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2020.8.8 (Sat)対話スタイル

反抗期の子どもの上手な叱り方 

反抗期の子どもの上手な叱り方

こんにちは
家庭教師 ぽぷら
代表小村康宣です^^

 
 

さて、今回は

「反抗期の子どもの
上手な叱り方」

というテーマをお話しします

 
 

反抗期の時期というのは
お子さんのためにと
思って言ったのに・・・

ふてくされた態度をしたり
キツク言い返してきたり
親の言うことを無視したり

 
 

何かと反発を招きやすく
親子関係が
こじれやすくなりがちです。。。

 
 

お子さんを
厳しく叱り過ぎると
反抗が酷くなり

「親がダメ」

ということを
あえてするようにもなってしまいます。

 
 

一方で
叱らずに野放しにしていると
ワガママに育つのでは?!
と心配されるのではないでしょうか。

 
 

正直、親とすれば

お子さんを
どのように叱ったら
いいのかわからずに

困ていらっしゃる方も
多いかと思います

 
 

そこで今回は
反抗期のお子さんの上手な叱り方
をお話しいたします
ぜひ参考にしてください^^

 
 

親の正しさを押しつけない。

お子さんが
間違ったことや
悪いことをした時に

お子さんの行為を
とがめることがあると思います

 
 

そんな時
反抗期が激しいお子さんだと
波風立たないようにと

何も言わず
見て見ぬふりをする
親御さんもいますが…

 
 

でも
これは絶対にいけません!!

 
 

なぜなら

お子さんが
間違ったことや
悪いことをしたときには

しっかり叱ることが

お子さんの成長につながるからです。

 
 


「そうは言っても、、

ウチの子
本当に反抗期が激しく
親が何か言うと絶対に反抗し

いつも親子喧嘩になるから
何言っても無理だわ…」

と思われている方も多いです

 
 

そこで
反抗期が激しいお子さんにこそ

実践してもらいたい方法をお伝えします

 
 

まず叱る時には


「親の言うことは正しい

あなたは
まだ子どもだから
親の言うことに従いなさい!」

という考えが根底にあると

 
 

お子さんは
親に強制されていると
感じ取るようになり

親の言うことを
素直に聞かず
さらに反抗が激しくなります

 
 

実は
この「正しい」というのは
親の判断基準です

 
 

もしかしたら

第三者やお子さんから
見て判断した方が
正しいかもしれません

 
 

もし
他人から見てそうだとしたら

なおさら
お子さんは親の言うことを
きかなくなります

 
 

そして

「親が正しく
子どもは間違っている」

というスタンスで叱ると
ますます反抗が激しくなります

 
 

ですので

お子さんの
行動をとがめる時には

「正しいとか間違っている」

ということよりも

あなたが
どう感じたのか
を伝えることが非常に大切です

 
 

例えば
「正しいとか間違っている」
という判断基準で叱ると


『正しい=良い者


間違っている=悪者』

の二極諭なります

 
 

「あなたは、間違っている」
ということで叱れば

お子さんは悪者になり

「あなたは、悪者」

というレッテルを貼ることになります

 
 

すると
お子さんの心の中で
「僕は悪者だ」

というレッテルを自ら貼り
それに伴った行動を
するようなります。

 
 

ですので

良い悪いという
二極諭で一方的な価値判断を

押し付けないことがとても重要です。

 
 

そして
あなたが

「どのように感じた」

という感情を伝えることが

お子さんには
直接的に伝わり心に響くのです

 
 

「怒り」以外の感情を伝える。

あなたが
「どのように感じた」というのは

「悲しい」「寂しい」「心配」「怖い」

の感情になります

 
 

たとえば
お子さんが友達と遊んでいて
約束の帰宅時間を過ぎて帰宅したとします

 
 

そのとき

「なんでこんなに遅いの!

約束を守らないとダメじゃないの!

お父さんからも

キツく叱ってもらうからね!!」

 
 

このように怒りをあらわに


「約束を守らない
あなたはダメ!」

と伝えると

お子さんは反抗するか
罪悪感を持つようにもなります

 
 

ここで大切なことは

お子さんの
帰宅が遅く約束を守らないことの
「怒り」 
の感情を

そのままぶつけるよりも
「怒り」の奥にある

もうひとつの感情

伝えることが大切です

 
 

この「怒り」というのは
「二次的感情」になります

 
 

実は
「二次的感情」の奥にある

「一次的感情」の
『悲しい・寂しい・心配・怖い』

という感情を見つけ

その感情を伝えることが
非常に重要なのです

 
 

先程のケースではあれば

帰宅時間が遅いと
お子さんが
何か事故にでも
巻き込まれたんじゃないのかという

「心配・不安・恐怖」

の感情が湧きあがります

 
 

この
「心配・不安・恐怖」の感情

お子さんに正直に伝えることです

 
 


「帰りが遅いから
お母さん
本当に心配したんだからね!

あなたに
万一のことがあったらと思ったら
つらくて大変だったんだからね!」

 
 

このように伝えることで

お子さんも
 
「自分の行動で
お母さんを悲しませたんだな
悪いことをしたな」

と自らの行動に気付き
次から行動を改めるようになります

 
 

なぜなら
お子さんの中には

「親を泣かせることはしたくない」
「親を悲しませたくない」

という本能が必ずあります

 
 

ですので
「怒り」の感情を
直接伝えるのではなく

「怒り」以外の感情を

お子さんに
正直に伝えるようにしてください

 
 

これを繰り返すと
お子さん自身も

親は自分のことを
大切にしてくれている

と実感できるようになります

 
 

すると

お子さん自身も
他人の気持ちが理解できるようになり

他人への思いやりの気持ちも芽生え
自ら考えて行動が
出来るようにもなるのです

 
 

 ま と め 

いかがでしたでしょうか

 
 

お子さんを叱る時には
怒りの感情を
そのままぶつけるのではなく

 
 

怒りの奥にある

「もうひとつの感情」


悲しみ・寂しいの感情

 
 

この感情を
素直に伝えることで
お子さんの
心に響き伝わるようになります

 
 

すると
お子さんの中から

「親を悲しませたくない」

「泣かせたくない」

という気持ちがうまれ
自ら考えて行動を
するようになるのです

 
 

もしお子さんが
親の言うことを全く聞かず
迷惑をかけているのであれば

 
 

親の価値判断を
一方的な押し付けに対して

お子さん自身が
自らの意思を主張しているだけかもしれません

 
 

そもそも
人は好んで他人に迷惑を
かけたがっているわけでは
ありませんからね

 
 

そこには
何らかの理由が必ずあります

 
 

ぜひこの機会に
お子さんへの叱り方を
見つめ直してみてはいかがでしょうか

 
 

それでは
最後までお読みいただき心より感謝いたします

 
 

 
 

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