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2017.8.31 (Thu)対話スタイル

子供がネガティブになっている時の対処法

子供がネガティブになっている時の対処法

こんにちは
家庭教師 ぽぷら
代表 小村康宣です^^

 

さて今回は

【子供が
ネガティブになっている時の対処法】
というテーマでお伝えします。

 

お子さんが
テストの点数が悪かったとき
部活で思ったような
成果が出せなかったとき
お子さんなりに
努力し頑張ったのに
成果が出なかった
ということもあります。

 

そんなとき
「もう、勉強するの嫌だ!!」
「もう、何もしたくない!!」

と弱音を吐き
ネガティブになり落ち込んでいる、、、

 

そんなとき
お子さんに
どのような言葉をかけますか?

 

「なに言ってるのよ!
勉強しないでどうするの!」

「なに弱音吐いているの!
次、頑張りなさい!」

「そんなことを言ってから
社会に出たとき通用しなくなるよ!」

 

このように
お子さんを励まし
ポジティブにさせようと
鼓舞する言葉を
かけることがあると思います。

 

しかし
お子さんを励まし
ポジティブにさせようとすればするほど
お子さんは
ネガティブから抜け出せなくなり
悪循環に陥るのです。

ネガティブな感情は否定しないこと。

それでは、なぜ
お子さんを
励ましポジティブに
させようとすればするほど
ネガティブから
向け出せなくなり
悪循環に陥るのでしょうか。

 

アメリカの心理学者
アイリス モース博士が
発表した研究結果をご紹介します。

 

これは感情の受容と
心理学的健康との
関連を探った研究になります。

 

この研究結果では
自分のネガティブな感情に
批判的な人は
そうでない人よりも
気分障害を報告する割合が高く。

 

それとは対照的に
自分の悲しみ、失望、恨み
といった
暗い感情を感じることを
普段から認めている人は
気分障害を発症することが少ない。

 

つまり
自分のネガティブな感情を
素直に受けれると
心理的ストレスが
軽減されるということです。

 

ですので
先ほどのケースでお子さんが
「もう、勉強するの嫌だ!!」
「もう、何もしたくない!!」
と弱音を吐き
ネガティブで落ち込んでいるとき
お子さんの
ネガティブな感情を受けれずに

 

「なに言ってるのよ!
勉強しないでどうするの!」

「なに弱音吐いているの!
次、頑張りなさい!」

「そんなことを言ってから
社会に出たとき通用しなくなるよ!」

 

など
励まし鼓舞奮闘させようとしても
実は逆効果になっているのです。

 

お子さんの
ネガティブな感情を
無視し否定していると

  『お子さんは
ネガティブな感情を
感じるのはダメなことだ』

と捉えるようになり
ネガティブな感情を遮断します。

 

しかし
日常生活をするなかで
ネガティブなことは起こります

 

そのときに
ネガティブに感じたり
考えたりすることを否定するため
お子さん自ら
ストレスを溜め込むようになります。

 

すると
ネガティブな感情に翻弄され
様々な問題を引き起こす
悪循環に陥るのです。

 

ですので
お子さんのネガティブな感情を
否定せずに受け入れること。
それが何よりも大切になります。

ネガティブな感情を受け入れる習慣を身につけること。 

それでは
お子さんのネガティブな感情を
受け入れるための具体的な方法として、

 

「あ〜もう、勉強するの嫌だ!!」

→「そっかー
勉強するのが嫌になったんだね〜」

「もう、何もしたくない!!」

→「そっかー
何もしたくなくなったんだね〜」

 

このように
お子さんのネガティブな感情を
受け入れることが大切です。

 

今までネガティブに
考えたり感じたり落ち込んだり
弱音を吐くことは
ダメなことだと思っていたのが
ネガティブな
感情を受け止めると
「ネガティブな感情を
わかってもらえた」

と安心でき
お子さんのネガティブな感情が
落ち着きます。

 

すると
お子さんのネガティブな感情が
落ち着きスッキリすることで

前向きな
次への行動を移せるようになるのです。

 

研究結果からも
ネガティブな感情を
受け入れる習慣がある人は

ネガティブな
感情自体を味わうことが少なく

心が健やかに
過ごせるようになるとあります。

 

ネガティブな感情を
無理やり鼓舞奮闘させて
ポジティブにさせるよりも

まずは
素直な気持ちで
自分の今の感情を
感じきることが大切だということですね。

 

これは
お子さんだけに限らず
大人でも同じですね。

 

今まで
ネガティブな感情はダメなことで

ポジティブじゃないとダメだとか

ポジティブじゃないと
成功できないなどと
言われた時期があったと思います。

 

しかし
表面的に頑張って
ポジティブになったとしても

根底にネガティブな感情が
そのまま残っていると

いつまでも
ネガティブな感情に
翻弄されることになります。

 

それよりも
まずはネガティブな感情を
素直に認め受け入れる。

「怒り、悲しみ、寂しさ、など」
全てを感じきってみることです。

 

そうすること
心が健やかに穏やかになり
人生が楽に生きられる
ようになるのではないでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ネガティブな感情を
日頃から受け入れる習慣を身につけると

ネガティブなことが
気にならなくなります。

 

ひと昔なら
ネガティブになるのは
ポジティブな気持ちや考え方がない
からだとよく言われた。

 

もちろん
ポジティブな考え方は
非常に大切ですが
ポジティブばかりだと
表面的なことになり偏ってしまいます。

 

世の中の仕組みとして
プラスとマイナス
陰と陽
という対極の考え方があり
どちらが良い悪いではなく
対極のものが存在し
その両方が
合わさり一つだという考え方があります。

 

ですので
ポジティブな感情
ネガティブな感情
どちらも
大切な自分の感情になりますので
両方の感情を大切にし
育むことで
心が健やかになり
豊かな人生が
創れるようになると思います。

 

ぜひ、ご家庭で実践してみてください。

 

それでは
最後までお読みいただきありがとうございました。

 

家庭教師 ぽぷらは
お子さんの将来に大切な3つの成長力
やる気力や理解力、習慣力
を身につけ成長をサポートします!

 

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