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2016.11.6 (Sun)対話スタイル

子供のストレスは親の言葉が原因だった。

子供のストレスは親の言葉が原因だった。

こんにちは
家庭教師 ぽぷら
代表の小村康宣です^^

 

さて今回は

子供のストレスは
親の言葉が原因だった。

というテーマでお伝えします。

 

勉強もせずに
遊んでばかりいるお子さんに
「早く勉強しなさい!」
と話しかけても
返事がなく無視される。

 

服を脱ぎっぱなしにしている
お子さんに
「早く片付けなさい!」
と話しかけても
気がない返事しか返ってこない。。。

 

そんなこと
よくあるのではないでしょうか。

 

何度同じことを言っても
変わらないお子さんに
ずっと同じことを
言い続けていると
ストレスでイライラしてしまう。

 

お子さんも
同じことを何度も
言われ続けることで
ストレスを抱え
親子ケンカが頻繁に起こるようになる。

 

本当は親も子も
親子ゲンカなどしたくないはずです。

 

では、なぜ
このように親子関係が
悪化してしまうのでしょうか??

 

○○しなさいはストレスの原因!

それでは、なぜ
いつも親子ゲンカになり
親子関係が悪くなるのでしょうか。

 

それは
何度も同じことを
繰り返す我が子に
親の言うことを
きかせようとすると
それが
だんだん命令口調に変わります。

 

実は
この『命令口調』が原因で
ストレスを抱えることになるのです。

 

「○○しなさい!!」
と言うのは命令形になります。

 

この命令形が強くなると
相手の存在を否定することになり

「今のあなたはじゃダメ!」

というメッセージを
伝えることになります。

 

そして命令形を
強く言い続けていると、、、

どうなるのか?

 

・お子さんの
自信が失われ
自己肯定感が低くなる。

 

・指摘される事を
何度も繰り返し行うようになる。

 

・親の言うことを
きかなくなる。

 

このように
お子さんに
命令形で「○○しなさい!」
と言い続けていると
お子さんだけが
悪影響を及ぼすだけではく
親であるあなた自身も
ストレスを抱え
イライラするようになり
悪循環に陥ります。

 

では
このような状況から
抜け出すためには
どのようにすればいいのでしょうか。

 

それは
お子さんに命令形で
言っている言葉を
現在進行形に変えて言うことです!

 

現在進行形というのは

お子さんの
あるがままを見て
肯定することになります。

 

たとえば
お子さんの行動に
「○○しているね」と声をかける。

 

お子さんの行動が
良い悪いとは別として
あるがままを受け入れて
肯定するということです。

 

この現在進行形は
お子さんの
『存在自体』を
肯定的に認めることになります。

 

学校から帰ってきて
ゲームやテレビで
遊んでいたとしても
「楽しそうに遊んでいるね!」

とあるがままの状況を
伝えることです。

 

できれば
「元気に楽しく遊んでいてくれて
お母さんは嬉しいわ〜」
と伝えるとさらに良いでしょう。

 

親とすれば
遊んでばかりいないで
ちゃんと勉強をしてほしい
という思いがありますが、、、

 

くれぐれも
お子さんの顔を見るなり
すぐに
「宿題は終わったの?!」
「勉強したの?」

とは言わないことが大切です。

 

どうしても
宿題のことや勉強のことが
気になる場合は

 

「宿題を早く終わらせた方が、
後々、楽になるとお母さんは思うんだけどな〜」

 

「5分だけでも勉強したら
テスト前に楽になると思うんだけどな〜」

 

お子さんに提案するように
伝えてみてはいかがでしょうか。

 

そして
お子さんが勉強していたら
「勉強しているね!」

 

ご飯を食べていたら
「美味しそうに食べているね!」

 

明日の準備をしていたら
「明日の準備しているね!」

 

とあるがままを伝えていくことです。

 

現在進行形で
お子さんのあるがままを伝えることで

 

お子さん自身も
親に肯定して認めてもらえている
と受け取るようになり

 

存在自体を認めてもらえていると
安心出来るようになります。

 

ほんの少し伝え方を
変えてみるだけでも

 

お子さんの受け取り方が違い
自己肯定感を持てるようになるのです。

ダブル否定になっていませんか? 

あと、お子さんが
遊んでばかりで全く勉強しない。。。

 

こんなお子さんの姿を
見ていると心配のあまり

 

「ちゃんと勉強しないと
高校行けないよう!!」

 

「脱いだ制服を
ちゃんとハンガーにかけないと
部屋がゴチャゴチャになるよ!」

 

「早く寝なさいと
明日集中できないよ!!」

 

こんなセリフを
何度か言われたことが
あるのではないでしょうか。

 

実は
これ 「○○しないと、○○できない!」
というダブル否定語になります。

 

お子さんの
未来を心配するあまり
ダブル否定語で
伝えていることが
意外に多くあります。

 

しかし
このような言葉を投げかけていると
お子さん自身が
未来に良いイメージが
持てなくないばかりか

 

言葉によっては
お子さん自身を
否定されたと思うようになり
自己肯定感が低くなります。

 

このダブル否定語を
日頃から使っていくと
先程と同じように、

・お子さんの自信が失われ
自己肯定感が低くなる。

 

・指摘される事を
何度も繰り返し行うようになる。

 

・親の言うことをきかなくなる。

 

お子さん自身に
悪影響を与えるだけではなく
親子関係も
ますます悪循環へと陥ります。

 

それでは
このダブル否定語を
どうのように変えたらいいでしょうか。

 

たとえば、

・「ちゃんと勉強しないと
高校に行けないよ!」

(ダブル否定語)

↓↓

「勉強を続けると
きっと高校に合格できるよ!)
「ダブル肯定語)

 

・「早く寝ないと
明日集中できないよ!」

(ダブル否定語)

↓↓

「夜泊寝たら
明日集中できるよ!」

(ダブル肯定語)

 

・「脱いだ制服を
ちゃんとハンガーにかけないと
部屋がゴチャゴチャになるよ!」

(ダブル否定語)

↓↓

「脱いだ制服を
ハンガーにかけるだけでも
部屋が綺麗になり気持ちいいよ!」

(ダブル肯定語)

 

・「○○しないと、○○できないよ!」
→ → ダブル否定語

 

・「○○したら、○○できるよ!」

→ → ダブル肯定語

 

お子さんへの方を
少し工夫するだけでも
お子さんの受け取り方も違ってきます。

 

お子さんとの対話の中で
どのように伝えていくか?

 

毎日の対話の仕方や
伝え方で積み重ねていくことで
お子さんの
自己肯定感が高まることにつながります。

 

日々の対話を
少し見直してみてはいかがでしょうか。

まとめ

お子さんの
未来を心配され少しでも
良くなってほしいという思いがあるから
つい口数が多くなり
感情的になることが多くあります。

 

感情的になるのは仕方がないことです。

 

そして
感情に蓋をしなくてもいいです。

 

しかし
お子さんへの伝え方を
少し変えてみるよう意識することは
とても大切だと思います。

 

そのためには
あなたが
お子さんを上の立場から
評価するのではなく

 

常にお子さんと同じ目線になり
同じ立場で共感する姿勢が
とても重要です。

 

親の方が
人生経験が長いから
親の方が優れているというよりも
お子さんと
対等な立場で尊重していく姿勢。

 

その姿勢が
お子さん自身も
認めてもらえていると安心感が持て
自己肯定感を
高めることが出来ます。

 

あなたの少しのあり方を
変えてみるだけで

 

お子さんは
生き生きと成長することに
つながるのではないでしょうか。

 

それでは最後まで
お読みいただき心より感謝いたします。

 

 

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