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2017.4.14 (Fri)対話スタイル

親子のコミュニケーションで大切なこと

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親子のコミュニケーションで大切なこと

お子さんが、小学校低学年の時期なら親の言うことを素直に聞いたと思います。

しかし思春期の反抗期の時期になると親の言うことにいちいち反抗してくるため、いったいどうやってコミュニケーションを取ればいいの?!とお悩みの方も少なくありません。

 

そこで親子のコミュニケーションで大切なことをお伝えします。

頭ごなしに叱ると反抗が強くなる。

お子さんが何かを失敗したり上手くいかなかったときに、つい頭ごなしに叱ることがあるのではないでしょうか。

たとえば、宿題の提出物を全く出していなかった。 テストで悪い点数を取っていたのに隠していた。。。など。

 

こんなとき、

「あなたは、いつも遊んでばかりいるからダメなのよ!!」

「そんなことしてもダメでしょう!!なんでそんなことするの!!」

このように感情的になり頭ごなしに怒ることがあると思います。

 

でも、このように強く怒っても解決されずに同じことを繰り返してしまうことが多いのではないでしょうか。

 

悪い行動をしたお子さんも、お子さんなりの理由があります。 しかしそれを、いきなり叱るとお子さんは何も言えなくなります。そうすると、「いきなり怒られた」「話を聞いてくれない」「悪いと決めつけられた」 という理不尽に対する憤りを感じ、ますます反抗が激しくなったり、何も言わなくなるようになります。

お子さんのこの姿をみて、親としてはさらに怒りが増し親子関係の悪化に陥ります。

 

実は、お子さんも心の中では、どのように伝えたらいいのかわからないという憤りを感じています。 反抗期のお子さんは語彙がまだ少ないため、トラブルがあった時にも、どのように伝えたらいいのかわからないことがあります。

 

ですので、そのことを理解した上で親子のコミュニケーションを取ることが必要になるのではないでしょうか。

聴くことが大切

反抗期のお子さんであっても、自分自身のことを上手く伝えられないということが多くあります。

では、親子のコミュニケーションを円滑に行うためには、どのようにすればいいでしょう。

 

それは、お子さんに「どうしたの?」と話を聴くことを一番大切です。 たとえ、お子さんが一方的に悪いことをした場合でも同じように、まずはお子さんの言い分をしっかり聴くようにすることです。 親子だから何も言わなくてもわかっているつもりでも、親が考えていることとお子さんが考えていることは違います。   人それぞれ感性が違います。

 

ですので、まずはお子さんの話をしっかり聴くこと。この時に、話の途中で良い悪いとジャッジしないこと、最後まで話をじっくり聴くことを意識してください。

話の途中で「あなたは間違っている!」と否定しないことです。そうすると、さらに反抗が強くなります。

そのために最後まで話を聴くようにする。

話の途中では、お子さんが話をしたことをおうむ返しをして言葉を引き出すようにしてください。

「それは、○○ということなの?」とその状況や感情に当てはめて表現する。

そして「わかるよ」という言葉。

この「わかるよ」という言葉は、相手に共感するためにとても効果的です。

 

たとえ、お子さんの意見が間違っている場合でも「わかるよ」と伝えること。この「わかるよ」という言葉は、あなたの意見に賛同している訳ではなく、そういう気持ちに意見に対して「わかるよ」といういう意味です。

 

例えば、お子さんが「勉強めんどくさい!」という場合でも、「なんでそんなこと言うの!勉強しないと将来働くことができなくなるよ!」と言うのは正論です。

 

でも、これはお子さんからしたら聞きたくありません。

 

これを「わかるよ」に変えると、「そうだね、勉強めんどくさいよね!私もそう言う時あったわ」 と伝えることです。たとえば「理科の先生きもいわ!」と言う場合でも、「あっそう、理科の先生きもいんだね〜」と伝える。

このように、お子さんの意見を一旦受け入れることです。

 

そうすると、お子さんは自分の気持ちをわかってくれた!という安心感が持てるようになります。

 

特に、反抗期のお子さんなら親の意見に反対したくなりがちですが、「わかるよ!」という言葉で調子を崩し反抗を和らげるようにさせることができます。

このように反抗期のお子さんであっても、まずは親子のコミュニケーションの基本はお子さんの話を聴くということが何より重要になるのです。

まとめ

反抗期の時期になると自分から話をすることがグッと少なくなると思います。 たまに話かけてきたら反抗するようにことばかりを言ってくるのではないでしょうか。

 

そんなときこそ、まずはお子さんの話を聴くということを意識してみてください。

 

これはお子さんだけに限らず、人が自分の話を聴いてくれるだけで安心感が持てるようになります。 特に気持ちの浮き沈みが激しい思春期の反抗期の時期なら自分の話をしっかり受けとめて聴いてくれる存在というのは心の安全基地となります。

 

心の安全基地が持てると、お子さんは何か失敗した時や上手くいかない時に戻る場所があると心強くなり積極的にチャレンジできるようになります。

 

ぜひ、日頃の親子のコミュニケーションでお子さんの安全基地を創れるようにしてみてはいかがでしょうか。

 

それでは最後までお読みいただき心より感謝いたします。

 

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