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2020.7.31 (Fri)学びスタイル

テストの点数が悪い時に言う効果的な声のかけ方 

テストの点数が悪い時に言う効果的な声のかけ方

こんにちは
家庭教師 ぽぷら
代表の小村康宣です^^

 
 

さて、今回は
【テストの点数が悪い時に言う
効果的な声のかけ方】
というテーマでお伝えします。

 
 

お子さんが
テストで悪い点数を取った時

「なんで
こんな点数を取ってきたの!!
ダメじゃない!!」

 
 

お子さんを
心配するあまり、つい感情的になり
キツイ口調で怒ってしまうことが
あるのではないでしょうか。

 
 

でも、お子さん自身も

「悪い点数を取ってヤバイなー 

どうしよう

もっと勉強すればよかったな・・・」

と心の中では反省しています。。。

 
 

そんな、お子さんに

「テストの点数が
悪かったんだから
ちゃんと勉強しなさい!!」

 
 

と口うるさくいって
勉強させたとしても

お子さんは
やる気にはならず
逆効果の悪循環に陥るだけです。

 
 

では
テストの点数が悪かったお子さんに
どのような言葉をかけると

お子さんは
本当のやる気に引き出すことが
できるでしょうか。

 
 

強制するより共感する

お子さんが
テストで悪い点数を取ってきたとき

 
 


「遊んでばっかりで
勉強しないからよ!! 

ゲーム禁止!

スマホ没取よ!!」

 
 

このように
強制的に勉強させたとしても
やらされている勉強のため

お子さんは
やる気にはならず

結局は勉強しない
元の生活に戻ってしまいます。

 
 

そんな
お子さんに
強制的に勉強させようとすればするほど

お子さんは
親の意見に反抗し
親子関係が険悪な状況へと陥ります。

 
 

そんな
やる気がないお子さんの
やる気を引き出すには
どのようにすればいいのでしょうか??

 
 

それは
お子さんの気持ちに
共感することが非常に大切になります。

 
 

親はお子さんより
人生経験が長く
様々な経験をしているため

お子さんより
上の立場で意見を言いがちです。

 
 

上の立場で
上から目線で意見を言うことで

お子さんの
ダメな部分を指摘することが多くなり
結果的に
ダメ出しばかりをすることになります。

 
 

すると

お子さん自身も嫌気がさし
親の言うことを

素直に聞き入れなくなり
反抗することが多くなるのです。

 
 

ですので

お子さんより
上の立場で意見を言うよりも

お子さんと
同じ立場になり共感する
ことが

非常に重要です。

 
 

お子さんの
意見に共感することで

お子さん自身も
自分の気持ちを
分かってもらえている

という安心感が持て
親の意見を素直に
聞き入れるようになります。

 
 

つまり
お子さんとの関係を
上と下の「縦の関係」ではなく

対等な立場の
「横の関係」
になり

お子さんの気持ちや
意見に寄り添うことが大切なのです。

 
 

そして
さらに大切なのが

お子さんに共感しながら
一緒に考え励まし応援することです。

 
 

共感するだけなく
次の行動は何ができるのか
一緒に考えること。

 
 

そうすることで
次への行動が具体化され

少しずつ前に向かい
成長できるようになります。

未来に向かって一緒に考える。

それでは
先程のテストで
点数が悪かった時

お子さんに
どんなふうな声を
かけたらいいのでしょうか。

 
 

例えば

親)
「テストの成績が下がり残念だったね。
(共感)

どうして
今回のテストの点数は下がったと思う??
(ふりかえり)」

子)
「数学の一次関数が難しかった・・・」

親)
「そうなんだねー
数学の一次関数が難しかったんだね。

お母さんも
数学の一次関数は
難しかった記憶があるわ〜(共感)

じゃあ
今後どういうふうに勉強したらいいと思う?
(未来に向かって質問する)」

 
 

このように
お子さんの意見に


「共感」→「ふりかえり」

→「共感」→「未来に向かって質問」

この順番でお子さんと対話する。

 
 

そして
未来に向かって質問しながら
お子さんから
出てきた意見を応援することです。

 
 

「今回は
思ったような点数が
取れなかったと思うけど

きっとあなたなら
挽回できると思うよ!」

 
 

と勇気づけることで
お子さんは
勉強に前向きに
取り組めるようにもなります。

 
 

お子さんと
「縦の関係」ではなく

「横の関係」で
寄り添い対話していきながら

 
 

お子さん自身の行動を
良い悪いは別として
「ふりかえる」ことです。

 
 

そうすると
問題点や改善点が
見えてくるようになり

未来に向かって
どのように行動すればいいか

お子さん自身でも
つかめるようになります。

 
 

この

「ふりかえる」

ということは
勉強に限らず社会に出た時にも

とても大切な
スキルの一つとなります。

 
 

ふりかえることで
問題点を把握し

改善点を見つけ出し
未来に向かい行動をする。

 
 

この思考が
できることで自らの力で
成長へとつながります。

 
 

 ま と め 

子育てするなかで
お子さんを
心配するあまり感情的になり
ついキツイ言葉を言ってしまう。

 
 

これは誰もが
経験することだと思います。

 
 

そんな時こそ
あなた自身の言葉や感情を
「ふりかえる」ことが大切です。

 
 

どうして
こんな言葉を言ったのか?
その時どんな感情だったのか?

 
 

これを
あなた自身で冷静に客観的に
「ふりかえる」ことです。

 
 

あくまでも
目の前に起きた事象に対し
良い悪いは別として客観的にみること。

 
 

そうすることで
イライラし感情的な原因が
わかるようになります。

 
 

お子さんが幼い頃は
親があれこれと指図すれば
素直に聞いてくれたと思います。

 
 

しかし
成長するにあたり
親があれこれ指図したり
強制的にさせたとしても
ある程度はやりますが

本当の意味で
やる気にならず長続きしません。

 
 

やはり
お子さんの
本当のやる気を引き出すには

お子さんを
一人の人間として対等な立場で対話する。

 
 

そして
一緒になり考えること

 
 

そうすることで
お子さん自ら
考える力が身につき
成長につながると思います。

 
 

ぜひ、ご家庭で実践してみてください。

 
 

それでは
最後までお読み頂き
心より感謝いたします。

 
 

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