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2017.4.28 (Fri)対話スタイル

反抗期の子供の気持ちを受け止める大切さ

子供の気持ちを受け止める大切さ

こんにちは
家庭教師 ぽぷら
代表の小村康宣です^^

 

さて今回は

【子供の気持ちを受け止める大切さ】

というテーマでお伝えします。

 

お子さんが
テストで悪い点数を取ってきた時
落ち込んだ顔で言ってきました。

 


「どうせ、僕なんか勉強したって
いい成績なんか取れないよ。。。」

 

このように
お子さんが言ってきたら
あなたはお子さんに
どのような言葉で励ましますか?

 

 「そんなことないわよ!!
あなただってやれば出来るんだから!」

 

こんなふうに
お子さんを励ますこと
多いのではないでしょうか。

 

実はこれ
お子さんを励ましているつもりでも
お子さんを
否定していることになるのです。

 

 

子供の感情を受け止める大切さ

 

お子さんが

「どうせ、僕なんか勉強したって
いい成績なんか取れないよ。。。」

と言ってきたとき

 

親としたら
お子さんが
勉強に自信とやる気を失い
落ち込んでいるため
めちゃくちゃ心配になり
不安になりますよね。

 

「このままで、うちの子大丈夫?!」

「自信を失っているのね、かわいそう。。」

「なんとか自信を取り戻して欲しい」

 

と思い
なんとかお子さんを励まし
前向きにしてあげたいと考えますよね。

 

そして
お子さんを励ますために

 「そんなことないわよ!!
あなただってやれば出来るんだから!」

と伝えるのではないでしょうか。

 

でも
「そんなことないわよ!!
あなただってやれば出来るんだから!」

という言葉は
お子さんの気持ちに共感し
受け止め励ましているように思いますが、、

 

実は
お子さんの気持ちを受け止めずに
意見を否定していることになるのです!

 

なぜなら
お子さんの気持ちを
しっかり受け止められていないために

お子さんを
励ましてもなかなか
やる気と自信を持たせることが
できないのです。

 

それでは
なぜ、お子さんの気持ちを
受け止められていないのでしょうか。

 

お子さんの

「僕なんか勉強したって
いい成績が取れないよ」

という意見に
「そんなことないわよ!!」
というのは

 

お子さんの意見を
良い悪いでジャッジし
悪い意見を正そうとしているからです。

 

そのため
「そんなことないわよ!」
という言葉は
お子さんの意見を否定することになります。

 

「そんなことないわよ!」
ということで
励まされやる気になるお子さんもいますが
ほとんどが
やる気になれずに
自信を失うことになるのです。

 

しかし
「どうせ、僕なんか勉強したって
いい成績なんか取れないよ。。。」
と言う
お子さんは
どのような気持ちなのでしょうか。

 

お子さんの気持ちとしては、

・自信を失っている。

・頑張って勉強したけど
結果に結びつかず悲しい。

・報われないことが悔しい。

・うまく行かないことにいじけている。

・自己肯定感が低くなっている。

・自己否定をしている。

 

このように
悲しい、悔しい、いじけている
自己肯定感が低いという状況なのです。

 

でも
お子さんは本当は
どうありたいと思っているのでしょうか。
そして
内心望んでいることは何でしょうか。

 

お子さんの
本当の気持ちとしては
実はもっとよくなりたい
出来るようになりたい
という思いが強くあります。

 

そのため
「どうせ、僕なんか勉強したって
いい成績なんか取れないよ。。。」
と言ってきたときは、、、

 

お子さんは
「実はもっとよくなりたい
出来るようになりたい!」
という気持ちが根底にあり
その気持ちを受け止めて
わかってほしいんだなと捉えてみて下さい。

 

くれぐれも
「そんなことないわよ!」
と否定から入るのではなく

 

「そっかー
勉強しても成績が取れない
と思っているんだね」
とお子さんの気持ちをわかってあげ
そのまま受け止めることが大切です。

 

その時には
お子さんの言葉を
そのまま
『おうむ返し』をして言うことで

お子さんからすれば
自分の意見を受け止めてもらえいる
と感じ取ります。

 

お子さんの
気持ちを丁寧に受け止めることにより
お子さんは
自分の気持ちを
わかってもらていると
安心出来るようになります。

 

そして
その後、お子さんに励ましの言葉を
伝えてあげることで

お子さん自ら素直に
親の意見を受け止められるようになるのです。

 

これは勉強だけに限らず他のことも同じです。

 

お子さんの意見を
丁寧に受け止めるようにしてください。

 

普段から
お子さんとの
会話の中で「後で聞くね」と言って
何もフォローがなければ
お子さんは
無視されたと受け取るようになります。

 

そして
お子さんの話を受け止める前から

「でもね」 「何言っているの!」
と否定することから言うと
お子さんは
自分の意見を聞き入れてもらえない
自分のことを
わかってもらえない

という気持ちになり
ますます反抗が強くなります。

 

ですので
まずはお子さんの意見を
丁寧に受け止めるように心がけてみてください。

 

 

まとめ

 

反抗期のお子さんは
親の言うことに
いちいち反抗したり
親を試すようなことを言ってきます。

 

それに対して
今まで同じように親の言うことを
聞かそうとしても
ますます
反抗がひどくなる一方です。

 

ですので
お子さんを変えるよりも
まず親自身が対応を
変えることができれば
お子さんも必ず変わります。

 

しかし
親が変わったらと言っても
スグにお子さんも変わるのかというと
そうではありませんが
親と子は見えない糸で
大きく繋がっているため
時間がかかったとしても
必ずお子さんは
変わるようになります。

 

ぜひ、お子さんの話を丁寧に
受け止めることを心がけてみてはいかがでしょうか。

 

それでは最後まで
お読みいただき心より感謝いたします。

 

 

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