のみ。学校独自検査(面接・作文等)は実施しない |
| 第1希望校の学力検査 | 5教科(国・社・数・理・英)各50点=学力検査満点250点 |
| 第1希望校の調査書 | 144点満点(パターン①、加重配点なし) |
| 第2希望校の学力検査 | 3教科(国・数・英)各50点=学力検査満点150点 |
| 第2希望校の調査書 | 144点満点(パターン①、加重配点なし) |
| 第1希望・第2希望とも | 順位を付けて普通科・国際英語科・国際コミュニケーション科の3学科まで志願可能。第1志望を優先する割合は全学科10割 |
| 二次選抜 | 独自の検査は行わず、一次選抜の学力検査(国・数・英、満点150点)の得点と調査書(144点)で判定 |
※令和9年度奈良県立高等学校入学者選抜概要「高校別概要(高取国際高等学校)」に基づく数値です。学力検査は各教科50点満点・50分(奈良県教育委員会が作成する共通問題)。検査日程の詳細は学校公式サイトまたは奈良県教育委員会の公表資料で必ず確認してください。
| 進路実績 |
|---|
| 学校公式「魅力発信シート」(奈良県教育委員会公表)によると、卒業生の約9割が大学・短期大学・専門学校へ進学しています(内訳:私立大学53%、短期大学15%、医療専門学校14%、その他専門学校12%、公務員2%、民間就職4%)。大学では四天王寺大学・関西外国語大学への進学者が多く、専門学校では看護系・美容系への進学者が多いとされています。公務員希望者向けの講座も定期的に開催されています。なお、大学名の詳細な合格実績一覧・進学者数の実数は同資料に記載がなく確認できませんでした(未確認)。 |
| 学校の特色 |
|---|
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・普通科・国際英語科・国際コミュニケーション科の3学科を置き、外国語の授業では英語のほか複数の言語から興味のある言語を選んで学べる ・国際英語科では実践的な英語力の育成、国際コミュニケーション科では異文化体験を通じた理解(韓国衣装体験等)に重点を置く ・海外の姉妹校との相互交流(歓迎会・記念品交換等)や海外語学研修(現地校への日本文化プレゼン、ソーラン節披露等)を実施 ・学年ごとにテーマを変えて取り組む探究活動(専門外国語・地理歴史探究など)があり、成果発表の機会も設けられている ・海外にルーツを持つ生徒も在籍しており、教員との距離が近く相談しやすい校風とされる ・部活動は運動部10(サッカー部男子・女子、陸上競技部、バレーボール部女子、バスケットボール部男子・女子、卓球部、野球部、硬式テニス部、剣道部、合気道部)、文化部11(放送部、ボランティア部、文芸部、美術部、箏曲部、書道部、写真部、茶道部、華道部、演劇部、ESS部)を設置(学校公式サイトによる) ・体育大会・文化祭(1年生は展示、2年生はダンス、3年生は模擬店)など学校行事も特色の一つ |