“わからない” から “おもしろい”!
「理解力」を育てる
「理解力」とは、物事の意味や内容が正しくわかる力。
「授業がわからない」「わからないことが、わからない」と言っているお子さんでも、
実は勉強のやり方がつかめていないだけ。
やり方さえつかめれば、授業が理解でき、勉強がおもしろくなっていきます。
理解力がつくことで自分で考える力が身につき、問題解決力や想像力につながっていくのです。
そこで、私たちは
本物の理解力を身につけるために
5つのステップの絞り込み勉強法を
取り入れています。
前述のスモールステップ勉強法で「できない」「わからない」ことが「できる」「わかるよう」になり、1日15分の「予習復習」で、自主学習の習慣を身につけたお子さんは、徐々に勉強が「できる!おもしろい!!」に変わり、今まで苦手だった科目が楽しくやる気を持って取り組めるようになっていると思います。
しかし、学校の授業時間は1週間で5教科合わせて約20時間。家庭教師の指導時間だけで、学校の授業を全部フォローするのは時間的に難しいです。
そこでぽぷらでは、“あらかじめ教科書の要点をチェックするだけ”、“学校の授業では要点を聞くだけ”など、5つのステップで的を絞って勉強する「絞り込み勉強法」を取り入れ、お子さんの理解力をアップさせています。
教科書と学校の授業内容を定着させる
5つのステップ
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step1
教科書の要点を
チェックするだけぽぷら独自の「カンタン要点チェック法」で、教科書の要点をカンタンに見つけられます。
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step2
学校の授業で
要点を聞くだけ予習でチェックした自分のわからないところに集中できるので、理解度がアップします。
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step3
厳選した復習問題で
授業の振り返りお子さんに合わせた復習問題を充分厳選。復習問題の間違ったこと・わからないことを自分で把握してもらいます。
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step4
わからないことを
丁寧に指導指導を行った時に、わからないことを絞って、わかるまでトコトン教えます。
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step5
「テストに出る」と
「苦手」に
絞って対策私たちの指導では、普段から単元ごとに「テストに出そうな問題」や「苦手」な部分をまとめているので、短時間で楽に総復習ができます。