勉強しない子が勉強する子になる方法

学びスタイル

更新日:2017年11月9日

投稿日:2016年12月7日

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勉強しない子が勉強する子になる方法とは?

 勉強しないで遊んでばかりいるお子さんの姿をみていると、、、
 

「早く勉強しなさい!!」

「宿題やりなさい!!」

 

怒りたくないのに、つい感情的に怒鳴ってしまう。。。 

 

親から厳しく怒鳴られると、お子さんもしぶしぶ机に向かい勉強と思います。。。

しかし、これが続くとお子さんは、ますます勉強嫌いになり勉強しなくなるのはご存知ですか?

 
 

なぜなら、いつも「勉強しなさい!」と怒鳴りながら強制的に勉強させていると、

「 勉 強 = 親から怒られるもの 」 このようにお子さんの脳にインプットされます。

 
 

すると、親が勉強のことを少し言うだけで、お子さんは「親に怒られる」と嫌悪感を抱き、ますます勉強からとうざけるようになるのです。

growthup.club/2016/12/28/nannotameni_bekyo/1

勉強に対してネガティブなイメージを作らないこと

人は、自分が好きなことなら無理しなくても自然とやる気を持ち積極的に行動します。

それは脳の中で「好きなこと」=「楽しい」と結びつき、それを見ただけで楽しいという感情が湧き上がり自然と行動を移すのです。

 
 

「 好きなこと = 楽しい 」 という結びつきを脳科学では認知と呼ばれています。

 
 

それでは、先ほどのケースで、親から勉強のことを言われるだけで嫌な顔やげんなりするようなら、お子さんは勉強に対して 「つまらない、苦痛、怒られる」といったネガティブな感情と結びついていることになります。

 
 

当然、「つまらない、苦痛、怒られる」といったことを、お子さん自ら積極的にやろうとは思いませんよね。 大人でも同じでネガティブなイメージするものを自ら取り組もうとはしませんよね。 

 
 

ですので、お子さんが勉強に対して抱いているイメージが、「勉強 = つまらない、苦痛、怒られる、」というネガティブなイメージを抱いているなら、このネガティブなイメージを変えることがとても重要になります。 

 
 

しかし、お子さんが勉強に対して抱いている「勉強=つまらない、苦痛、怒られる」というイメージを変えることは、本当に出来るのでしょうか?? 

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ミラーミューロンを活用して勉強のやる気を持たせる。

それでは、お子さんが勉強に対して抱いている「勉強 = つまらない、苦痛、怒られる、」というイメージを変え、さらにやる気を持たせるための方法をお伝えします。

 
 

まず人間の脳には、ミラーミューロンという神経細胞があります。 ミラーミューロンという言葉は、普段あまり聞きなれないのではないでしょうか。 ミラーミューロンとは共感脳とも言われ他人の行動を見るだけで、まるで自分が同じ行動をしているかのように脳が反応させる神経細胞のことです。

 
 

例えば、目の前の人があくびをしたら自分もあくびがしたくなる。 料理番組を観ていたら急にお腹がすいてくる。
目の前の人が手を回していると、見ている方も同じ脳の活動が現れると言われています。人の脳は、目の前の動きを写し取り「目で見て覚える」という機能があります。

 
 

つまり、脳は目の前の人の影響を受けやすいということです。

 
 

この脳の機能を上手く活用しているのは、スポーツの一流選手が多いです。 たとえば、一流選手が上達するきっけになったのは、上手な人の動作を観察しマネすることにより、上達するスピードが早くなり結果的に一流選手になれたということをよく言われます。  このようにスポーツでは、ミラーニュロン効果で上達するということが実証されているのです。

 
 

「スポーツなら上手な人の試合を観たりすればミラーニューロンの効果を得られるのは想像つくけど、でも、勉強についてはミラーニューロンを活用するのは難しいのでは??」と思いますよね〜。 

 
 

それでは、ミラーニューロンは本当に勉強に活用出来るのか? そしてミラーニューロンを勉強でどのように活かせばいいのか?ということをお伝えします。 

 
 

勉強でミラーニューロンを活用する2つの方法 

 1・憧れの志望校のオープンスクールに行く。

2・親が勉強する姿をみせる。

 

この2つになります。それぞれを詳しくお伝えします。 

 
 

1・憧れの志望校のオープンスクールに行く。

お子さんが憧れとしている志望校のオープンスクールに行くことです。オープンスクールに行きその学校の雰囲気や先輩たちのイキイキとした姿をみるだけで、自分もそこの学校の一員になったかのように脳が反応しモチベーションがアップします。

 

オープンスクールに行かなかったとしても、憧れの志望校のキャンパスライフが書かれた学校案内のパンフレットを見たり読んだりするだけでも脳が反応しミラーニューロンの効果が得られるのです。

 
 

 

 2・親が勉強している姿をみせる.

親が「勉強しなさい!」「宿題終わったの!」と口うるさく言っても、お子さんはますます勉強嫌いになります。 それよりも親が勉強している姿をみせることでミュラーニューロンの効果をカンタンに発揮できます。

 

親が勉強している姿を見せつと言っても、お子さんと同じ勉強をするのではなく、自分の仕事する。本を読む。興味あることを勉強する。家計簿をつける。などをすればいいです。

 
 

つまり、親がリビングで勉強(仕事)して姿を見せるだけでいいのです。

 
 

お子さんも親のそういう姿を見ているとミラーニューロン機能が働き自然と勉強に意識が向くようになります。 そして、人は自分一人で何かをコツコツやるというのは、正直、続かないことが多いです。特に自分があまり好きじゃないことを一人で取りかかろうとしても難しいと思います。 しかし、好きじゃないことでも、自分一人だけじゃなく周りに一緒にやる人がいると、なんだかやる気が継続するのではないでしょうか。

 
 

ですので、リビングで一緒に勉強するという環境を作ることにより、お子さんも勉強に取り組みやすくなります。

 
 

特に、親子は一緒にいる時間が長いため影響しやすいとも言われています。 

ぜひ、リビングで親子で勉強することをお勧めます。

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まと

いかがでしたでしょうか。

お子さんに「勉強しなさい!」と小言を言うと、勉強がますます苦痛がともない「勉強=嫌」なものになります。

大人でも苦痛がともなう嫌なことを自ら進んではやらないですし、ましてや毎日は続かないですよね。

 

また親が好きなテレビを見ているのに、子供に「勉強しなさい!」と言っても説得力がありません。。。

 
 

やはり親が率先して勉強しやすい環境を整えることから始めてみることが大切ではないでしょうか。 そうすることで、お子さんも自然と勉強しやすくなります。

 

くれぐれも、子供が勉強するのは当たりまえと思ってしまうといけません。少しでも勉強しているお子さんの姿を認めて褒めることが大切です! 

 

「○○が、頑張って勉強している姿を見ていると、お母さんも頑張ろうと思うわ」

「勉強に取り組む姿勢が変わってきて、お母さんも嬉しいわ」

 
 

このように勉強する姿勢そのものを認め褒めることで、勉強に対するイメージがネガティブなものからポジティブなものへと変化していきます。

 

ことわざでもあるように、「子は親の背中を見て育つ」と言われますが、脳科学でもこの事があてはまるということになりますね。

 

ぜひ、ご家庭でも実践してみてください。

 
 

それでは、最後までお読み頂き心より感謝いたします。  お子さんの勉強のヒントになれば幸いです。

 
 

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