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2020.8.8 (Sat)対話スタイル

「決めつけ言葉」が子どもをダメにする。

「決めつけ言葉」が子どもをダメにする。

こんにちは
家庭教師 ぽぷら
代表の小村康宣です^^

 
 

さて今回は

「決めつけ言葉」が
子どもをダメにする。

というテーマでお伝えします。

 
 

お子さんが
何か悪いことをした時
テストの点数が悪かった時

 
 

「あなたは
いつも、そんな悪いことをする!」

「あなたは
絶対に宿題を後回しにする!!」

「みんな出来ているのに
どうしてあなたはできないの!」

 
 

普段から、お子さんに


「いつも」  「絶対」  「みんな」  

という言葉を使っていませんか。

 
 

お子さんが
親のいうことを素直に聞かずに
何度も同じ間違いを繰り返したり

周りの子と比べ
うちの子が出来ていないことに
ヤキモキする。。

 
 

すると、

つい
「いつも」「絶対」「みんな」

という言葉をキツイ口調で
言ってしまうことありますよね。

 
 

本当は
お子さんに優しく穏やかに伝えたいのに。。。

 
 

でも

この「いつも」「絶対」「みんな」

の言葉の使い方を間違うと

お子さんの
自己肯定感が低くなり
将来の可能性を大きく狭めること
にもつながるのです。

 
 

1・決めつけ言葉はどうして悪いの??

では
「いつも」 「絶対」 「みんな」

という決めつけた言葉を
間違って使い続けていると

なぜ、お子さんに悪影響を
与えることになるのでしょうか。

 
 

たとえば

  「あなたは、いつもダメね」

 「みんな出来るいるのに、あなたは・・・」

と言われ続けることで

 
 

お子さんは無意識的に


「僕(私)は、何やっても出来ない・・・」


「いつも、出来ない・・・」


「みんなより劣っている」

 
 

と知らず知らずのうちに

自己存在価値を否定し
自信を失う原因
になります。

 
 

そして、これが続くと、、、
お子さんは
自分自身を好きになれず

自己否定をし
自己嫌悪に陥るようになるのです。

 
 

人には
向き不向きや得意不得意があります。

 
 

お子さんにとって
人より優れているところばかりではなく

劣っていることも
素直に受け入れることが大切です。

 
 

また
お子さんも
四六時中ずっと悪いことを
している訳ではありませんし

いつも悪い点数を取っていると言っても
以前より上がっている場合もあるはずです。

 
 

みんなが
出来ていると言っても
本当にみんなが出来ているかというと
全員が出来ている訳ではないはずです。

 
 

ですので

「いつも」「絶対」「みんな」

の言葉をキツイ口調で言わないことも
大切なことになります。

 
 

それでは

お子さんが
悪いことをした時や
うまくいかなかった時など

どのように
お子さんに伝えたら
効果的なのでしょうか。

 
 

それは
一時的な言葉で

「今」に限定して伝えることです。

 
 

たとえば

   「こいうことをする
今のあなたは良くないよ」

「あなたの
こういう悪さをするところは嫌いよ」

 
 

このように

「いつも」「絶対」「みんな」

という言葉を使わずに
  「今だけ」
に限定して意見を伝えることで

お子さんの
自己否定につながりません。

 
 

2・決めつけ言葉の使い方を変えてみる! 

「いつも」「みんな」「絶対」

という言葉は
永久言語と言われています。

これは時間軸を超えて
ずっと続くものだからです。

 
 

一方

「たまたま」「今回は」「めずらしく」

という言葉は
一時言語と言われています。

 
 

お子さんを叱ったりするときに

永久言語
「いつも」「絶対」「みんな」

を使って伝え続けると

 
 

お子さんの自己存在価値が
否定されて自己否定につながります。

 
 

ですが

永久言語
「いつも」「絶対」「みんな」

を上手く使うと

お子さんの自己肯定感が
高まるようになるのです!!

 
 

それでは

永久言語
「いつも」「絶対」「みんな」

をどのように使えばいいのか??

 
 

それは

お子さんを
褒めるときに使うと

自己肯定感が
高まることになるのです。

 
 

一方で

一時言語
「たまたま」「今回は」「めずらしく」

は叱る時に使うと効果的になります。

 
 

たとえば

忘れ物をした時

 
 

永久言語の場合

「あなたは、いつも忘れ物をするね!」

 
 

一時言語の場合

「今回は、忘れ物したね」

 
 

テストで悪い点数を取った時


永久言語の場合

「あたなは
いつも悪い点をとってくるんだから!」

 
 

一時言語の場合

「今回は悪い点だったんだね。残念だったね」

 
 

逆に、テストで良い点数を取った時


一時言語の場合

「あら、めずらしく
今回は良い点を取ってきたんだね」

 
 

永久言語の場合

「ずっと頑張って勉強してたもんね!
よかったね!私も嬉しいよ!」

 
 

お手伝いをしてくれた時

一時言語の場合

「今日は珍しく
お手伝いしてくれたんだね」

 
 

永久言語の場合

「いつもお手伝いしてくれて助かるわ。ありがとうね」

 
 

いかがでしたか?
それぞれのニュアンスがわかりましたか?

 
 

 叱る時には「一時言語」

 褒める時には「永久言語

 
 

と使い分けることで
それぞれの伝わり方が
大きく違ってきます。

 
 

ぜひ、普段から気を付けて使ってみてください。

 
 

3・ ま と め 

普段使っている言葉は
無意識に使っていることが多くあります。

 
 

しかし
無意識に使っている言葉が

お子さんの
意識の中にインプットされ

お子さんの人格形成に
大きな影響を及ぼすことになります。

 
 

特に親子の関係では
その影響は非常に大きくなります。

 
 

ですので
お子さんに伝えている言葉を
意識してつめ直してみてはいかがでしょうか。

 
 

それでは最後までお読みいただき
心より感謝いたします。

 
 

 
 

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