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2016.11.15 (Tue)学びスタイル

子供をその気にさせる質問 

グロースアップクラブは、家庭教師のぽぷらがお送りする親子のコミュニュケーションサイト

子供をやる気にさせる質問

 

「宿題終わったの?!」

「提出物ちゃんと出してるの?!」

「勉強もせずに遊んでばっかりだと、後でどうなると思う?!」

「テストが近いのにゲームばっかりでどうなると思う?!」

 

勉強しないお子さんの姿を見ていると質問しているつもりが詰問になりお子さんを責めている。  親から勉強のことを言われ、その場では素直に机に向かうと思いますが、結局は集中できず勉強が中途半端に終わってしまう。。。

そんなことあるのではないでしょうか。

 

親が勉強しなさい!勉強しなさい!と口うるさく言っても、お子さん自ら勉強するようにならないと本当の意味で力になりません。

それでは、どのようにすればやる気のないお子さんが自ら机に向かい自主的に勉強するようになるのでしょうか。

 

 

勉強しないお子さんに危機感を持たせても逆効果になる!!

勉強しないお子さんに、毎回同じことも言っても全く勉強しない。。。

そんなお子さんに、

「勉強しないとスマホ取り上げるよ!」

「勉強しないとゲーム禁止!」

「宿題しないとご飯抜きよ!」

「提出物をしないと罰として○○するよ!」

 

このように勉強しないお子さんに危機感や恐怖や罰で煽り、勉強させることは可能ですが、本当にそれで効果があるのか?と言うとそうではありませんよね。。 危機感や恐怖などで人を動かすことは可能ですが、結局は、長続きせず同じことを繰り繰り返します。

 

なぜなら、お子さん自ら思考し選択したのではなく、あくまでも親から恐怖を与えられ強制的にやらされるということなり目的が親から怒られないためだけの行動になるからです。

 

親が力ずくでお子さんを机に向かわせるのではなく、お子さん自ら机に向かい勉強するようになるためにはどのようにすればいいのでしょうか。

 

そのための方法として「もし〜〜だったら」という質問をしてみてはいかがでしょうか。

たとえば、お子さんに好きなスポーツ選手を例えに出して質問してみるといいでしょう。

 

「もし、あなたが、大リーグのイチロー選手だったら、こんな時はどうする?」

 

「もし、あなたが、サッカーの本田選手だったら、どのような行動をする?」

 

「もし、あなたが、オリンピックの金メダリスの○○選手だったら、こんなときどう考える?」

 

このような「もし〜〜だったら」という例えを出して質問してみることで、お子さんも少し疲れて投げ出しそうになっても「もう少し頑張ってみる!」「諦めてずにやってみる!」というように自ら行動につなげることができます。

 

このもし〜〜だったら」という質問は、「できること」に思考をシフトさせることができます。

 

憧れの選手のようになるためには、どのような行動をすればいいのか? というように前向きに考えられるようになり積極的な行動に移せるようになります。

 

 

身近なイメージが大切

「『もし〜〜だったら』とイメージしやすいモデルのスポーツ選手や有名人に例えて質問してみるのはいいと思うけど、 でも、うちの子にそんな幼稚な質問など通用するかしら・・・ 」と心配の方もいらっしゃると思います。

 

そんな時は、現実的に身近なイメージがつきやすことから質問してみてはいかがでしょうか。

たとえば、

「もし、○○高校に入る人なら、どのように勉強するかな??」

「もし、部活でレギュラーなり試合で活躍する人なら、どんな生活をするかな?」

「もし、学校生活を楽しく充実させている人なら、どんな生活をするかな?」

「もし、尊敬する先輩なら、どんな行動をするかな?」

 

お子さんが身近なことにや好きなことや興味があることに絞って質問をしてみることで具体的なイメージがつきやすくなります。

すると、どのような行動をしたらいいのか?ということを自ら考え選択し行動に移すことが出来るようになるのです。

 

そして、次に効果的なのが、お子さんの将来について質問してみてください。 お子さんにとって将来のことは漠然としてイメージがつきにくい部分があります。 普段からお子さんの将来について質問してみることで、将来に対して具体的に考えるきっかになります。

 

ここでも同じように「もし〜〜だったら〜」と質問します。

たとえば、「もし、なんでも出来るとしたら、将来、どんな仕事に就きたい?」「もし、なんでも出来るとしたら、将来、どんなことしたい?」

 

そして、お子さんから返ってくる意見に対して、「そんなん無理やわ!!」「もっと現実的に考えなさい!」と親が絶対に否定しないことです!!

 

親から「そんなのムリ!」と言われ続けることで、「どうせ、僕(私)にできることは限られている」「考えてもうまくいかないから無駄」と考えるようになり、お子さんの可能性を狭めてしまうようになります。 また、親から否定される続けることでお子さん自身の自己肯定感が持てなくなり親や他人の意見を過剰に反応しストレスを抱える原因になります。

 

ですので、まずは、お子さんの意見を全て受けとめること。良い悪いは別として全てを受け入れること。それが現実的ではない場合でも、親が思っている方向と違う場合でも、全てを受け入れることが大切です。

 

そして、次に大切なのが、「もし、〜〜が実現できるとすれば、何をすればいいと思う?」「もし、〜〜が実現できるためには、今、できることは何かな?」と質問してみてください。

 

お子さんの未来に向かって今できることを質問し落とし込むことで行動につなげる。 たとえ、それが小さな行動でもいいので行動に移すことです。  それをコツコツと継続していくことで思い描いたことに近づけてます。  その積み重ねが、お子さんの大きな自信になるのです!

 

 

 ま と  め 
いかがでしたか?  スマホ、ゲーム、マンガで全く勉強しないお子さんに「勉強しなさい!!」と小言をいつも言っても結局は効果がありません。

 

それよりも、お子さんへの声をかけ方次第で、お子さんが自ら机に向かい勉強したり将来の目標や夢に向かって自主的に行動できるようになります。

「もし、〜〜だったら」という質問では、お子さんの将来に向かっての前向きになる質問になりますし、お子さんが将来どのようになりたいのか?ということを一緒に考えるきっかけにもなります。

 

そしてお子さんの将来の夢を親が心から応援することで、お子さん自身も自らの可能性を信じることができ精一杯前進することにつながるのではないでしょうか。

 

それでは、最後までお読みいただき心より感謝いたします。

 

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