奈良県立高田高等学校は、全日制課程「普通科」のみを設置する高校です(第2学年から人文探究型・人文科学型〈教育アンビシャスコース〉・自然探究型に分かれ、第3学年でさらに細分化されます)。以下、入試情報をまとめます。
基本情報
| 正式名称 |
奈良県立高田高等学校 |
| 所在地 |
〒635-0061 奈良県大和高田市礒野東町6-6 |
| アクセス |
近鉄南大阪線「高田市」駅下車 北西へ徒歩約200m/JR和歌山線「高田」駅下車 南東へ徒歩約700m/近鉄大阪線「大和高田」駅下車 南へ約1.0km |
| HP URL |
https://takada-hs.e-net.nara.jp/ |
| 種別 |
公立(奈良県立) |
| 設置学科 |
普通科のみ/募集定員360名(令和8年度) |
※上記は「みんなの高校情報」「高校受験ナビ」の掲載数値が一致した参考値です。学校が公表する「公式偏差値」ではありません。
内申点のめやす
| 調査書の学習成績の取扱いパターン |
パターン④(第1・第2学年は算入せず、第3学年の5段階評定×9教科×2倍=180点満点のみで算出) |
| 調査書において重視する教科(加重配点) |
なし |
※奈良県教育委員会「令和9年度 高校別概要」に基づく数値です(一次選抜の第1希望校・第2希望校、二次選抜のいずれも同一のパターン④・満点180点)。令和10年度以降、学年進行で調査書の評定方式が段階的に変更される予定があり、対象学年によって将来変わり得る点にご留意ください。
募集定員(令和8年度=2026年春入学)
| 普通科 |
360名 |
※令和9年度(2027年春入学予定)分の募集定員は、2026年9月時点でまだ公表されていません(奈良県教育委員会は例年、入試実施年度に入ってから確定版を公表)。
入試倍率(令和8年度・一次選抜/第1希望校)
| 募集人員 |
360名 |
| 出願者数 |
400名 |
| 受検者数 |
397名 |
| 実質競争倍率 |
1.10倍 |
※奈良県教育委員会「令和8年度奈良県公立高等学校入学者一次選抜等実施状況(第1希望校総括)」(令和8年3月5日公表)に基づく実績値です。奈良県は令和8年度入試から、従来の「特色選抜」「一般選抜」を「一次選抜」(第1・第2希望の2校まで出願可)に一本化しています。令和9年度分の倍率は2026年9月時点で未発表です。
入試科目・配点
| 学校独自検査 |
実施なし(学力検査のみで判定) |
| 第1希望校(学力検査5教科) |
国語・社会・数学・理科・英語(各50点満点・聞き取り検査を含む)の合計250点満点を1.2倍し300点満点で算出。調査書成績は180点満点(パターン④) |
| 第2希望校(学力検査3教科) |
国語・数学・英語(各50点満点・聞き取り検査を含む)の合計150点満点を2.0倍し300点満点で算出。調査書成績は180点満点(パターン④) |
| 二次選抜 |
一次選抜の学力検査(3教科)の得点150点+調査書成績180点満点(パターン④)で判定。独自の検査は実施しない |
| 面接・実技 |
実施なし |
※学校公式サイトに「過去5年間の合格者数」の資料が掲載されていますが、ファイル形式の都合で本調査では内容を確認できませんでした。学習塾等の非公式サイトには国公立大学・関関同立を中心に多数の合格実績があるとする情報も見られますが、サイトによって数値の食い違いが大きく、出典も公式ではないため今回は掲載を見送りました。正確な大学別合格者数は学校公式サイトの一次資料でご確認ください。
学校の特色
| 育成したい生徒像 |
探究心をもって課題を設定し、それを解決し論理的に表現する学習を通して、幅広い知識と確かな学力を生かし、他者と協働しながら物事に取り組むことができる人材を育成 |
| 校風・伝統 |
「自主自立、自由闊達」の校風と「文武両道」の伝統を掲げる |
| 沿革 |
1921年、北葛城郡立高等女学校として創立。1948年の学制改革で現校名に改称。2022年に創立100周年を迎えた |
| 探究・教育アンビシャスコース |
「探究」「人権教育」を重視し、長浜バイオ大学など大学連携講座を実施。教員志望者向けの「教育アンビシャスコース」(第2学年以降の類型)では、小学校等と連携した体験実習を行う |
| 指定・設備 |
2024年度から奈良県「進学教育重点校」の指定を受けている。校舎屋上に天体観測ドームを設置 |
| 部活動 |
文化部14・体育部14・部局4の計32クラブが活動。野球部は選抜高等学校野球大会(春の甲子園)出場歴があり、体操部・ソフトテニス部・書道部・放送部・音楽部などが全国大会出場実績をもつ |