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2017.2.3 (Fri)対話スタイル

子供を叱りすぎた時の対処法

子供を叱りすぎた時の対処法

テスト前なのに勉強もせずに、ずっとゲーム、スマホばかりしている。

そんなお子さんの姿を見ているとイライラと心配から、

「テスト前でしょう! 早く勉強しなさい!! いつもダラダして、、、そんなんだから、あなたはテストの点数が悪いのよ!!」 

 

「お友達の○○君は、いつもいい点数を取ってるというじゃない! お友達なんだから見習いなさい!! 

このように、つい感情的になり余計なことを言ってしまう。

 

すると、「うるさいな!! 今やろうと思ってのに!! もう、やる気がなくした!! 」 と反発し、結局は親子ゲンカに発展してしまう。

お子さんのことを心配して言った言葉が、つい感情的になり強く言い過ぎる。。。

それが原因で親子関係がギクシャクしてしまう。 この状況をどうすればいいの? とお悩みではないでしょうか。

 

お子さんを感情的に叱り過ぎたというのは誰にでもあることです。 でも、それをそのままにしていると、お子さんにとって後々悪影響を残すことになります。

 子供を叱り過ぎた時はどうすればいい? 

感情的に叱ったり怒ったりしない方がいいというのは、頭では理解できているのに、、、

でも、感情的に強く叱ったり怒ったりしてしまう。

それが原因で、子供とまともに会話できずに親子関係がギクシャクしてしまう。

そんな時は、お子さんに素直に謝ることが大切です。

でも、子供の態度が悪かったのになんで親が謝る必要があるの?? と思われるかもしれません。

しかし、親子関係を放置したまま向き合うことをしなければ、いつまでたっても関係は改善されません。

ですので、まずは、お子さんを感情的に叱ったり怒ったことを謝る必要があります。

なぜなら、お子さんも親から強く叱られたり怒られたことに対して落ち込んでいます。気持ち的に落ち込んでいるため、それをそのままにしていると精神的に余裕がなくなりイライラを人にぶつけるようになります。 また学校でトラブルを起こしたり、怪我をするなどして親に心配かけるような行動を無意識に取ります。 

なかには、精神的に落ち込むことで自分はダメな奴とか、自分に自信が持てずに自己肯定感がなくなるようにもなります。

 

このように、お子さん自身のマインドに大きな影響を与えることになりますので感情的に叱ったし怒ったりした時には、素直に謝ることがとても大切です。

叱り過ぎた時には素直に謝る

お子さんを叱り過ぎたり怒り過ぎた時には素直に謝ることがなにより大切です。

具体的な謝り方として、

「感情的に怒ってごめんね」

「カッとなってしまい、言い過ぎてごめん」

「感情的になり、ひどいこと言ってごめん」

「大声で怒ってしまってごめん」

 

お子さんは親に素直に謝れると安心します。

 

なぜなら、親から酷く叱られたり怒られたら、

「自分は親に愛されていないんじゃないか」

「他の兄弟と違って自分だけ嫌われているんじゃないか」

このようにお子さんは思うようになるからです。

 

これをこのままにしていると、「親に嫌われている」「親から愛されていない」という思いが強くなりトラウマとしてお子さんに残るようになります。

 

また、お子さん自身も、「勉強せずにダラダラしていたのは悪かったけど、そんな酷い言い方しなくてもいいじゃん。 」「約束を守らなかったのは自分も悪いけど、そんなに怒らなくてもいいじゃん」 このようにお子さん自身も自分が悪いことをしたというのも頭で理解しています。

でも、感情的に理不尽な言い方をされ叱られたり怒られたりするのは納得いきません。

普通の言葉であっても感情が言葉に乗るために重くなるのです。 これはお子さんだけに限らず、大人でも同じです。

ですので、親が素直に謝ることで、お子さんも気持ち的に安心でき納得できるようになります。

でも、謝る時に一つだけ注意することがあります。

それは、「私が感情的に怒ったのは悪かったけど、でも、あなたが悪いのよ「ひどい言葉を言ってごめんね。でも、あなたがしたことが原因だからね

この謝り方では、謝ったことになりません。 逆にお子さんが反発する原因にもなりますので注意が必要です。

そして謝るタイミングは、直後でもいいですし、2日3日してからでもいいです。とにかく冷静になり理性的にお子さんに謝ることが大切です。

お子さんからしたら親に謝れると気持ちがスッキリし自分の気持ちを分かってくれたと安心することになります。そうすることで、親との関係が良好になり素直に親の言うことを聞きいれるようになるのです。

まとめ

親が感情的に叱ったり怒ったりするのは、お子さんに良くなってほしいという願いが根底にあるからこそ感情的になると思います。

しかし、その思いがお子さんには伝わらず、愛情不足の原因にもなります。  感情的な言い方をした時には素直に謝ること。

そうすることで、お子さんも自分の気持ちを分かってくれたと嬉しくなりますし、相手が素直に謝られるということは嬉しいということを身に持って体験することができます。

そしてお子さんが同じような立場になった時でも、素直に謝れることができ良い人間関係が築けるようになります。

 

ぜひ、お子さんを叱り過ぎた怒りすぎた時に実践してみてください。

 

最後までお読み頂き心より感謝いたします。

 

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