和歌山県立紀北工業高等学校は、機械科・電気科・システム化学科の3学科を置く橋本市の工業高校です。1963年(昭和38年)開校で、2024年時点で開校60年を超える伝統校です。
基本情報
偏差値
| 偏差値(参考値) |
複数の進学情報サイトを確認しましたが、学科別の数値に39〜43程度までばらつきがあり一致が確認できなかったため、本ページでは掲載を見送っています。正確な位置づけは各中学校の進路指導・最新の模試等でご確認ください |
内申点のめやす
| 調査書の配点 |
和歌山県立高校の一般選抜は、調査書(180点満点)と学力検査(500点満点)の合計で判定します。紀北工業高校の一般選抜における配点比率は「調査書40%:学力検査60%」で、特定教科の傾斜配点は確認できませんでした(未確認) |
| 調査書180点の内訳 |
第1・第2学年の9教科評定合計(90点満点)+第3学年の9教科評定合計を2倍した点数(90点満点)が基本方式(和歌山県共通のルール) |
募集定員(令和8年度/2026年4月入学)
| 機械科 |
2学級 80名 |
| 電気科 |
1学級 40名 |
| システム化学科 |
1学級 40名 |
| 全日制合計 |
4学級 160名 |
入試倍率(令和8年度/2026年3月実施、一般選抜・本出願ベース)
| 機械科 |
1.00倍(本出願者数80名/入学者枠80名) |
| 電気科 |
0.58倍(本出願者数23名/入学者枠40名) |
| システム化学科 |
0.38倍(本出願者数15名/入学者枠40名) |
| 令和9年度(2027年3月実施予定) |
2026年9月時点で未発表。例年、出願期間に合わせて和歌山県教育委員会サイトで順次公表されます |
入試科目・配点
| 一般選抜 |
学力検査(国語・社会・数学・理科・外国語〈英語、リスニング含む〉各100点=計500点満点)+調査書(180点満点)。配点比率は「調査書40%:学力検査60%」で、面接・実技検査は実施なし(【参考】民間集計資料に基づく。正式な数値は和歌山県教育委員会発表の実施要項別表1でご確認ください) |
| スポーツ推薦 |
レスリングが対象種目。面接を実施 |
進路実績
| 卒業者の進路状況(令和7年度) |
卒業者数114名のうち、就職73名(学校紹介71名・公務員1名・縁故1名、約64%)、進学32名(大学12名・短大/高専1名・専門学校19名、約28%)、その他9名(約8%)(【公式】学校発表の進路状況資料に基づく) |
| 就職内定率 |
学校紹介による就職内定率は、令和7年度で一次84%、12月末100%、卒業時100%。過去5年度(令和3〜7年度)はいずれも卒業時100%で推移(【公式】学校発表資料) |
| 就職先の傾向 |
学校紹介による就職先は和歌山県内が最多(令和7年度で県内59%)で、製造業(機械・電気関連の生産工程の職業)が中心。具体的な企業名の公表はありません(【公式】学校発表資料) |
学校の特色
| 沿革 |
1963年(昭和38年)、機械科・電子工業科・化学工学科の3科6学級で開校。1982年に電子工業科を電気科に、1995年に化学工学科をシステム化学科に改編し、現在の3学科体制になりました。2012年に創立50周年を迎え、卒業生は1万人を超えています |
| 部活動 |
運動部11(野球・サッカー・陸上・ソフトテニス・自転車・バレーボール・バスケットボール・卓球・剣道・レスリング・ウエイトリフティング)、文化部3(ものづくり研究・芸術・コンピュータ)が活動しています。硬式野球部は2013年に智辯和歌山高校を破るなどの実績があり、2018年には県大会準決勝に進出しました(【参考】Wikipedia掲載情報) |
| スポーツ推薦 |
レスリングが特色化選抜(スポーツ推薦)の対象種目に採用されています |
| 資格・進路支援 |
工業高校生に有利な受験制度(資格・検定を活かしたAO入試、工業科特別推薦制度等)を活用した進学支援のほか、小論文対策指導・受験数学指導などの個別指導を行っています(【公式】学校サイト掲載情報) |