fbpx

子どもの可能性を信じ続けるために大切なこと

未来スタイル対話スタイル

更新日:2017年10月16日

投稿日:2017年4月24日

グロースアップクラブは、家庭教師のぽぷらがお送りする親子のコミュニュケーションサイト|

 子どもの可能性を信じ続けるために大切なこと

お子さんがテストでまた悪い点数を取ってきた。そんな時、お子さんにどのような言葉をかけていますか? 

  

「また、こんな点数を取ってきて。。なんでこんな点数しか取れないの。。」「いつも勉強もせずに遊んでいるからよ!わかってるの!!」 

感情的に怒るつもりはないのに、勉強しないお子さんに対して感情的に強く言ってしまうことがあると思います。 

 
 

お子さんの将来を心配して伝えているつもりなのに感情的になり強く言ってしまう。 そうすると、お子さんはますます勉強に対してやる気と自信を失い悪循環に陥っています。 このような状況をどのようにすればいいでしょうか。 

https://growthup.club/2017/04/24/子どもの可能性を信じ続けるために大切なこと

将来を心配しすぎると感情的になる!

お子さんがテストで悪い点数を取ってきた時に感情的になるのは、ある意味仕方がない部分もあります。 なぜなら、親はお子さんの将来のことを誰よりも心配し、将来失敗してほしくないとか上手くいってほしいという気持ちが強くなると、心配が大きくなり感情的になるのではないでしょうか。 

  

しかし感情的に怒っても、お子さんは勉強に対して嫌いという気持ちが強くなり、やる気と自信が失われます。 また、お子さんを怒ることが多くなればなるほど、お子さんの自己肯定感が低くなり勉強以外のことにも自信が持てなくなり悪循環に陥るようになるのです。 

 

そもそもお子さんの勉強ことで怒るのは、お子さんが将来良くなってほしい、苦労せずにスムーズにいってほしい、という想いがあるのに、それが真逆の結果になると本当に残念で仕方ありません。

 
 

プラスの暗示が大切

 テストの点数が毎回のように悪いと、「うちの子は、勉強ができない」「あなたは、勉強できな子」というニュアンスの言葉をお子さんに投げかけているのです。 そうすると、当然ですが、お子さん自身も「僕は勉強できない」「俺頭悪い」と「勉強できない自分」というのを創りあげて「本当に勉強できない子」になっているのです。  
 

ここで大切なのは、お子さんへの伝え方を変えてみることがとても大切です。 

 

例えば、テストで悪い点数を取ってきたなら、「テストで悪い点数だったけど、きっとあなたはできるようになるはずよ!」と励まし肯定形で伝えること。 

 どうしても、上手くいかないことがあると、「次のテストでは前回と同じように悪い点数を取らないでね!」「この前みたいな点数を取ったらだめよ!」  このように伝えていませんか。
 
 

この伝え方は否定形になります。   

 

例えば、「部屋を散らかさないでね!」 というのは否定形です。 これを肯定形で伝えると「部屋を綺麗に使ってね!」 ということになります。 

 

子どもの可能性を信じ続けるために大切なことその他、

忘れものしないでね!(否定形) 

 →準備しておこうね!(肯定形)

 

遅刻しないようにね!(否定形)

→始まる5分前には席についておこうね!(肯定形)

 
 

この違いわかりますか? 

 

なぜ否定形で伝えることがダメなのかというと、脳は肯定形と否定形の区別がつかないと言われています。 

 

つまり、否定形で伝えても否定形として捉えずに肯定形として捉えるということなのです。 

 
 

野球のバッティングの時にコーチが、「高めのボールに手を出すなよ!」と指示すると、ほとんどが「高めのボール」に手を出します。これは否定形になります。これを肯定形で伝えると「低めのボールを狙っていけよ!」と伝えること。そうすることで高めに意識がいかずに低めに意識がいくようになります。 

 
 

このようにお子さんを励まして次こそは失敗してほしくないとか良くなってほしいという気持ちで伝えている言葉が、実は失敗を意識するような言葉になっているのかもしれません。 これは日頃からお子さんにどのように言葉を伝えているのか?と意識してみてください。 

 

マイナスに暗示をかけているようであれば、すぐにプラスの暗示をかける言葉かけに意識してみてはいかがでしょうか。 

https://growthup.club/2017/04/24/子どもの可能性を信じ続けるために大切なこと

まとめ

いかがでしたでしょうか。 マイナスの言葉を使っていることが多ければ、お子さんにマイナスの暗示を伝えていることになりので注意してみてください。 

 でも、プラスの言葉を使っていこうとしても、お子さんの可能性を心から信じて伝えることが必要です。 言葉だけ変えても、それを本当に意味でお子さんには伝わりません。

ですので、たとえ、テストで悪い点数を取ってきたとしても、お子さん自身の可能性を信じて「本当はできる子だから」ということを心から想っていることが大切になるのではないでしょうか。 

 
 

そして日頃から「あなたは本当はできる子だから」というプラスの暗示を伝えていくこともとても大事です。きっと、お子さん自ら自分の可能性を探して見つけることが出来るのではないでしょうか。 

 

それでは最後までお読みいただき心より感謝いたします。 

 

グローズアップクラブ」は家庭教師のぽぷらがお送りする、3つの成長力「やる気力」「理解力」「習慣力」をグッと伸ばす親子のコミュニーケーションサイトです。

 
 

お子さんの成長力を高めるメルマガ「ぽぷらマガジン」を配信しています。 お子さんの成長力グッと伸ばすヒントとしてお役立てください。

 メルマガ登録フォームはこちらから>> 

 

#子どもの可能性を信じ続けるために大切なこと

https://growthup.club/2017/04/24/子どもの可能性を信じ続けるために大切なこと

家庭教師のぽぷらは、兵庫県大阪府京都府で小中学生を対象に家庭教師を紹介しています。 お気軽にご相談下さい。 

家庭教師のぽぷら 代表|グロースアップクラブ、お子さんの将来に大切な3つ成長力 やる気力や理解力、習慣力をグッと伸ばす親子のコミュニケーションサイトを運営。20年以上に渡り家庭教師業界に携わる。10000以上の家庭と接してきて成績が良い子と悪い子の違いは家庭教育にあると実感。教育心理学、コーチングを勉強し、親御さんに役立つ家庭教育情報を発信。
趣味はマラソン 過去4回フルマラソンを完走。

関連記事

高校受験に向かって新中学三年生が本気になった秘密<前編>

家庭教師の指導体験談

高校受験に向かって新中学三年生が本気になった秘密<前編>

2018年3月16日

高校受験に向かって新中学3年生が本気になった秘密<前編>   こんにちは。 神戸学院大学 薬学部 中村です。     今日は、私が初めて受け持った お子さんの話をしたいと思います。               …

親の命令口調は子供には逆効果

対話スタイル

親の命令口調は子供には逆効果

2018年3月16日

グロースアップクラブは家庭教師のぽぷらがお送りするお子さんの3つ成長力をグッと伸ばす親子のコミュニュケーションサイト|小中学生対象の家庭教師派遣   親の命令口調は子供には逆効果   「いつも同じことを言っているのに、言 …

スマホは勉強にどう影響するの?? 

生活スタイル

スマホは勉強にどう影響するの?? 

2018年9月16日

 スマホは勉強にどう影響する?! こんにちは グロースアップクラブ  代表の小村康宣です^^     さて、今回は ご家庭からご相談されることが多い 「スマホは勉強にどう影響するのか?」 というテーマでお話します。   …

【家庭教師 指導体験談】滝川中成績下位から高校進学へ(後編)

家庭教師の指導体験談

【家庭教師 指導体験談】滝川中成績下位から高校進学へ(後編)

2018年3月16日

【家庭教師 指導事例】滝川中成績下位から高校進学へ(後編)   こんにちは! ほぷらの家庭教師 神戸大の加藤です。神戸市垂水区のA君  中学受験を終えたものの、学習習慣を身に付けていなかったために、成績が低迷してしまった …

【家庭教師 指導体験談】滝川中成績下位から高校進学へ(中編)

家庭教師の指導体験談

【家庭教師 指導体験談】滝川中成績下位から高校進学へ(中編)

2018年8月30日

【家庭教師 指導体験談】滝川中成績下位から高校進学へ(中編)   こんにちは! ほぷらの家庭教師 神戸大の加藤です。前回の記事で、神戸市垂水区 滝川中学に通うA君(中3)のケースをご紹介しています。中学受験を突破したA君 …

【家庭教師 指導体験談】滝川中成績下位から高校進学へ(前編)

家庭教師の指導体験談

【家庭教師 指導体験談】滝川中成績下位から高校進学へ(前編)

2018年3月16日

【家庭教師 指導体験談】滝川中成績下位から高校進学へ(前編)   こんにちは! ほぷらの家庭教師 神戸大の加藤です。 最近はめっきり寒くなってきました。僕の指導している子どもたちも、風邪をひく子がちらほら。みなさんは大丈 …

高校受験に向かって新中学三年生が本気になった秘密<後編>

家庭教師の指導体験談

高校受験に向かって新中学三年生が本気になった秘密<後編>

2018年3月26日

  高校受験に向かって新中学三年生が本気になった秘密<後編>   こんにちは。 神戸学院大学 薬学部 中村です。  ぽぷらで家庭教師をしています 今回は、前回の記事 >>高校受験に向かって新中学三年 …