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2020.3.23 (Mon)対話スタイル

「勉強しなさい!」と言えば言うほど勉強しなくなるのはなぜ??

こんにちは、家庭教師ぽぷら 代表の小村康宣です。 

 
 

今回は
 
【「勉強しなさい!」 と言えば言うほど
 勉強しなくなるのはなぜ??】

というテーマでお伝えします。 

 
 

会員さまから

「勉強しなさい!」 と子供に言っても
反抗するだけで、親のいう事を全然聞かないんです…

いったい、どうしたらいいんでしょうか??

というご相談をよく受けます。  

 
 

それでは
どうして親が「勉強しなさい」と言っても
効果ないのでしょうか?? 

 

「テスト前のギリギリにならないと勉強しない」

  

「いつも宿題の提出物を
ギリギリにならないと取りかからない」

 
 

こんなお子さんの姿を見ていると

 
 
「宿題やったの?」
 

  
「勉強ちゃんとやったの?」
  

とお子さんの顔を見るなり言ってしまう・・・。

 
 

勉強のことで口うるさく言いたくないけど
心配のあまり言ってしまうのではないでしょうか。

 
 

でも、そんなあなたの気持ち、よくわかります!!

 
 

どの親御さんも同じで
お子さんを心配するあまり
口うるさくガミガミ言ってしまう。

 
 

でも
  
「勉強しなさい!」

とお子さんに言っても

反抗するだけで
結局は親子ゲンカに発展する・・・。

 
 

そんなことを
 繰り返しをしていませんか?? 

 
 

実は
あなたの「勉強しなさい!」という言葉が
お子さんのやる気を失う原因になっていんです!! 

 

「勉強しなさい」は効果がない?!

お子さんに
勉強のことを口うるさく言っても

結局は反抗してくるだけで
親子ゲンカに発展してしまう。

 
 

「どうして、うちの子は
親の言う事を素直に聞いてくれないのかしら。。。」

と思っていませんか。 

 

でも、あなたが学生の頃、
親から同じように
 
「勉強しなさい!」「勉強しなさい!」

と言われたことがあるのではないでしょうか。 

 
 

その時、あなたは
どんな気持ちになりましたか?

 
 

正直、親や他人から
口うるさく勉強のことを言われたら

嫌な気持ちになり
勉強のやる気が失せたと思います。

 
 

では、なぜ
親や他人から勉強のことを
口うるさく言われると
嫌になってしまうのでしょうか?? 

 
 

 
勉強しないお子さんに

命令口調で「勉強しなさい!!」

と怒りながら強制的に勉強させたとします。

 
 

 
その場では
お子さんは机に向かい勉強したとしても

「勉強は怒られてするもの」

というイメージを抱くようになります。 

 
 

これを繰り返せば繰り返すほど

「勉強=嫌なもの」

とイメージが強化され

ますます勉強に拒否反応を示し
勉強から逃げてしまうようになるのです。。。 

 
 

これは、お子さんだけに限らず
大人でも同じですよね。

 
 

たとえば
あなたが作った料理を
旦那さんから 

「料理の味を薄くしろ!」とか
  

部屋が少しでも散らかっていると

「ちゃんと掃除のか?! 
掃除しないとダメじゃないか!! 」

    
いつも命令口調で
言われたら気が滅入り、
料理も掃除も嫌になりやりたくなくなりますよね。

 
 

もし、これを毎日、
顔を見るなり言われ続けると

イメージが強化され

料理も掃除も嫌なものになり
全くやらなくなるのではないでしょうか。  

 
 

ですので

「勉強しなさい!」
と怒って強制的に勉強させても

ますます
勉強嫌いの悪循環に
陥るということになるのです。

でも、うちの子、勉強のことを言わないと本当に勉強しない・・・

 

「でも、うちの子
親が勉強のことを言わないと
ずっと遊んでばかりで全くやならいんです・・・」

 
 

「親が言わないと
全く勉強しない子なんです!」

 
 

このように親が

「勉強しなさい!」 と言わないと

「うちの子は、勉強しない子だ」

と言われる方も多くいます。

 
 

普段から
スマホ、ゲームで遊んでばかり
勉強しない姿を見ていると、、、

このまま
何も言わずに放っておいたら
うちの子、将来大丈夫かな、、、

心配になりイライラすると思います。 

 
 

そもそも
親が「うちの子は勉強しない子」
と心の中で思っていると

お子さんは
親が思っている
そのままの行動をするようになります!! 

 
 

なぜなら

親と子は心の深い部分でつながっている

からです。

 
 

あなたが
「うちの子は勉強しない子」
と思っていればいるほど、

お子さんは
あなたの期待通りの行動をするようになります。

 
 

ですので
「うちの子は勉強しない子」

という思いを手放し

お子さんを
信頼することが何より大切になります。

 
 

たとえ、今できなことが多くても
  
     
「この子は
きっと出来るようになるはず!」
    
    
「時間がかかっても
少しずつ出来るようになるはず!」
    

とお子さんの成長を信じ信頼することです。

 
 

当然、出来るようになるまで
時間がかかることも多いと思います。
    
しかし根気強く
お子さんの成長を信じることです。

 
 

お子さんの行動を信頼し
見守るようにすることで
少しずつですが
お子さんの行動や態度も変化してきます。 

 
 

ただし
お子さんの行動を信頼し
見守るといっても

何も言わずに放置することではありません。

 
 

お子さんと対話をしながら
勉強時間のことで話し合うことが非常に重要です。 

 
 

お子さん自身も内心では

「勉強しないといけない」

「宿題をしないといけない」

という気持ちはあります。

その気持ちを信頼して下さい。

 
 

そして
お子さんに勉強する時間を
決めてもらうのもいいでしょう。 

 
 

勉強を 
  
「いつやるのか?」 「何時からやるのか?」

などを約束することです。

 
 

無理な計画ではなく
確実にやれることを決めることがポイントです。 

 
 

長時間ではなく
短時間から始めることがいいでしょう。 

 
 

そして約束をしたらお子さんを見守るようにして下さい。

 
 

もちろん

お子さんが
テレビやゲームに夢中になり

約束の時間になっても
勉強に取り掛からない時もあると思いますが、

 
 

そんな時は

「お母さんは、宿題を早く済ませると後々
 楽になると思うけど、どうかな?」

と提案することです。

 
 

くれぐれも

「勉強時間を決めて
自分で勉強すると約束したのに
なんであなたは、いつも約束を破るの!!」
 
と言いたい気持ちをグッと抑えて下さい。 

 
 

そんな時こそ
  
お子さんを上から目線で
ガミガミ命令口調で言うのではなく

お子さんを信頼し
「横の関係」で接することです。 

 
 

今までのように

勉強しないことや
約束を破ることにガミガミ指摘していると

お子さんは
ますます勉強しない態度や
ひねくれた態度をとるようになりますので注意して下さい。 

 
 

たとえば
先ほどの料理のことでも
   
「いつも忙しい中
料理を創ってくれてありがとう。
  
でも、もう少し味付が薄いと嬉しいな〜」
  
  
と旦那さんから言われたら
少しは味付けを工夫しようかなと思いますよね。

 
 

これと同じで出来ていないことを
上から目線でダメダメと言っていると

お子さんの反抗が激しくなります。

 
 

それよりも相手を尊重し

「きっと、この子は出来るようになる」

と心から信じ接することが非常に大切です。 

 
 

お子さんを
尊重するように接していると

お子さんも
自分を尊重してくれる人の言う事は
素直に聞く耳を持つようになります。 

 
 

あくまでも

お子さんを尊重する
「横の関係」で接することが非常に重要です。

 
 

最初は素直に聞いてくれないとか

自分から勉強するようになるまでは
時間がかかるかもしれません。

 
 

しかし
長い目で見た時
お子さんを信頼し根気強く接せることで
自ら勉強する習慣力が身につくようになります。

 
 

まとめ

いかがでしたか。  

お子さんが勉強せずに
遊んでばかりいる姿を見ていると

不安とイライラで心がモヤモヤ。。。

つい勉強しなさい!
と言ってしまうことがあるかと思います。

 
 

それは、親からすれば
お子さんの将来を心配し

つまずかないように
苦労せずに

という親心から言っている言葉ですが

その言葉が強くなればなるほど
お子さんは勉強に対して嫌悪感を抱くようになります。 

 
 

しかも
親の言うことを素直に聞かないという理由で
厳しい口調で親の意見に従わせようとしても
反抗が激しくなり逆効果になります。 

 
 

もし、その場で親のいうことを
何も言わずに素直に聞いたとしても

将来的に
自分で考え行動することが出来ない指示待ち族か

人に都合の良いように
利用される人間になってしまうのです。 

 
 

ですので
その場だけの感情に流されないで

「お子さんは自らの力で成長を出来るようになる」

と心から信頼することです。

 
 

親のあり方が
お子さんに大きな影響を与えることになりのではないでしょうか。

 

それでは最後までお読み頂き心より感謝いたします。

家庭教師ぽぷらは
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