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2026.9.3 (Thu)奈良県 高校情報

奈良県立宇陀高等学校 入試情報 【普通科・情報科学科・こども福祉科】

※宇陀高校は、奈良県立大宇陀高等学校と奈良県立榛生昇陽高等学校の統合により、2022年(令和4年)4月に開校した高校です。前身校はいずれも大正12年(1923年)開校の歴史を持ちます。以下は現在の宇陀高校の入試情報です。

宇陀高校は「榛原学舎」と「大宇陀学舎」の2つの学舎で構成されています。第1学年は全学科とも榛原学舎で学び、第2学年以降はこども・福祉科の生徒のみ、専門的な実習設備を備えた大宇陀学舎に移って学習します(普通科・情報科学科は榛原学舎のまま)。

奈良県立宇陀高等学校
HP https://uda-hs.e-net.nara.jp/
所在地(榛原学舎) 奈良県宇陀市榛原下井足210(〒633-0241)
所在地(大宇陀学舎) 奈良県宇陀市大宇陀迫間63-2(〒633-2166)
アクセス(榛原学舎) 近鉄大阪線「榛原駅」から徒歩約12分
アクセス(大宇陀学舎) 近鉄大阪線「榛原駅」から奈良交通バス「大宇陀」方面行きに乗車し、最寄りのバス停で下車後徒歩数分(バスで約15分。詳細な系統・停留所は奈良交通の運行情報でご確認ください)
学科 ・普通科(榛原学舎)
・情報科学科(榛原学舎)
・こども・福祉科(1年:榛原学舎/2・3年:大宇陀学舎)
・専攻科 介護福祉科/インクルーシブ幼児教育科(大宇陀学舎)
種別 公立(奈良県立)
合格のめやす 偏差値 (参考値)
普通科 37
情報科学科 37
こども・福祉科 39

※偏差値は入試の公式発表ではなく、複数の民間進学情報サイトで一致した数値を「参考値」として掲載しています。

内申点(調査書)のめやす
学科 調査書の取扱い
普通科 調査書の学習成績パターン①(3学年合計144点満点)。特定教科の加重配点なし
情報科学科/こども・福祉科 同上(パターン①・144点満点)。特定教科の加重配点なし

※上記に加えて、芸術・文化・スポーツ分野での顕著な実績や英検・漢検・ICTプロフィシエンシー検定3級以上などを対象に、調査書に20点を上乗せする「調査書の特別な取扱い」枠があります(普通科8名、情報科学科4名、こども・福祉科8名。この場合の調査書満点は164点)。

入試 募集定員(令和8年度・全日制)
学科 人数
普通科 80人
情報科学科 40人
こども・福祉科 80人
入試倍率(実質競争倍率=受検者数/募集人員)
学科 令和8年度(一次選抜) 令和7年度(特色選抜)
普通科 0.64 0.76
情報科学科 0.50 0.55
こども・福祉科 0.31 0.34

※奈良県は令和8年度入試から、それまでの「特色選抜」「一般選抜」を「一次選抜」へ一本化する制度改正を行いました。制度が異なるため単純比較はできませんが、いずれも各学科の第1希望者による選抜の実質倍率です。

入試 科目(令和9年度・第1希望校の場合)
普通科 【学力検査】国語・社会・数学・理科・英語の5教科(250点満点)+学校独自検査なし
【調査書】学習成績パターン①(144点満点)
情報科学科/こども・福祉科 【学力検査】国語・数学・英語の3教科(150点満点)+学校独自検査:個人面接(60点満点、自己アピール文をもとに志望動機・意欲などを確認)=検査成績210点満点
【調査書】学習成績パターン①(144点満点)

※上記は第1希望校としての受検の場合です。第2希望校としての受検では、全学科とも学力検査3教科(150点満点)+調査書(144点満点)で判定されます(学校独自検査は実施なし)。二次選抜は、独自の検査を行わず、一次選抜の学力検査の得点と調査書成績で判定されます。

 高校の特色など
 宇陀高校は、大宇陀高校と榛生昇陽高校が統合して2022年に開校した、宇陀市内で唯一の県立高校です。普通科は基礎学力の定着と応用力の養成を通じて進路実現を目指す学科、情報科学科はプレゼンテーションやWebコンテンツ制作などICTの専門知識・技術を学ぶ学科です。こども・福祉科は1年次に福祉の基礎を共通で学んだあと、2年次から「介護福祉」「保育・幼児教育」「総合福祉・看護医療」の3系列に分かれて専門的に学習し、専攻科(介護福祉科・インクルーシブ幼児教育科)への内部進学の道もあります。部活動では自転車競技部とウエイトリフティング部が「スポーツ・文化活動推進校」の指定を受けており、自転車競技部は県外からの入部希望者を対象にした全国募集も行っています。地域に根ざした教育を掲げ、地元・宇陀市との連携や地域貢献活動にも力を入れています。

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