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親の命令口調が子どもに大きな影響を与えている!

対話スタイル

更新日:2018年5月20日

投稿日:2016年11月25日

親の命令口調が、お子さんに大きな影響を与える!

こんにちは、
グロースアップクラブ 
代表の小村康宣です。 

 

さて、今回は、

親の命令口調が
お子さんに大きな影響を与えている。

ということをお話したいと思います。 

    

  
 
勉強もせずにダラダラしている
お子さんの姿を見ていると
心配のあまり、

  
 


「宿題は終わったの!?」

 


「提出物はちゃんと出したの!?」

  


「勉強したの!?」

  

とお子さんに聞いた途端。。。

 
 

お子さんからは

「今やろうとしたのに!!
   
もう、やる気なくした!!」

と反抗し、結局は勉強しなくなる。。。

 
 

そんなお子さんの態度をみていると、


「そんなこと言わないで、

 早く勉強しさない!!!」
   
   
と感情的になり
強く言ってしまうことが
あると思います。 

 
 

でも、実はコレ

「早く勉強しなさい!」

と命令口調で強く言えば言うほど、

お子さんは
親の言うことを聞かなくなり
反抗が激しくなります。

   
   

   

そして
親子ゲンカに発展する。。。

  
    

当然、
親子ゲンカになると

親子共々に
ストレスが溜まり

さらに親子関係も
悪化してしまう。

  
   

親とすれば
お子さんのことを心配して
言っているのに、
   
   
     
でも、
それが、伝わらずに
ストレスばかりが溜まる。。

いったい、どうすればいいの?
とお悩みではないでしょうか。

  

   
    

そんな、お子さんに
どのように接すればいいのかを
お伝えします。  
 

growthup.club/2016/11/25/tone_-of_command/1

 

親の命令口調が子どもに悪影響を与えている。

 
 

それでは、どうして、

「○○しなさい!」

と言うことで

お子さんは反抗するように
なるのでしょうか。

 
 

まず

「○○しなさい!」

というのは命令口調です。

   
   
   

命令口調というのは

相手との関係において

タテの関係
になります。
   

つまり、親が上で、子どもが下
ということです。
  
    

親からすれば、

子どもより
人生経験が長いだけに、

こうしたら
こういう結果になる

ということがある程度
予想がつきます。

 
 

だから、

子どもに苦労してほしくない、
   
失敗してほしくない、
  
上手くいってほしい

という思いが強くなると、
  
 
子どもの行動を先回りして

あれこれ指図し
命令口調で言ってしまうのです。

 
 

また
「子どもは親の意見に従うべき」

という考えがあると、

  
お子さんに対して

命令口調が強くなる

傾向があります。  

 
   
 

しかし、
お子さんに対して
上の立場から命令口調で

「こうしなさい!」
と言えば言うほど、

 
お子さんは
嫌になり反抗します。

 
 

なぜなら、

人は他人から
強制されることが嫌だからです。   
  
  
  
人から
命令口調で強制されると

「自分のことを
信頼してくれていないんだな」

と思うようになり
無意識に反抗するようになります。

これは、
お子さんだけに限らず
大人でも同じ気持ちになりますよね。

 
 

例えば、
親しい友人から
こうしてほしいということを
命令口調では言わないですよね。 

もし、
友人から「こうしろ!」

と命令口調で強制されたら
嫌な気分になり

反抗したくなるはずです。笑

 
 

そして
命令口調でずっと言っていると、

お子さんの
将来に悪影響を及ぼすことになります。 

それは、

お子さんは

親に依存し指示されないと
何も出来ない子

になってしまうのです。

    
     

親から指示されたこと以外をしたら
親に怒られるようになる。。

 
    
  
一方、
親から指示されたことだけを
やれば怒られないため

  
指示されたことしか
やらなくなります。

 
 

すると、

自分で考えて行動する
ということをしなくなり、

怒られないための
消極的な選択しか
出来なくなるのです。 

これを続けていくと、

人から指示されないと何も出来ない子

になってしまうのです。

 
 

この習慣が身につくと

お子さんが将来社会に出た時、

上司から言われたことしか出来ない

指示待ち族になってしまうのです。。    
  
    
  
お子さんを
指示待ち族にはしなくないですよね・・・。

 
 

growthup.club/2016/11/25/tone_-of_command/2

 

タテの関係からヨコの関係へ

 
 

それでは、お子さんが

指示されたことしか
出来ない指示待ち族

  
にならないためには
どのようにすればいいのか。

 
 

まず、
命令口調をしないようにすることです。

命令口調というのは
お子さんとの関係は

タテの関係になります。

  

親が上の立場で、
子どもが下の立場

ということです。

このお子さんとの関係を、


タテの関係から

ヨコの関係に変える。

 

     
そもそも
タテの関係というのは、

お子さんを尊重するのではなく

親が上の立場になり権力で
お子さんを動かそうとすることになります。

 
 
一方、ヨコの関係というのは、

お子さんを一人の人間として
対等な立場で接し
尊重するということになります。

 
 

ですので、
お子さんを一人の親しい友人のように
ヨコの関係で接し尊重すること。 
   
   
そうすると、

相手を尊重した分、
相手からも尊重されることになり、

お互い尊重しあえる
良好な関係性が築けます。

 
 

では、
お子さんに、
こうしてほしいという意見が
ある場合には、

どのように伝えたらいいのか。

   
 

もちろん、命令口調で

「〜しなさい!」

という言うのではなく、
  
   
お子さんに、
お願い口調で
言ってみることがポイントです。    
   
  
   
命令口調というのは
相手に選択の余地がありませんが、
  
  
お願い口調は

相手に選択の余地があります。

 
 

 

親しい友人に
何かを依頼する時も
  
   
「〜してくれたら、
嬉しいけどお願いできるかな?」
    
   
「〜してくれませんか?」

このようにお願いすると思います。

 
 

お子さんにも同じように

「〜してくれたら、
お母さんは嬉しいけど、お願いできるかな? 」
      
  
「〜してくれたら、助かるけど」
    
   
「〜してくれませんか?」

  
   

このようにヨコの関係で
親しい友人に伝えるように、
お願い口調で言うことです。

 
 

お子さんとの関係を

タテの関係で

相手を権力で動かそうと
接するのではなく、
    
  
   
親しい友人と接するように
ヨコの関係で尊重すること。

 
 

そうすることで、お子さん自身も、

自分のことを大切にしてくれている。

自分のことを信頼してくれている。

 
と思え、心から安心できるようになります。 

お子さんにとって
親が心から安心できる
安心基地という存在になると、

 
お子さんは、
何か失敗したとしても
心の安心基地があるため、
  

物事に対して積極的に行動できる
ようになります。
   

これが、   
お子さん自ら考え行動できるという

自立した力が身つくようになるのです。

growthup.club/2016/11/25/tone_-of_command/3

 ま と め 

親子関係だけに限らず、

人間関係においても

相手を尊重し接することは

とても大切なことです。

           

しかし、

子どもは何もわかっていないから
親の意見に従うべきだ!

という思いが
強くなればなるほど、

お子さんを
親の支配下におくようになります。

 
 

すると、

親が目を見張らないと、
子どもはちゃんと育たない、
    
   
うちの子は
頼りない子だから親が言わないダメ、
    
うちの子は  
親が言わないと問題を起こす子、
   
    
と思うようになります。

 

このような思いで
親がお子さんに接していくと、

お子さんは
親から信頼されていないだ
と感じ取り、
    
  
お子さん自身で
自信が持てなく

何事に対しても
消極的な行動しか
できなくなります。

 
 

一方、

お子さんの成長を信じ、

今は出来ないことがたくさんあるけど、

きっとこの子なりに成長できる。

   
このようにお子さんを信じて
接していくことで、
  
  
お子さん自身も
親から信頼されている
と感じ取り、

自ら自信が持てる
ようになります。

 
 

そうすると、
何事にも積極的に行動でき
困難なことがあったとしても
自信を持ち自らの力で
乗り越えられるようになるのです。

 
 

お子さん一人ひとりには
大きな力を秘めています。
   
   
あなたが
お子さんの力を信じて
尊重してみてはいかがでしょうか。

    

きっと、
お子さんの変化し成長する
ことにつながります。 

   
ぜひ、ご家庭で実践してみて下さい。

 
 

それでは、
最後までお読みいただき心より感謝いたします。

 
 

 

 
 

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趣味はマラソン 過去4回フルマラソンを完走。

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