家庭教師は「空中授業」をしてはダメ

家庭教師初心者がついやってしまいがちな「空中授業」

こんにちは、家庭教師ぽぷら 代表小村康宣です^^

さて今回は『家庭教師は「空中授業」をしてはダメ』というテーマでお伝えします!! 

     

家庭教師を始めたばかりの人は、何とかして生徒さんの成績を上げようとして、空回りすることがあります。

   
特に、生徒さんの理解がなかなか進まず、焦りを感じた場合に空回りしがちです。

生徒さんが分からないポイントは、端的に解説してあげることが大切です。

長々と説明を聞いても、結局分からないまま、ということが多いからです。

解説時間が長くなると集中力が低下する生徒さんも少なくありません。

解説を短くまとめようとすると、どうしても口頭での説明が多くなりそうです。

しかし、紙に図を描くなどして視覚的にもわかりやすい説明を心がけましょう。

口頭で説明が進む「空中授業」では、説明を少し聞き逃した場合、生徒さんは振り返ることができません。

    
また、家庭教師の側も、生徒さんがつまずいているポイントを把握するのに手間がかかってしまいます。

解説が長くなる場合は、必ず紙やノートに書きながら説明しましょう。

授業のポイントでない部分はあえて「空中」を選択するのもアリ

家庭教師をしていると、レベルが高すぎて扱いたくない問題を生徒さんが解きたがる場合があります。

説得して解くことをあきらめさせる方法もありますが、モチベーションが下がるリスクがあります。

そんなときは、あえて「空中授業」形式で時間のロスを減らすのもアリです。

これは高度なテクニックになります。
慣れないうちは最初に問題を絞り込み、生徒さんが飛ばしたい問題に興味を持たないための努力を重ねましょう。

意図的な空中授業をするためには、生徒さんに「納得感」を与える必要があります。

指導を続けて信頼度が高まっていれば、短い解説だけでも生徒さんは納得しやすくなります。

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分かったかどうかの確認も書かせて行おう

家庭教師は、生徒さんが指導内容を理解できたかどうかを確認することも必要です。

確認の際に生徒さんはわかったつもりでいますから、いい加減な説明をしがちです。

しかし、実際には曖昧な理解のまま、というケースも少なくありません。

そこで、家庭教師は生徒さんに類題を解かせたり、解説をさせたりして理解度をチェックします。

チェックの際には、口頭で大雑把な説明をする生徒さんが大半です。

しかし、理解できたかどうかをより正確に判断するためには、「分からない人にも説明できる」レベルに達しているかどうかを見たいところです。

そこで、空中授業形式で説明させるのではなく、解説を書かせてください。

生徒さんが一時的な家庭教師になり、家庭教師は生徒役に徹しましょう。

「家庭教師なら理解できる」説明ではなく、

「分からない人でも理解できる」レベルであれば、生徒さんの理解は十分と言えます。

まとめ

いかがでしたか。 家庭教師アルバイトが初めてという方は、どのように教えたらいいのか?

少し迷うことも多いかと思います。

教える方は理解できていても、生徒さんが本当に理解しているのか?を確認しながら進めていくことが大切です。 

そのために空中授業ではなく、一つ一つ丁寧に文字や図を描くことで視覚出来るため覚えやすいという利点もあります。

そして後から見直しした時には生徒さん自身が理解しやすくなります。

常に生徒さんの立場に立ち、理解しやすくなるためにどのようにしたらいいのかを毎回意識しながら指導していくことで本当の指導力を身につけることができます。

それでは最後までお読みいただきありがとうございます。

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小村 康宣
家庭教師ぽぷら 代表|20年以上に渡り家庭教師業界に携わる。今までに10000以上のご家庭に家庭教師の先生をご紹介。「喜びと幸せを創る会社」という理念に掲げ、家庭教師の先生にも家庭教師アルバイトを通して喜びと幸せを感じてもらい活躍できる環境を作っています。