スマホは勉強にどう影響するの?? 

生活スタイル

更新日:2019年11月21日

投稿日:2016年5月27日

 スマホは勉強にどう影響する?!

こんにちは
家庭教師 ぽぷら
代表の小村康宣です^^

 
 

さて、今回は
ご家庭からご相談されることが多い

「スマホは勉強にどう影響するのか?」

というテーマでお話します。

 
 

あなたの
お子さんはスマホを持っていますか?

 
 


 「スマホばっかりして
  全く勉強しないんです!!」 


 「スマホを持ちだしてから
  急に成績が下がってきたんです・・・」

 
 

このように
スマホに関するご相談を受けることが
本当に多くなってきました。

 
 

スマホは
携帯電話に比べて
飛躍的に便利になりましたね。 
 

 
 

     
電話、ビデオ電話、メール、インターネット、SNS、
写真、動画、通話、ゲーム、音楽を聴く、銀行振込み、
決済など

沢山のアプリがあり、何でもできる! 

   
しかも
全て無料というのは本当にスゴイです!! 
 

 
 

 
ひと昔からしたら
夢のような宝物で大人も子供も楽しめ

今では多くの人にとって
必需品になりましたね。

 
 

特に最近では
LINEのグループ機能を使い

    
お子さんの
部活やクラスの連絡事項を
通達手段として便利なので
使用されている方も多いかと思います。

 
 

 
お子さんにとっても
LINEは友達とつながるツールとして
気軽にコミュニケーションが取れるので
便利でとても楽しいですね。

 
 

しかも
ゲームや動画が無料で出来るため
何時間でも一人で遊び楽しむことが出来ます!

 
 

しかし
便利になった分だけ
多くの問題を言われるようになりました。

 
 

特に言われるのが

スマホ依存症です。

 
 

    
スマホを
ずっと肌身離さずに使うことで

生活が乱れたり

SNSでの
イジメ問題に巻き込まれたり

見知らぬ人と出会いトラブルなど

様々な問題が
言われるようになりました。

 
 

これらのトラブルは
社会問題化しているので
気をつけたいですね。

 
 

それでは
スマホは勉強面において
どのような影響を与えているのか?

 
 

このことを
詳しくお伝えしたいと思いますので
ぜひ、参考にしてみて下さい。

growthup.club/2016/05/27/lifestyle_sumaho/1

スマホを長時間使用すると、いくら勉強しても成績は下がる!?

 

今現在、
中高生のお子さんの
スマホ所有率はどれくらいだと思うますか?

 
 

中学生の
スマホ所有率は50%以上 

 (80%近いデータもあります)

 
 

高校生の
スマホ所有率は80%以上 

(90%以上というデータもあります)

 
 

このように高い割合で
スマホを所有していることがわかります。 
 

 
 

    
そして
年々増加傾向にあります。 

 
 

それでは
スマホが勉強にどのような影響を
及ぼしているのかを
ご紹介したいと思います

 
 

これは
東北大学の脳医学 川島教授と
仙台市教育委員会が行った

「学習意欲の科学的研究に関するプロジェクト」
(出典元:仙台市教育委員会
によると

 
 


「スマホを使用すると
睡眠時間や家庭学習に関係なく

使用時間に応じて学力が低下する。」

という調査結果を発表しています。

 
 


「平日に30分未満しか勉強しない」
生徒の場合

携帯、スマホを持っていない生徒
・・・数学の平均点61点

4時間以上スマホを使う生徒
  
・・・数学の平均点50点以下に急激に低下。

 
 

スマホを
使用している時間が長くなると

 
勉強する時間がなくなり
成績にも悪影響を与えるというのは
想像できると思います。 

 
 

しかし

「長時間勉強しているのに関わらず
スマホをやりすぎると成績が下がる!」


という調査結果も出ています。

 
 

調査結果は次の通りです。

 
 

「平日に2時間以上の勉強する」
生徒の場合

携帯、スマホを持っていない生徒
   
・・・数学の平均点74点

  
4時間以上スマホを使う生徒
  
・・・数学の平均点53点
  

 
 

スマホを長時間やっているけど
  
その分
勉強もたくさんやっているから
成績には影響ないだろうと思いますよね。

 
 

     
しかし調査結果では

長時間勉強しても
スマホを使っている時間が長くなれば


せっかく勉強しても
頭に入らず成績が下がるということなのです!!

 
 

それは
どうしてかというと

スマホを
長時間することにより

脳の前頭前野という部分
働きが低下してしまい

機能が回復しづらくなるからです。

 
 

     
前頭前野の機能は
思考や言語を司どる部分なので

    
スマホを使用後に
いくら勉強しても

学習の効果が失われる
ことにつながるのです。

 
 

これは
スマホだけに限らず
ゲーム、パソコンも同じで
脳に悪影響を与えるということになります。   

 
 

 
ですので

普段の息抜きに
スマホを使うことはいいと思いますが

 
 


毎日の使用時間を
1時間以内
にすることです。 

 
 

また
寝る時に目覚まし代わりに使用していると
 

スマホの電磁波が
脳に悪影響を与える
ことになり
  
 
睡眠の障害
自立神経を乱すことになり
   
病気を引き起こすとも言われています。

 
 

特に
お子さんの
脳は発達段階ですので
電磁波を吸収しやすいのです。
 

 
 

これは
お子さんだけに限らず
大人でも悪影響を
与えることになります。

 
 

  
ぜひ、注意して下さい。 

 
 

 
スマホ、ケータイ、パソコンは
便利なものですが

 
 

 
どのように
向き合っていくのかを考える
必要があるのではないでしょうか。

 

growthup.club/2016/05/27/lifestyle_sumaho/3
 

スマホとどう向き合うか?

 

スマホという存在は
勉強にとってデメリットばかりが目立つますが

 
 

 
今後
スマホとどう向き合っていくのか?

ということが大切です。

 
 

たとえば
スマホはダメということで

お子さんの
意見を聞かずに
禁止することもありだと思いますが

いずれ大人になると持つことになります。 
  

 
 

また
一方的に禁止すると
  
親の目を盗んで
陰で隠れてするようにもなります。

 
 

ですので

親が無理やり
禁止するのでは意味がなく

親子で
話し合いルールを決めること

とても大切です。 

 
 

スマホのメリットとデメリットの
両方を意見を出し合い

その上で
ルールを決めていくこと。   
   

 
 

 
そうすることで

お子さんもメリットとデメリットが
具体的にわかりルール
を守るようになります。

 
 

ルールの例として

  

・夜9時以降は使用しない。


・就寝の時は
 リビングに置き充電する。


・料金は親が払っているから
 いつでもチェックすることができる。


・食事中は見ない。


・人と会話する時は見ない。


・勉強する時は部屋に持ち込まない。


・口で面と向かって
 言えないことは書かない。


・LINEやメールは親しい友達しかしない。

 


・1日の利用時間を決める。 


・ルールを守らない時には
数日間取り上げる。


・課金制のゲームは使用しない。


・ある一定期間で
 ルールの見直しをする。

 
 

このような
ルールを決めて紙に書いて
リビングの見えるところに貼っておくことです。

 
 

    
ルールが曖昧になってきたなら
再度ルールを親子で話し合うことです。

 
 

今後
お子さんにとって
スマホは友達とつながるツールになります。

 
 

この機会に
メリットデメリットをよく話し合い

親子で向き合うことが
大切になるのではないでしょうか。

 

growthup.club/2016/05/27/lifestyle_sumaho/3

未来を見据えて一緒に考えること。

 

iPhoneを創った
Appleのスティーブジョブズ氏は

自分の子供には
iPhoneなどのテクノロジー製品を
持たせなかったといいます。  

 
 

  
     
それだけ
子供における影響というのは
大きいということです。

 
 

また数日間
電機機器を使用しなかったら
  
   
子供は社交的になり
コミュニケーションスキルが向上
したという研究結果も出ています。

 
 

これからの世の中

テクノロジーが発展し
さまざまな便利なものが
出てくると思いますが、

 
 

 
メリットデメリットを
親子で話し合い
上手に付き合うには
どうすればいいのか?
  

 
 

ということを

一緒に考えることが
大切になるのではないでしょうか。

 
 

また、お子さんが
「スマホが欲しい!」
と言ってきたとき
 

 
 

      

 「なぜ持ちたいのか?
  本当に必要なことなのか?」

を考えることも大切です。
 

 
 

友達がみんな持っているから
という理由で安易に持たせない
こと非常に重要です!!

 
 

なぜなら

今後も
お子さんが欲しい物や
やりたいことが出てきた時に


「友達がやっているから」 

  
「友達が持っているから」

という理由で与えると
 

 
 

それが癖になり 


 「自分にとって
 本当に必要なのか?」

ということが
自分で考え
判断できなくなるからです。

 
 

これは
スマホだけに限らず
他の習い事にしても欲しい物にしても
   

「なぜ、欲しいのか?」  

 
「本当に必要なのか?」
 

   
ということを
   
お子さんが考える機会を
設けることが大切だと思います。

 
 

そうすることで

お子さん
自ら考える力を育むにつながり

未来を生き抜く力が身につく
ことにつながると思います。

 
 

ぜひ
ご家庭でスマホについて
話し合ってみて下さい。 

 

それでは
最後までお読みいただき心より感謝いたします。

 
 


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