fbpx

親子のコミュニケーションで大切なこと

対話スタイル

更新日:2017年10月13日

投稿日:2017年4月14日

グロースアップクラブは家庭教師のぽぷらがお送りする親子のコミュニケーションサイトです。

親子のコミュニケーションで大切なこと

お子さんが、小学校低学年の時期なら親の言うことを素直に聞いたと思います。 

 

しかし思春期の反抗期の時期になると親の言うことにいちいち反抗してくるため、いったいどうやってコミュニケーションを取ればいいの?!とお悩みの方も少なくありません。 

 
 

そこで親子のコミュニケーションで大切なことをお伝えします。 

 

growthup.https://growthup.club/2017/04/14/oyako1club/2017/04/05/子供が心を閉ざす言ってはいけない言葉top

頭ごなしに叱ると反抗が強くなる。

お子さんが何かを失敗したり上手くいかなかったときに、つい頭ごなしに叱ることがあるのではないでしょうか。 

たとえば、宿題の提出物を全く出していなかった。 テストで悪い点数を取っていたのに隠していた。。。など。 

 
 

こんなとき、

「あなたは、いつも遊んでばかりいるからダメなのよ!!」 

「そんなことしてもダメでしょう!!なんでそんなことするの!!」 

このように感情的になり頭ごなしに怒ることがあると思います。

 
 

でも、このように強く怒っても解決されずに同じことを繰り返してしまうことが多いのではないでしょうか。 

 
 

悪い行動をしたお子さんも、お子さんなりの理由があります。 しかしそれを、いきなり叱るとお子さんは何も言えなくなります。そうすると、「いきなり怒られた」「話を聞いてくれない」「悪いと決めつけられた」 という理不尽に対する憤りを感じ、ますます反抗が激しくなったり、何も言わなくなるようになります。 

 

お子さんのこの姿をみて、親としてはさらに怒りが増し親子関係の悪化に陥ります。

 
 

実は、お子さんも心の中では、どのように伝えたらいいのかわからないという憤りを感じています。 反抗期のお子さんは語彙がまだ少ないため、トラブルがあった時にも、どのように伝えたらいいのかわからないことがあります。

 
 

ですので、そのことを理解した上で親子のコミュニケーションを取ることが必要になるのではないでしょうか。 

 

https://growthup.club/2017/04/14/oyako2

聴くことが大切

反抗期のお子さんであっても、自分自身のことを上手く伝えられないということが多くあります。 

 では、親子のコミュニケーションを円滑に行うためには、どのようにすればいいでしょう。  

 
 

それは、お子さんに「どうしたの?」と話を聴くことを一番大切です。 たとえ、お子さんが一方的に悪いことをした場合でも同じように、まずはお子さんの言い分をしっかり聴くようにすることです。 親子だから何も言わなくてもわかっているつもりでも、親が考えていることとお子さんが考えていることは違います。   人それぞれ感性が違います。

 
 

ですので、まずはお子さんの話をしっかり聴くこと。この時に、話の途中で良い悪いとジャッジしないこと、最後まで話をじっくり聴くことを意識してください。 

 

話の途中で「あなたは間違っている!」と否定しないことです。そうすると、さらに反抗が強くなります。

 

そのために最後まで話を聴くようにする。

 

話の途中では、お子さんが話をしたことをおうむ返しをして言葉を引き出すようにしてください。 

「それは、○○ということなの?」とその状況や感情に当てはめて表現する。 

 

そして「わかるよ」という言葉。

 
この「わかるよ」という言葉は、相手に共感するためにとても効果的です。

 
 

たとえ、お子さんの意見が間違っている場合でも「わかるよ」と伝えること。この「わかるよ」という言葉は、あなたの意見に賛同している訳ではなく、そういう気持ちに意見に対して「わかるよ」といういう意味です。 

 
 

例えば、お子さんが「勉強めんどくさい!」という場合でも、「なんでそんなこと言うの!勉強しないと将来働くことができなくなるよ!」と言うのは正論です。

 
 

でも、これはお子さんからしたら聞きたくありません。 

 
 

これを「わかるよ」に変えると、「そうだね、勉強めんどくさいよね!私もそう言う時あったわ」 と伝えることです。たとえば「理科の先生きもいわ!」と言う場合でも、「あっそう、理科の先生きもいんだね〜」と伝える。

 

このように、お子さんの意見を一旦受け入れることです。

 
 

そうすると、お子さんは自分の気持ちをわかってくれた!という安心感が持てるようになります。 

 
 

特に、反抗期のお子さんなら親の意見に反対したくなりがちですが、「わかるよ!」という言葉で調子を崩し反抗を和らげるようにさせることができます。 

 

このように反抗期のお子さんであっても、まずは親子のコミュニケーションの基本はお子さんの話を聴くということが何より重要になるのです。  
 

https://growthup.club/2017/04/14/oyako3

 

まとめ

反抗期の時期になると自分から話をすることがグッと少なくなると思います。 たまに話かけてきたら反抗するようにことばかりを言ってくるのではないでしょうか。

 
 

そんなときこそ、まずはお子さんの話を聴くということを意識してみてください。 

 
 

これはお子さんだけに限らず、人が自分の話を聴いてくれるだけで安心感が持てるようになります。 特に気持ちの浮き沈みが激しい思春期の反抗期の時期なら自分の話をしっかり受けとめて聴いてくれる存在というのは心の安全基地となります。 

 
 

心の安全基地が持てると、お子さんは何か失敗した時や上手くいかない時に戻る場所があると心強くなり積極的にチャレンジできるようになります。 

 
 

ぜひ、日頃の親子のコミュニケーションでお子さんの安全基地を創れるようにしてみてはいかがでしょうか。 

 
 

それでは最後までお読みいただき心より感謝いたします。 

 
 

グローズアップクラブは家庭教師のぽぷらがお送りする3つの成長力、やる気力や理解力、習慣力をグッと伸ばす親子のコミュニーケーションサイトです。

<

お子さんの成長力を高めるメルマガ「ぽぷらマガジン」を配信しています。

お子さんの成長力グッと伸ばすヒントとしてお役立てください。  

メルマガ登録フォームはこちらから>>  

 
 

【この記事を読まれた方は次の記事も読まれています】

・子供にイライラする3つの理由

#親子のコミュニケーションで大切なこと  #反抗期の子供

https://growthup.club/2017/04/14/oyako4

家庭教師のぽぷらは、兵庫県大阪府、京都府で小中学生を対象に家庭教師を紹介しています。   兵庫県では、神戸市西宮市尼崎市伊丹市川西市宝塚市三田市明石市加古川市姫路市を中心でご紹介しています。 その他の地域でもご紹介しています。 お気軽にご相談下さい。

家庭教師のぽぷら 代表|グロースアップクラブ、お子さんの将来に大切な3つ成長力 やる気力や理解力、習慣力をグッと伸ばす親子のコミュニケーションサイトを運営。20年以上に渡り家庭教師業界に携わる。10000以上の家庭と接してきて成績が良い子と悪い子の違いは家庭教育にあると実感。教育心理学、コーチングを勉強し、親御さんに役立つ家庭教育情報を発信。
趣味はマラソン 過去4回フルマラソンを完走。

関連記事

高校受験に向かって新中学三年生が本気になった秘密<前編>

家庭教師の指導体験談

高校受験に向かって新中学三年生が本気になった秘密<前編>

2018年3月16日

高校受験に向かって新中学3年生が本気になった秘密<前編>   こんにちは。 神戸学院大学 薬学部 中村です。     今日は、私が初めて受け持った お子さんの話をしたいと思います。               …

親の命令口調は子供には逆効果

対話スタイル

親の命令口調は子供には逆効果

2018年3月16日

グロースアップクラブは家庭教師のぽぷらがお送りするお子さんの3つ成長力をグッと伸ばす親子のコミュニュケーションサイト|小中学生対象の家庭教師派遣   親の命令口調は子供には逆効果   「いつも同じことを言っているのに、言 …

【家庭教師 指導体験談】滝川中成績下位から高校進学へ(後編)

家庭教師の指導体験談

【家庭教師 指導体験談】滝川中成績下位から高校進学へ(後編)

2018年3月16日

【家庭教師 指導事例】滝川中成績下位から高校進学へ(後編)   こんにちは! ほぷらの家庭教師 神戸大の加藤です。神戸市垂水区のA君  中学受験を終えたものの、学習習慣を身に付けていなかったために、成績が低迷してしまった …

【家庭教師 指導体験談】滝川中成績下位から高校進学へ(中編)

家庭教師の指導体験談

【家庭教師 指導体験談】滝川中成績下位から高校進学へ(中編)

2018年3月16日

【家庭教師 指導体験談】滝川中成績下位から高校進学へ(中編)   こんにちは! ほぷらの家庭教師 神戸大の加藤です。前回の記事で、神戸市垂水区 滝川中学に通うA君(中3)のケースをご紹介しています。中学受験を突破したA君 …

【家庭教師 指導体験談】滝川中成績下位から高校進学へ(前編)

家庭教師の指導体験談

【家庭教師 指導体験談】滝川中成績下位から高校進学へ(前編)

2018年3月16日

【家庭教師 指導体験談】滝川中成績下位から高校進学へ(前編)   こんにちは! ほぷらの家庭教師 神戸大の加藤です。 最近はめっきり寒くなってきました。僕の指導している子どもたちも、風邪をひく子がちらほら。みなさんは大丈 …

高校受験に向かって新中学三年生が本気になった秘密<後編>

家庭教師の指導体験談

高校受験に向かって新中学三年生が本気になった秘密<後編>

2018年3月26日

  高校受験に向かって新中学三年生が本気になった秘密<後編>   こんにちは。 神戸学院大学 薬学部 中村です。  ぽぷらで家庭教師をしています 今回は、前回の記事 >>高校受験に向かって新中学三年 …