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2022.1.11 (Tue)家庭教師の指導体験談

「わからない」を解消し、苦手科目を克服!大幅点数アップした中学生の秘密

こんにちは。

福知山公立大学の伊藤と申します。

私は現在大学4年生で

医療系の分野を専攻しています。

ぽぷらでは、大学2年生の時から

家庭教師をさせていただいています。

 

今回は、私が受け持ってた

みさちゃんの指導体験談をお話をしていきたいと思います。

 

中学1年生の基礎からスタート!

みさちゃんは、運動神経抜群!

陸上部のエースとして部活に一生懸命な女の子。

 

勉強はというと、特に数学に苦手意識があるようで

最初にテストを見せてもらったときの点数は20点台でした。

 

スタートしたのは中学2年生のときでしたが

どの教科も、中学1年生の基礎的な部分から

定着できていなかった状態で、一からのスタートでした。

 

そんな みさちゃんが、

テストの点数を大幅アップさせ

部活と勉強を両立させながら

第一志望校に合格するまでをお話したいと思います。

 

勉強へのやる気を少しずつ育てる

みさちゃんの性格は、少しおとなしめ。

でも、共通の話題や好きなことを話している時は

とてもいきいきしており、

楽しそうに話をしてくれる子でした。

 

 

話しているうちに

勉強の仕方が分からないから

勉強に対して意欲が湧かない

という気持ちがあるように感じました。

 

そこで、まずは、

みさちゃんが今勉強したい教科を

授業では行うことにしました。

 

本人のやる気になれることからスタートした方が

集中もでき、勉強したことも頭に入りやすいからです。

 

それをきっかけに

他の教科のやる気にも繋げたいと思いました。

 

私も高校生までは

勉強が苦手で強制されると

逆に意欲をそがれてしまっていたので

 

勉強に苦手意識がある

みさちゃんに対しても

無理強いはしたくありませんでした。

 

まずは、

勉強の楽しさを知ってもらえるよう

授業も工夫しました。

 

身近なモノから勉強につなげていき

興味をもってもらえるようにしていきました。

 

例えば、理科。

日常的な現象に置き換えて説明したり

問題と同じことをやってみたりして

理解を深められるようにしました。

 

問題を体感することによって理解も深まり

普段の生活と関連していると気づくことで

勉強している意味も感じることができます

 

そんな授業を繰り返す中で

少しずつではありますが

勉強に対して意欲を

もってもらえるようになってきました。

 

わからないことをすぐ聞ける雰囲気づくりを

苦手意識の一番強かった数学では

どんな簡単な問題でも

その場でわからないと言えるような

雰囲気づくりを心がけました。

 

「わからない問題」は

苦手を克服するための大きなヒントになります。

 

だから、みさちゃんの表情などをみて

わからなさそうなときは

質問しやすいよう声をかける

ようにもしていきました。

 

みさちゃんは、

国語の文章問題にも苦手意識を持っていたので

一人で解いてもらうのではなく

一緒に文章を読んだり

ヒントを与えたりしながら解き進めました

 

1回目に一緒に解くことで

「わからない」という気持ちを少しでもなくし

 

2回目、3回目はだんだん自分の力でできるように…。

「わからない」ことによってつまずくことがないように

配慮しながら授業を行っていました。

 

生徒さんに合った勉強の仕方もアドバイス

学んだことを定着していくために

みさちゃんに合わせた勉強の仕方も

アドバイスをするようにしました。

 

苦手な数学では「問題が解ける!」を実感し

自信が持てることを目指しました。

 

毎回授業の初めに計算練習をしたのですが

自信がある問題とない問題、交互に取り組んでもらいました。

 

地道な練習でしたが、

少しずつ自信をつけていくことができ

「ミスも減った!」と本人も身をもって感じていました。

 

英語では、ただただ単語を暗記するのではなく

他の単語に対しても

応用ができるようなちょっとした豆知識

(動詞にerをつけると動詞する人という名詞になる、など)

を伝えるようにし

効率の良い学習ができるようにしました。

 

また、同じ問題でも

単語を変えて解いてみるなど

色々な勉強の仕方を伝え

みさちゃんが

自分に合った勉強方法を選んでいけるようにしました。

 

社会などは、暗記がメインとなる科目ですが

単純に教科書を読むだけでなく

暗記しやすいよう

内容を自分の手でまとめることもアドバイスしました。

 

勉強の仕方がわからない

お子さんにとっては

「繰り返し問題を解きましょう」

「暗記しましょう」

と言われても

「それが難しいのに…」となってしまうと思います。

 

一人一人に合わせて、

具体的な勉強の方法をアドバイスできるのは

家庭教師の良さだと思います。

 

志望校に向けて、少しずつステップアップ

少しずつ、勉強の仕方が掴めてき

たみさちゃん。

日々の家庭学習も、

中学校卒業近くなると自主的に進められるようになりました!

 

最終的には、テストで

国語は20点アップ

数学は70点アップ

社会は34点アップ

理科は27点アップ

英語は20点アップ

させることができました!

 

部活動も頑張り、第一志望校には

スポーツ特待生として合格することができました!

 

高校でも、陸上を頑張りながら

自主的に勉強も頑張っています!

 

生徒さんの気持ちに寄り添うのはもちろん

「勉強がわかる!」

「勉強が楽しい!」

と思ってもらえるために

何が必要かを判断し、

生徒さんに示していくことが

重要だと授業を進めながら感じました。

 

 

それを一人一人にきめ細かくできるのは

家庭教師ならではだと思います。

 

もちろん、一番は

みさちゃん本人が

たくさん努力した結果だと思っています。

 

その努力に少しでも役に立てていたら嬉しいです。

これで、私の指導体験談を終わらせていただきます。

 

まとめ

みさちゃんの体験談を

お読みいただきいかがでしたでしょうか?

 

家庭教師を始める前に

ご家庭からご連絡いただいた際には

勉強のやり方がわからず、やる気を失い、

どんどん成績が下がってきているんです。。

 

スポーツ推薦でも高校に行けるレベルだけど

もし万が一、怪我などして推薦が無理になるとダメだし、

しっかり学力もつけて大学に進学してほしい。

と言われていたのを覚えています。

 

中学1年生の時には

テストでも80点くらいは取れていたようでしたが

中学2年生の2学期くらいから

急にテストの点数が下がったと言われていました。

 

勉強の理解力はあるのに

勉強のやり方が分からないことが原因で

成績が下がってしまう

お子さんは多いです。

 

ですが、指導体験談のように

みさちゃんに合った勉強方法を掴ませることで

やる気と自信を引き出せ

成績アップにつながったと思います。

 

高校はスポーツ推薦で進学されましたが

勉強面でも頑張っているようで

成績も上位クラスをキープしているようです。

 

次は志望する大学に進学できるよう

文武両道でガンバってほしいと思います。

 

 

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