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日々の生活が忙しいと忘れてしまう「子供の接し方」

対話スタイル

更新日:2017年10月16日

投稿日:2017年3月10日

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日々の生活が忙しいと忘れてしまう「子供の接し方」

「子供が親の言うことを聞かない」

「子供に何度言っても、同じ失敗ばかりを繰り返す」

いつも同じことを言っても全く聞く耳を持たない

そんなお子さんにいったいどうすればいいの? 

とお悩みではないでしょうか。 

そんなお子さんへの対処法をお伝えします。

親の小言が多くなっていませんか? 

日々の生活が忙しいと忘れてしまう「子供の接し方」1

お子さんが親の言うことを素直に聞かないとか、何度言っても同じことを繰り返す。。。そんなお子さんに、つい小言が多くなっているのではないでしょうか。 

それは、あなたが家事や仕事に追われ日常生活を忙しくしている中で、お子さんは親の言うことを聞かず同じ失敗を繰り返すと、ついイライラし、小言が多くなる。。。 

実は、この小言が多くなればなるほど、お子さんは親の言うことを聞かず同じ失敗を繰り返すのです。   

なぜなら、親の小言が多くなる=子供の話をしっかり聞けていない状態になります。 

たとえば、お子さんがテストで悪い点数を取ってきた時に、「あなたは、いつも遊んで勉強していないからよ!!」と頭ごなしに叱っていると、お子さんは自分の思いを言えなくなります。 しかし実は、お子さんなりの言い訳があるのかもしれません。 それを頭ごなしに叱っていると親の言うことを聞かなくなります。 

ですので、まずは、お子さんの話をしっかり聞くことが大切です。 お子さんの話を聞いて、良い悪いで判断したり、話の途中で口を挟むと逆効果になります。良い悪いと言うのは別として、まずはお子さんの話を最後までしっかり聞くようにしてください。 

 
 

できれば100聞いて1アドバイスをするとか、100聞いて1つの質問をすると言うくらいが丁度いい場合があります。 

 
 

お子さんの話を100聞いていると、お子さん自身も自分の話をしていく中で考えが整理でき問題点や改善点がみえてくるようになります。 それが自らの気づきとなり自主的な行動へとつながるのです。 

 
 

しかしほとんどの場合、100聞いて1アドバイスするよりも、つい沢山のことを言ってしまいお子さんの話を聞いていない状態になりがちです。 

 
 

そうすると、お子さん自身、自分の話を聞いてもらえないという状態が続くと、「もっと僕(わたし)のことをわかってほしい!」という気持ちが強くなり無意識的に親の言うことを聞かず同じ失敗を繰り返すという行動を引き起こすのです。

ですので、日常生活で忙しい状況であったもお子さんの話を聞くようにしていくことが大切になります。  

「聞く」から「聴く」へ

日々の生活が忙しいと忘れてしまう「子供の接し方」2

お子さんの話を聞くときに注意することがあります。 

それは、お子さんの話を「聞く」のではなく、「聴く」ということを心がけることが大切です。 ほとんどの親は、お子さんの話を聞いていると思いますが、

この聴くという姿勢でお子さんの話を聞いているのでしょうか?

日常生活で家事や仕事が忙しくなると、手を止めてお子さんの話を聴くということがなかなかできないと思います。 特に、反抗期になると親に話しかけてくることがぐっと少なくなりますが、お子さん自ら話しかけてくる時は、良いことがあり機嫌がいい時だと思います。そういう時こそ、しっかり聴くという姿勢でお子さんの話を聴いてください。 

聴くという漢字は、「耳」に「+(プラス)」「目と心」になります。 

つまり、お子さんの「目」を見て、心できくということです。 

忙しい日常で時間に追われてしまうと、この「聴く」ということが、出来ていないことが多くあります。 当たり前のことではありますが、やはり人に話を聴いてもらうと気持ちがよくなります。そして話を聴いてもらった人のことは素直に聞き入れるようになります。 

まずは、お子さんの話を聴くという姿勢を忘れずにしてみてはいいかがでしょうか。 

まとめ

日々の生活が忙しいと忘れてしまう「子供の接し方」3

日常生活に忙しく追われていると、つい視野が狭くなりがちでもあります。 

そんなときに、お子さんが親の言うこと聞かず同じ間違い失敗ばかりすると、ついイライラしてしまうのは仕方がないことだと思います。 

しかしそのなときこそ、少し心に余裕を持ち、お子さんの話を聴くという姿勢をとってみてはいかがでしょうか。

その姿勢がお子さんにも伝わり、「僕(わたし)のことをしっかりみてくれている」という安心感と信頼が持て、お子さんにとって親が心の安心基地という存在になります。

心の安心基地ができることで、お子さんは何かあったときには、安心基地に帰ればいいという安心感が生まれます。それがお子さんの行動そのものを積極的にさせることにもつながるのです。 

忙しい毎日だと思いますが、そんなときこそ、少しお子さんの話を聴いてみるよう心がけてください。

それでは、最後までお読み頂き心より感謝いたします。 

 
 

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