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2017.8.24 (Thu)学びスタイル

勉強しない子に勉強する習慣を身につけるコツ

子供が勉強をしなくなる理由とは?

テストの点数が前回より悪くなり「次こそは絶対挽回するぞ!!」と意気込んで毎日勉強するようになったけど、

結局は、3日経つとゲーム、スマホばっかりで勉強しない元の生活に戻ってしまっている・・・。

「ウチの子、テストで悪い点数を取ってきた時は、心を入れ替えて『今度こそは毎日勉強するぞ!!」と言っているのにかかわらず、結局は勉強しなくなる。。。  いつも同じことの繰り返し、、、どうにかヤル気なりませんかね??」

このような、ご相談を受けることが多くあります。

しかし、お子さんが、いつも三日坊主で何やっても続かない。というのはある意味仕方がありません。

なぜなら、人間の脳はもともと『三日坊主になりやすい性質』があるからなのです。 

この脳の性質を理解し、うまく継続するようにしていくことが、とっても大切なことになります。

三日坊主になりやすい性質を理解する。

テストが終わるごとに「次のテストは絶対がんばる!!」と言いながら勉強しつつも、結局は続かずに中途半端で終わってしまう。。

勉強だけに限らず他のことも同じように中途半端で終わるというのは、誰もが経験することだと思います。

でも、脳科学の先生によれば、人間の脳は、もともと三日坊主になりやすい性質』と言っています。

例えば、「よし勉強しよう!!」と思った時が、やる気に関するドーパミンの分泌が一番のピークになります。

それが、1日2日3日と日にちが経つにつれて、ドーパミンの分泌が低下していくようになっていきます。

そしてこのドーパミンの分泌が低下するということで、やる気が低下し継続することが出来なくなるというのです。

つまり、脳科学の先生いわく人間の三日坊主は仕方がない!』という結論なのです。

しかし、人間は三日坊主が当たり前と言われても、何かを習得しようと思えば繰り返し継続して行うことで、今まで出来なかったことが出来るようになり本当の実力を身につけること出来ます。

繰り返し継続するという習慣力を身につけることはとても重要なことなのです。

ですので、人間は三日坊主になりやすいということを理解し、その上で継続出来る習慣力を身につけることで三日坊主を克服できるようになります。

三日坊主を克服するには?!

いつも勉強が中途半端で終わってしまい続かない、、、

そんなお子さんに向かって、「なんでいつも三日坊主で終わるの!!」「なんで、すぐに勉強しなくなるの!」と出来なかったことを責めたところで何も解決にならず、逆に勉強から逃げるようになります。

そうではなく、行動しようとしたことや出来たことに対して質問してみることが大切です。

例えば、お子さんが勉強の計画を立てたけど続かなかったのであれば、「勉強の計画を立てなくてもよかったのに、どうして計画を立てようと思ったの??」

出来たことに対して質問してみる。

「1日目で辞めないで2日目も勉強できたことで 役立ったことは何だと思う??」

「どうして、2日も続いたの?」

このように質問しても、最初はお子さんも答えられないかもしれませんが、お子さんの脳の中で「良いことを始めた理由」を模索するようになります。

すると、それがお子さんの「やる気」回路に刺激を与えることにつながるのです。

このように自分の行動の良かったことに対して振り返りをすることで、次への行動へとつながるようになります。

そして、三日坊主を克服するための2つ目の対策として、毎日の生活習慣の中で行っていることの直後に継続したいことを組み込むことで継続しやすくなります。

例えば、 「毎日やっている、この後に○○をする」と決めることです。

晩御飯を食べたらスグに英単語を覚える。

夜に歯磨きしたらスグに計算問題をする。

朝に顔を洗ったらスグに漢字を覚える。

生活習慣の直後に続けたいことをすると、やりたいことが自然と習慣化されると言います。

習慣つけるために「頑張ろう」とすると、逆に続かなくなります。 頑張ろうとせずに短時間の15分から始めることがポイントです。

もし15分が面倒くさいという気持ちになったら、「10分だけ」でも「5分だけ」でもいいのでとにかく短時間でも継続することが大事です。たとえ1日10分続けただけでも、1日10分 × 1年間365日= 3650分 、なんと60時間を超えるのです!!

短時間でも継続するということは本当に大きな力になります。まさに「継続とは力なり」ということですね!

習慣は第二の天性

三日坊主で終わるというのは、誰もが一度や二度は経験することだと思います。 特に人間はひとりで黙々と継続するといのは、なかなか出来ずに苦手ではないでしょか。

やはり身近にいる親のサポートが必要になります。 例えば、お子さんが少しでも机に向かっていたら、勉強に取り組んでいる姿勢を褒めて認めることです。

これは勉強だけに限らず、普段の生活からお子さんの行動の良いことや出来ていることに注目し認めて褒めていくこと。

そうすることで、お子さんの脳はドーパミンを分泌し認められたことや褒められたことを自ら行うようになるのです。

この積み重ねが、お子さんの習慣力を定着させることにつながります。

「習慣は第二の天性」とも言われています。

習慣力というスキルを身につけると、これからの人生をも大きく変える力になるのです。

ぜひ、お子さんの良いことや出来ていることに注目し認め褒めるようにしてみてください。

それでは最後までお読みいただき心より感謝いたします。

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