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2016.11.2 (Wed)未来スタイル

反抗期の子どもの上手な接し方

反抗期の子どもにどのように接したらいいでしょうか。

こんにちは
家庭教師 ぽぷら
代表の小村康宣です^^

 

さて今回は

反抗期の子どもの
上手な接し方

というテーマでお伝えします。

 

お子さんが
小学校高学年から
中学、高校の時期というのは
思春期の時期でもあり
それと同時に
反抗期の時期でもあります。

 

この反抗期というのは
ほとんどのお子さんが
大人への階段を上がる途中で経験します。

 

しかし
反抗期の時期というのは
親の言うことに
いちいち反抗するようになり
親としてもエネルギが必要な時期です。

 

今までなら素直に
親の言うことを聞いていたお子さんが
急に親に反抗するようになり
言うことを聞かなくなる。

 

幼い頃のように
親があれこれ指図すると
親の言うことに
屁理屈が多くなり
倍になって跳ね返ってきますよね。

 

そんな
反抗期のお子さんに
どう接すればいいの?
とわからずにお悩みの方も多くいます。

 

反抗期だから
何言っても親の言うこと
きいてくれないから・・・

反抗期という
嵐が過ぎるまで静かに待とうか・・・

 

と諦めていませんか?

 

もちろん
今までのように
お子さんにあれこれ言うのは
もちろん控えた方がいいですが

 

実は
この反抗期の時期に
お子さんに
どのように接するかによって

お子さんの将来に
大きな影響を与えることなります。

 

そこで、今回は
反抗期のお子さんに
上手な接し方
をご紹介します。
ぜひ、ご参考になさって下さい。

 

 反抗期の時期だからこそ、親が壁になる!

反抗期の時期というのは
何かにつけて
お子さんは親の言うことに
いちいち反抗するようになります。

 

そんな時
「反抗期の時期だからしかたないか〜

反抗期が
ずっと続くわけじゃないし
2、3年もすれば反抗期も治るから
それまで放っておこうか・・」

 

腫れものに触るような
態度で放置していないでしょうか。

 

この親の態度は
表面的には良い選択
のようにみえますが

 

実は
この物分りの良さが
お子さんをかえって
ダメにすることもああります。

 

たとえば
お子さんの機嫌を
損なわないように

お子さんの言うことに
みんな賛成したり

何か欲しいものがあれば
買い与えたりしていると

将来、お子さんが
大人になった時に
自立することが
難しくなってしまいます。

 

なぜなら
自分が気にくわないことや
嫌なことがあれば
怒ったり拗ねりすれば
人は自分の言うことを
きいてくれると勘違いするからです。

 

すると
大人になっても
同じことを繰り返し
後々大きな失敗を
することになります。

 

トマトやミカンは
土の量が少ない
水が少ない
日当たりがよくない
などという生育条件が
厳しいほど栄養があり甘くなります。

 

一方
恵まれた条件で
ぬくぬく育つと見かけは
大きく立派になりますが
栄養はあまりなく
味も薄っぽくなり
見かけ倒しの実になる
と言われています。

 

これは
お子さんを育てていく
上でも同じことが言えます。

 

反抗期も
2、3年で終わるから
それまで放置しておけば
直るという甘い考えでは
現実に背を背けている状態になります。

 

反抗期の時期だからこそ
しっかり親も
向き合うことが大切だと思います。

 

なぜなら
反抗期のお子さんは
親に反抗しぶつかっては
跳ね返される中で
大人の反応をみながら
自分というものを
創っていくことができます。

 

親にぶつかっても
何も手応えがなければ
寂しさや虚しさで
自分や周りをも
傷つけてしまうことになります。

 

ですので
親がダメというものダメ!
という態度もしっかり持ち
「壁」となって
立ちはだかる存在になることも

お子さんの成長する上で
とても必要になることだと思います。

 

反抗期のお子さんへ叱り方

それでは
親がダメというものはダメ!
という態度をしっかり持ち
壁となり立ちはだかる存在
になることが大切だとお伝えしました。

 

それでは
実際に反抗期のお子さんに
ダメなことはダメと叱るのは
どのように伝えたらいいでしょうか。

 

例えば
中高生になれば
少し大人ぶったり格好つけて
今まで違う行動や
態度をすると思います。

 

服装にしても
親から見たらダラシない格好を
している時がありますよね。

 

そんな時

親 「ちょっと、その服装なに!
中学生なんだから
中学生らしい格好しなさい!!」

子   「・・・」

親 「ちょっと聞いているの!
そんな格好やめなさい!!」

子 「うるさいな!
僕の服装に文句言うな!!」

 

結局は
親子ゲンカに発展してしまう。

 

親としては
お子さんを心配するあまり
つい言い過ぎてしまう傾向があります。

 

でも言われていることは
間違っていません。

実際に
お子さんも親の言うことを
なんとなく正しいとわかっています。

 

でも
一つ一つをクドクド深追いして
言ってしまうと
「うるさいな! ほっといてよ!!」

となり親子関係が
ギスギスする原因になります。

 

そんな時には
お子さんにどう叱ったらいいのでしょうか。

 

それは

「言いたいことを
ズバッと言って、さっと引く
そして
I メッセージで伝える」です。

 

*Iメッセージとは
主語が私になります。

私を感じたこと
思ったことを
伝えるということになります。

 

先ほどのケースなら
ダラシない服装をしていたら

「お母さんは
そういう服装は嫌だな」
(主語が私)と伝えることです。

 

この時
I(私)メッセージで
ダメなことははっきりダメと伝え
その後はダラダラと言わないこと。

 

親の正しさを
ダラダラ言って押し付けることで
お子さんは
親に何も言えなくなります。

 

お子さん自身も
ダメなことは薄っすら理解しています。

 

「ダメなこと」
をハッキリ伝えなければ

 

お子さん自身も

「自分自身のことを
心配してくれていないのかな…」
と不信感を持つようにもなります。

 

これは大人でも同じですよね。

 

ダメなことを
ダラダラ言われるよりも
ハッキリ伝えてさっと引く

その方が
自ら反省することが出来るからです。

 

反抗期の時期なので
ある程度のことは
受け流すことも必要になりますが

 

ここぞという時は
しっかり伝えることが
非常に大切です。

 

 ま と め 

お子さんが
反抗期の時期になると
「どのように
子供に接したらいいのかわからない・・」
とご相談受けることが多くあります。

 

親が今までのように
お子さんに
べったりついて対応するよりも
親離れをする時期でもあります。

 

ですので

お子さんとも
ある程度の距離感を保ちながら
ダメな時は
ダメとしっかり伝えることです。

 

そして
親が壁となり
立ちはだかる存在になった方が
お子さんにとって
安心することができます。

 

反抗期の時期だから
腫ものに触るように接するのでなく

しっかり
お子さんと向き合うことが
将来、お子さんにとって
良い影響を与えることになると思います。

 

ぜひ、ご家庭で実践してみて下さい。

 

それでは最後まで
お読みいただき心より感謝いたします。

 

 

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