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2017.3.21 (Tue)対話スタイル

子供を叱る時に気をつけたい3ポイント

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子供を叱る時に気をつけたい3ポイント

子育てにおいても人を育てにおいても「褒める」と「叱る」の両方のバランスが大切になります。

昔から「7割褒めて」「3割叱る」のバランスが大切だと聞いたことも多いのではないでしょうか。

しかし「褒める」ことは出来るけど、いざ叱るとなると「どのように叱ればいいのか、わからない」とお悩みの方は少なくありません。

そこで、今回は子供を叱る時に気をつけたい3つのポイントをご紹介します。

叱ると怒るの違い

それでは、「叱る」と「怒る」の違いについて簡単に説明したいと思います。

以前も記事でも「子供を叱るときコツ」をご紹介しましたが、「叱る」と「怒る」の違いとは、まず「怒る」というのはどういうことか、怒るというのは感情をぶつけることです。

たとえば、お子さんが思うように言うことを聞かない。そう言うときに、お子さんに親のイライラの感情をぶつけるということです。

お子さんも親に怒られるため、その時は親の言うことが聞くようになります。

しかしこの「怒る」ということは、その場では効果があるように見えても長い目でみた時にはマイナス面が多くなります。

親に怒られることが多くなると、親の顔色ばかりを見て何事も判断するようになります。

そして誰かを言うことをきかせるためは、怒って相手を従わせればいいというように相手をコントロールするために怒るすようになるのです。

 

一方、「叱る」ということは、子供が良いこと悪いことの判断ができるように教え諭すことです。

もちろんお子さんは、社会的なルール、マナーなどがわからない場合があります。 そして自分の欲望をコントロールできない時もあります。 そんな時に教えて諭すということです。

ここで感情的に怒ることが多くなると、お子さんの心に傷が残りトラウマになることもあるため気をつけることが大切です。

 

このように怒ると叱るは大きく違うため、子供のためにと思っていても親が感情に翻弄され叱るから怒るに変わっていることがあります。 くれぐれも叱るから怒るに変化しないように気をつけましょう。

叱る時に大切な3つのこと。

それでは、叱るから怒るに変化しないように、お子さんを叱る時に大切な3つのことをお伝えします。まず、叱る時には根底にお子さんへの愛情を忘れないことです。くれぐれも感情に翻弄され怒らないようにすること。

そしてお子さんの自己評価が低くならないように叱ることです。

 

叱る時に大切な3のこと。

それは、『その場で短く、さっと引く』です。

 

1・『その場』

何か悪いことをした時に、時間が経過しずぎるとお子さんも何に叱られているのか理解できなくなります。そのため叱っても効果がなくなります。  ですので、出来るだけ「その場」で叱ること。

ただし、人前では叱らないことです。

叱る時には人前ではなく、人がいないところで叱るようにする。 お子さんも自尊心があるため人前だと恥をかき逆効果になりますので注意しましょう。

 

2・『短く』

叱っていると感情的になりがちです。そうすると長くなり怒ることに変化しクドクド長くなりがちです。また、以前のことを持ち出して叱らないこと。

人は誰もがそうだと思いますが、過去に過ぎ去った時を引き出されると嫌になります。

そのため叱る時には、今に限定し短く要約して叱ること。「言い足らないな」ということくらいが丁度いいのです。

 

3・『さっと引く」

叱ることも長くなると怒りに変わり長くなればなるほど嫌になり効果がありません。 そのため「短く叱り」「さっと引く」ことです。そして、あとは気持ちを切り替えお子さんに接することです。 くれぐれも、怖い顔でくどくどと同じことを言わないことがとても大事になります。

叱る時には『その場で短く、さっと引く』この3つのことを意識してください。

 

そして「叱っているのは、あなた自身を否定しているのではなく、あなたの言動に対して叱っている」ということを、お子さんに言い聞かせながら伝えることが最も大切です。

そうすることで、お子さんの自己評価が下がず、自分の言動にまずい部分があったと素直に反省することができるからです。

まとめ

褒めること叱ることのバランスが大切ですが、親は子供によくなってほしいとかより良い人生を過ごしてほしいという思いがあるため、お子さんの出来ないことに注目し「叱る」ことが多くなるのではないでしょうか。

しかし「褒める」ことを意識しないと親も子もストレスを感じるようになります。

やはり普段から愛情いっぱいたくさん褒めて、必要な時だけ「叱る」ことでバランスが取れるのではないでしょうか。

そして「叱る」にしても「なぜ、叱ったのか?」ということが、お子さん自ら理解できるようになれば、お子さん自らの行動に責任を持ち自主的になるのではないでしょうか。

それでは、最後までお読みいただき心より感謝致します。

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