中学生の指導について
中学校で直面する「苦手科目」という壁
中学生になると、新しい科目が増え、小学生の頃と比べて格段に勉強が難しくなります。小学生の頃は何とも思っていなかった算数が、「数学」になった途端に難しくなった、英語が全然理解できないなど、得意科目と苦手科目に明確な差がでてきます。
しかし、これはごく自然なことです。
苦手科目になってしまうと途端に授業についていけなくなり、やる気も出ず、自宅での勉強方法もわからない…このような悪循環に陥ってしまいがちですが、この苦手科目を乗り越えることこそ、中学校での勉強の大きなテーマとなります。
「苦手科目」の原因である「苦手意識」を取り除く
一度、「この科目は苦手だ」と思うようになると、強烈な苦手意識が邪魔をして、「難しい!」「できない!」と最初から考えることを諦めてしまうようになります。
しかしこの苦手意識というものは、単なる「できない」という思い込みだと、ぽぷらは考えています。
この思い込みをお子さんから取り除くためには、「わかる喜び」を少しづつ体感していくことが重要です。ぽぷらではお子さんの学習状況を細かく把握し、お子さんのペースに合わせて焦らず着実に指導を重ねることで、わかる喜び、できる楽しさを体感させ、「できない」という思い込みを少しずつ取り除いていきます。
「苦手科目」が「得意科目」になるまで、愛情を持ってトコトン指導します!
苦手科目を克服し、将来につながる力を身につける
苦手科目を勉強するのは、誰もが苦労するものです。それでもぽぷらは、これまでたくさんのお子さんの「苦手科目」を「得意科目」に変えることに成功しています。
お子さんにとって、苦手科目を克服し、テストの結果によってそれを実感することができれば、「やればできる!」という確実な自信へと繋がります。
この成功体験は、この先の勉強での大きな糧になるだけでなく、人生で困難なことがあっても決して諦めず、自分の力で乗り越えていくための力にもなると、ぽぷらは信じています。
中学生のお子さんを
あらゆる面からサポートします!
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「苦手意識」を取り除き、
苦手科目を得意科目へ中学生は、特定の科目に対して今までにない強烈な「苦手意識」をもつことが多いです。ぽぷらではそんな苦手意識を取り除くためいくらでも学年を遡り、基礎からしっかり指導し直すことで、苦手科目を得意科目へ変えていきます!
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学校の授業進路に合わせて
指導していきます家庭教師の先生がいない日も1人でしっかりと勉強ができるよう、お子さんに合った自主学習のやり方を丁寧に指導します。
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忙しいスケジュールでも、しっかり
勉強できる学習習慣を定着させます初めて体験する部活動で、体力的にも家での学習習慣が定着しないお子さんも多いですが、お子さんの状況に合わせた学習計画をしっかりと練り、無理なく学習できる習慣を身につけさせます。
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お子さんとの進路相談も
親身に対応します多くのお子さんが、初めて経験する進路の選択。ぽぷらでは、お子さんの受験への不安や疑問を一緒に解消し、自信を持って高校受験に挑めるよう最初から最後まで親身にサポートします。
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5
お子さんの進路に合わせて
適切に対応していきます学校の定期テスト対策はもちろん、英検や漢検対策など、お子さんの進路に必要な外部試験も徹底的にサポートします。