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2026.9.4 (Fri)奈良県 高校情報

奈良県立王寺工業高等学校 入試情報 【機械工学科・電気工学科・情報電子工学科】

奈良県立王寺工業高等学校は、機械工学科・電気工学科・情報電子工学科の3学科からなる全日制の工業専門高校です。3学科とも入試の実施検査・配点・調査書の取扱いは共通です。

奈良県立王寺工業高等学校 基本情報
正式名称 奈良県立王寺工業高等学校 
所在地 〒636-0012 奈良県北葛城郡王寺町本町三丁目6番1号 
アクセス JR大和路線・和歌山線「王寺駅」から南へ約900m・徒歩約15分
近鉄生駒線「王寺駅」から徒歩約15分
奈良交通バス「大峯」停留所から北東へ約500m・徒歩約6分 
HP https://ojikogyo-hs.e-net.nara.jp/ 
種別 公立(奈良県立・全日制課程) 
学科 機械工学科・電気工学科・情報電子工学科 
内申点(調査書)の計算方法
奈良県公立高校入試の調査書は、令和9年度入学者選抜において合計144点満点で算出されます(パターン①=標準パターン)。
・第1・第2学年:観点3「主体的に学習に取り組む態度」の3段階評価×9教科=各27点(合計54点)
・第3学年:5段階評定×9教科×2倍=90点
※王寺工業高校は機械工学科・電気工学科・情報電子工学科のいずれもパターン①を採用しており、特定教科への加重配点(傾斜配点)は設定されていません。
募集定員(令和8年度/2026年4月入学)
学科 募集人員 備考
機械工学科 74人  
電気工学科 72人  
情報電子工学科 74人  
合計 220人  

※令和9年度(2027年4月入学)の募集人員は2026年9月時点で未発表です。例年、確定版は入試実施年度の2月頃に公表されます。

入試倍率(令和8年度/2026年3月実施・一次選抜〈第1希望校〉)
学科 募集人員 受検者数 実質競争倍率
機械工学科 74人 63人 0.85倍 
電気工学科 72人 59人 0.82倍 
情報電子工学科 74人 41人 0.55倍 

※奈良県では令和8年度入試から、従来の「特色選抜」「一般選抜」を「一次選抜」に一本化し、第1希望校・第2希望校の2校まで出願できる制度に変更されています。上表は第1希望校としての出願・受検状況です。

入試科目・配点(令和9年度/一次選抜・第1希望校)
学力検査(3学科共通) 国語・数学・英語(聞き取り検査を含む)の3教科、各50点=学力検査満点150点 
学校独自検査(3学科共通) 独自問題(配点50点)。示された立体図をもとに、立体の投影図〈第三角法〉や展開図を描く出題 
検査成績満点 学力検査150点+独自問題50点=200点 
調査書 3学科とも144点満点(パターン①、加重配点なし) 
第2希望校 3学科とも国語・数学・英語の3教科(学力検査満点150点、独自問題なし)+調査書144点で判定 
二次選抜 3学科とも一次選抜の学力検査の得点(150点)+調査書144点で判定(独自の検査は実施なし) 
第2志望の取扱い 機械工学科・電気工学科・情報電子工学科の中で順位を付けて2学科まで志願可能。第1志望を優先する割合は全学科8割 
令和9年度検査日程 2027年2月24日(水)集合8:30/学力検査(国英数、各50分)9:15〜12:25/独自問題(50分)13:15〜14:05 

※学力検査は各教科50点満点・50分(奈良県教育委員会が作成する共通問題)。第1希望校として受検した場合、募集人員の10割が対象となります。

進路実績
学校公式サイトでは「生徒一人ひとりの夢と目標を実現するために、きめ細やかな進路指導と充実したサポート体制を整えています」と案内されていますが、具体的な進学先・就職先の人数や大学合格実績を確認できる公式一次資料は今回確認できませんでした(未確認)。民間の学校情報サイトでは「就職内定率100%」とする記載が複数見られますが、公式資料での確認はできていません。
学校の特色
・1962年開校。奈良県内唯一の工業専門高校(全日制)で、学校モットーに「ものづくりを通し未来を創り自分を作る」を掲げています
・2004年度に学科再編を実施して情報電子工学科を設置し、2013年度に機械工学科・電気工学科を新設。現在の機械工学科・電気工学科・情報電子工学科の3学科体制になりました
・情報通信技術など高度な専門技術を軸に、デュアルシステムやインターンシップを通じたキャリア教育に力を入れています
・部活動は運動部12、文化部7の計19部が活動。スポーツ・文化活動推進校の指定を受けています
・ボクシング部は2017年、高校3年間に出場した全国大会すべてで優勝する「8冠」を史上初めて達成。ボクシング部所属選手を対象とした全国募集特別選抜も実施されています
・「求める生徒像」として、機械工学科はものづくりへの興味・関心と協調性、電気工学科は規範意識と電気分野の技術習得への意欲、情報電子工学科は情報技術分野への関心と資格取得への積極性を、それぞれ掲げています

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