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2016.11.25 (Fri)対話スタイル

親の命令口調が子どもに大きな影響を与えている!

親の命令口調が、お子さんに大きな影響を与える!

こんにちは、
家庭教師ぽぷら
代表の小村康宣です。

さて、今回は
親の命令口調が
お子さんに大きな影響を与えている。

ということをお話したいと思います。

勉強もせずにダラダラしている
お子さんの姿を見ていると心配のあまり

 


「宿題は終わったの!?」


「提出物はちゃんと出したの!?」


「勉強したの!?」

 

とお子さんに聞いた途端。。。

 

お子さんからは

「今やろうとしたのに!!

もう、やる気なくした!!」
と反抗し
結局は勉強しなくなる。。。

 

そんな
お子さんの態度をみていると

「そんなこと言わないで
早く勉強しさない!!!」

と感情的になり
強く言ってしまうことがあると思います。

 

でも、実はコレ

「早く勉強しなさい!」

と命令口調で強く言えば言うほど

 

お子さんは
親の言うことをますます聞かなくなり
反抗が激しくなります。

 

そして、結局は
親子ゲンカに発展する。。。

 

当然
親子ゲンカになると
親子共々に
ストレスが溜まり

 

さらに
親子関係も悪化してしまう。。。

 

親とすれば
お子さんのことを心配して
言っているのに

 

でも
それが、伝わらずに
ストレスばかりが溜まる。。

 

いったい、どうすればいいの?
とお悩みではないでしょうか。

 

そんな
お子さんへの対象法を
お伝えしますので
ぜひ参考にして下さい。

 

親の命令口調が子どもに悪影響を与えている。

 

それでは、どうして
「○○しなさい!」
と言うと
お子さんは
反抗、反発するようになるのでしょうか。

 

まず

「○○しなさい!」

というのは命令口調になります。

 

命令口調というのは
相手との関係において

タテの関係
になります。

 

つまり
親が上で、子どもが下
ということになるのです。

 

親からすれば
子どもより
人生経験が長いだけに
こうしたら
こういう結果になる
という将来や未来が
ある程度予想がつきます。

 

だから
今の子どもの状況をみていると
心配が湧き上がり

子どもに苦労してほしくない

失敗してほしくない

上手くいってほしい

という思いが強くなります。

 

すると
子どもの行動を先回りして
あれこれ
命令口調で指図する

ようになるのです

 

また

「子どもは親の意見に従うべき」

という考えがあると

 

お子さんに対して

命令口調が強くなる

傾向もあります。

 

ですが
お子さんに
命令口調で言えば言うほど
お子さんは
親の言うことに反抗、反発する
ようになります。

 

なぜなら
人は他人から
強制されることが嫌だからです。

 

人から命令口調で強制されると

「自分のことを
信頼してくれていないんだな」

と思うようになり
無意識に反抗、反発するようになります。

 

これは
お子さんだけに限らず
大人でも同じ気持ちになると思います。

 

親しい友人から
こうしてほしいということを
命令口調では
言われないですよね。

 

もし、友人から
「こうしろ!」
と命令口調で強制されたら
嫌な気分になり
反抗したくなるはずです。笑

 

また
命令口調でずっと言っていると、、、

 

お子さんの
将来に悪影響を及ぼすことなるのです!!!

 

それは
お子さんに命令口調で言い続けると、、

親に依存し
指示されないと何も出来ない子

になってしまうのです。

 

なぜそうなるかと言うと
親から
指示されたこと以外をしたら

親に怒られる

ようになります。

 

一方
親から
指示されたことだけをやれば

親から怒られない。

 

そのため
子どもは
親から怒られたくないため

親から指示されたことしか
やらなくなります。

 

すると

自分で考えて行動する

ということをしなくなり

 

怒られないための
消極的な選択
しか出来なくなるのです。

 

これを続けていくと、、、

人から指示されないと


何も出来ない大人

になってしまうのです。

 

この習慣が身につくと
どうなのか??

 

それは
お子さんが
将来社会に出た時
上司から言われたことしか出来ない
指示待ち族なってしまうのです。。

 

お子さんを
指示待ち族には
しなくないですよね・・・涙

 

タテの関係からヨコの関係へ

 

それでは、お子さんが

指示されたことしか
出来ない指示待ち族

にならないためには
どのようにすればいいのか。

 

まず、普段から
命令口調で絶対に言わないことです。

 

命令口調というのは
お子さんとの関係は
タテの関係になり
親が上の立場で
子どもが下の立場
になります。

 

ですので
このお子さんとの関係を

タテの関係から


ヨコの関係に変えること

が必要になります。

 

そもそも
タテの関係というのは
お子さんを尊重するのではなく
親が上の立場になり権力で
お子さんを動かそうとする
ことになります。

 

一方
ヨコの関係というのは
お子さんを
一人の人間として対等な立場で
接し尊重するということです。

 

ですので
お子さんを
一人の親しい友人のように
ヨコの関係で接し尊重することです。

 

そうすると

相手を尊重した分
相手からも尊重されることになり

お互い尊重しあえる
良好な関係性
を築くことが出来ます。

 

では
お子さんに
こうしてほしいという
意見がある場合には
どのように伝えたらいいのか。

 

もちろん、命令口調で
「〜しなさい!」
という言うのではなく

お子さんに
お願い口調で言って
みることがポイントです。

 

命令口調というのは
相手に選択の余地がありませんが

 

お願い口調は
相手に選択の余地があります。

 

親しい友人に何かを依頼する時も

「〜してくれたら
嬉しいけどお願いできるかな?」

「〜してくれませんか?」
このようにお願いすると思います。

 

お子さんにも同じように
「〜してくれたら
お母さんは嬉しいけど

お願いできるかな? 」

「〜してくれたら
助かるけど」

「〜してくれませんか?」

 

このようにヨコの関係で
親しい友人に伝えるように
お願い口調で言うようにしてみて下さい。

 

そうすると
お子さんもあなたからお願いされた事を
受け取り行動してくれるようになります。

 

お子さんとの関係を

タテの関係で

相手を権力で
動かそうと接するのではなく

親しい友人と接するように

ヨコの関係で

相手を尊重することが
めちゃくちゃ大切です

 

すると
お子さん自身も

自分のことを大切にしてくれている。


自分のことを信頼してくれている。

と思え、心から安心し
親を信頼できるようにもなります。

 

お子さんにとって
親が心から安心できる
安心基地の存在になると

 

お子さんは
何か失敗したとしても
心の安心基地があるため

 

物事に対して
積極的に行動できるようにもなります。

 

これが
お子さん自ら考え行動できる
自立した力が身つくようにもなるのです。

 

 ま と め

親子関係だけに限らず
人間関係においても
相手を尊重し接することは
とても大切なことです。

 

しかし

子どもは
何もわかっていないから
親の意見に従うべきだ!

 

という思いが
強くなればなるほど
お子さんを
親の支配下におくようにもなります。

 

すると
親が目を見張らないと
子どもはちゃんと育たない

うちの子は
頼りない子だから親が言わないダメ

うちの子は
親が言わないと問題を起こす子

と思うようにもなります。

 

このような思いで
親がお子さんに接していくと
お子さんは
親から信頼されていないだと感じ取り

お子さん自身で自信が持てなく
何事に対しても
消極的な行動しかできなくなります。

 

また
親が思った通りの行動を
お子さんは引き起こすようにもなるのです。

 

一方
お子さんの成長を信じ
今は出来ないことがたくさんあるけど
きっとこの子なりに成長できる。

 

このようにお子さんを
心から信じて接していくことで

 

お子さん自身も
親から信頼されていると感じ取り
自ら自信が持てるようになります。

 

そうすると
何事にも積極的に行動でき
困難なことがあったとしても
自信を持ち自らの力で
乗り越えられるようになるのです。

 

お子さん
一人ひとりには
大きな力を秘めています。

 

まずは
あなたが
お子さんの力を信じ
尊重してみてはいかがでしょうか。

 

きっと
お子さんの変化し
成長することにつながると思います。

 

ぜひ、ご家庭で実践してみて下さい。

 

それでは、
最後までお読みいただき心より感謝いたします。

 

 

 


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